1年教養科学科では、探究活動を行い、
プレゼンテーション力を鍛える「こだわり学」というプログラムがあります。
11月17日(月)は、その研究の中間発表会を実施しました。
発表会には京都大学の学生と京都文教大学の教職員の方々をお招きし、
外部アドバイザーとして
生徒達の発表について講評をしていただきました。
生徒達は研究方法の課題や今後の展望について再考する機会となりました。
2月の最終発表に向けてさらに研究を深めていきます。
前の記事| HOME| 次の記事