11月16日(日)、令和7年度 第45回近畿高等学校総合文化祭 美術・工芸部門に本校生徒2名が京都府代表として作品を出品しました。鳥取県立美術館・エースパック未来中心を会場に講演会、講評会及び出品生徒同士の交流会が行われました。
生徒達は近畿圏内から集まった多くの作品を鑑賞しながら、様々な表現方法に触れることができました。交流会は府県混合でグループに分かれて行われました。手作りのブローチを制作したり、作品のコメントを交換して色紙作りをするなど、美術を通して交流を深めることができました。
この貴重な機会を糧に、また創作活動に取り組んでいきたいと思います!