7月16日(水)放課後、クロスワークセンターMIYAZUで京丹後市民大学写真講座の受講生の方々と交流し、各々が撮影した写真や普段使っているカメラについて語り合いました。また、写真講座の講師である京近淳様に、構図やもの・人の写り込みによる写真の印象の受け方など、専門的な話をたくさんしていただきました。
生徒の感想には、「今まで着目したことのない部分に着目されていたり、色んな技法の写真が見られたりしてもっと写真を撮りたくなりました」、「世代が違うと撮るものや視点が違っていて、新たな発見をたくさんすることができて楽しかったです」などがあり、今後のモチベーションが高まる機会となりました。
京近様、京丹後市民大学写真講座の受講生の皆さんには、このような機会を作っていただき感謝申し上げます。