3月19日(木)に3学期終業式を行いました。


野村校長は式辞の中で、

ウクライナや中東情勢の緊迫の中、

世界的な社会不安が高まっていることに触れました。

そして、

「違いをどう受けとめるか」考えることが大切であり、

多様な人の共生社会の構築の必要性について述べました。


それをふまえて生徒達に、

「世界がゆれているとき、その影を不安と捉えるのか、考えるきっかけと捉えるのか」

問いかけました。


その後、生徒指導部長と進路指導部長の講話がありました。

 
 
 
 
 

令和7年度教養科学科「こだわり学」研究発表の表彰式を行いました。


先日行われた総合発表会では、1年教養科学科生徒が取り組んだ研究についてプレゼンテーションしました。


当日は外部アドバイザーとして、京都大学の学生7名、京都文教大学の教職員3名に参加していただき、発表審査と講評を行っていただきました。

そして、生徒の相互評価と本校教員の審査結果を総合的に判断し、高い成績を修めた生徒達を表彰しました。


最優秀賞 高橋 七葉「人はなぜ略奪するのか」

優秀賞 伊地智 心彩「世界での義務教育の差を埋めるために」

優秀賞 大川 仁菜「スペイン食と和食から考える食と健康の関連性」

優秀賞 小川 璃子「スペイン食と和食から考える食と健康の関連性」


 
 
 
 
 

1年間の取り組みの成果を発表する総合発表会を、令和8年2月6日(金)〜7日(土)に行いました。


6日(金)

1年教養科学科こだわり学発表

2年普通科理数探究発表

2年普通科創学発表

2年教養科学科ゼミ発表

芸術科目作品展示(美術・書道)、発表(音楽)


7 日(土)

<展示>
・美術部
・書道部
・家庭部

<イベント>
・家庭部(模擬店)
・茶道部(呈茶)
・将棋部(対局)
・美術部(ワークショップ)

<ステージ>
・吹奏楽部


初日は在校生のみ、2日目は保護者と地域の方の鑑賞となりました。

 
 
 
 
 

2年生教養科学科人文・社会学系統の生徒を対象に、文学探究の特別授業「お香と古典文学の関わり」を実施しました。


株式会社松栄堂の社員の皆様に、お香について講義と実習をしていただきました。


講義では、京都の文化を継承してきた企業理念や製品の魅力、

そして、お香の歴史と古典のつながりについて幅広くお話をしていただき、

新たな見方や考え方を教授していただきました。


また、匂香教室と題して、匂い袋を作るワークショップでは、

様々な香りのイメージについて想像力を働かせ、

オリジナルの匂い袋を制作しました。


お香のある暮らしについてイメージが広がり、

古典へ関心が高まるきっかけになりました。


 
 
 
 
 

令和7年1月8日(木)に3学期始業式を放送で行いました。


始業式の式辞で野村校長は、

オーストラリアで2025年12月から、

16歳未満の子どものSNS利用を禁止する世界初の法律が施行されたことを取り上げました。

それをふまえ、AIやデジタル技術の進化等

新しい課題に直面する世の中で

何が真実か、何が有効かを見抜く

確かな目と判断する力を育てることの大切さを伝えました。

そして、新年も新たな挑戦に向けて努力を続けるよう激励しました。


その後、重高教務部長の講話がありました。

 
 
 
 
 

教養科学科1年生の代表生徒が、

本校で取り組んできた探究活動「こだわり学」の研究成果を

「京都探究エキスポ2025」で発表しました。

(令和7年12月20日(土)国立京都国際会館にて)


「こだわり学」では、個人またはグループで探究活動を行い、

2月の最終発表会でプレゼンテーションを行います。


「京都探究エキスポ2025」はポスター発表なので、

生徒達はこの日のために発表内容をポスターにまとめました。

そして、当日は堂々と多くの来場者に伝えることができました。


発表A 高橋 七葉  「人はなぜ略奪するのか」

発表B 大川 仁菜 ・ 小川 璃子 「スペイン食と和食から考える食と健康の関連性」


 
 
 
 
 

令和7年12月19日(金)、2学期終業式を行いました。


式辞で校長は、マシュー・サイド著書「多様性の科学」を取り上げ、

大規模の大学、小規模の大学の特性を比較した研究結果について紹介し、

小規模校だからこそ叶う学びがあることに触れました。


それをふまえ大学選びでは、

知名度や学生数などの情報で得た先入観にとらわれず、

多くの学校を調べ、

自分に合った進路を自分の意思で選ぶことが大切であると伝えました。


式辞の後は、学科・企画推進部長 澤井先生と保健部長 市原先生の講話がありました。


終業式後には、部活動等で優れた成績を残したクラブや生徒の表彰が行われました。

 
 
 
 
 

 11月18日(火)、教養科学科2年自然科学系統45名が、京都大学宇治キャンパスを訪れました。
 最初に、遠藤寿 准教授(化学生命科学領域)による化学研究所についての全体説明を受けた後、参加者は3グループに分かれて、山口信次郎 教授(生体触媒化学研究領域)、時田茂樹 教授(レーザー物質科学研究領域)、大木靖弘 教授(錯体触媒変換化学研究領域)の3研究室を順番に訪問しました。
さらに、阿久津達也 教授(数理生物情報研究領域)の引率でスーパーコンピュータシステムを見学しました。
 実際の研究の様子を体験し、疑問に感じたことや分かりにくかったことなどを、大学の先生や研究室の学生たちに質問していました。

 
 
 
 
 

1年教養科学科では、探究活動を行い、

プレゼンテーション力を鍛える「こだわり学」というプログラムがあります。

11月17日(月)は、その研究の中間発表会を実施しました。


発表会には京都大学の学生と京都文教大学の教職員の方々をお招きし、

外部アドバイザーとして

生徒達の発表について講評をしていただきました。


生徒達は研究方法の課題や今後の展望について再考する機会となりました。


2月の最終発表に向けてさらに研究を深めていきます。


 
 
 
 
 

2年教養科学科人文・社会科学系統の「歴史探究」では、

奈良女子大学と連携し、世界遺産の平城宮跡について探究する授業を行っています。

毎年、講義やフィールドワークを

奈良女子大学文学部教授 宮路淳子先生 にご指導いただいています。


11月11日は平城宮跡フィールドワークを実施しました。

生徒達は宮路先生の解説を聞きながら、

資料館や第一次大極殿、朱雀門等の見学を行いました。


現地を歩いて初めて実感できることの違いに驚いたり、

新たな疑問を抱いたりと、深く探究できる一日になりました。