10月13日(木)、後期生徒会役員選挙が執り行われました。各候補者は公約を掲げ、山城高校をよくしたいという自身の強い思いを語りました。その後、各教室にて投票が行われました。

 
 
 
 

令和4年9月26日(月)に今年度2回目の留学生入学式を挙行しました。
今回は、アメリカから2名の生徒を迎え、両名とも第一学年に入学しました。
本校生徒と共に学校生活を送ることを楽しんでもらえることを期待しています。

 
 
 
 
 
 

令和4年9月30日(金)に、第2学年研修旅行の結団式を行いました。
来週の月曜日から始まる研修旅行を前に、校長、副校長、第二学年部長の先生方から研修旅行を迎えるにあたって求められる心構えについて、講話がありました。
第二学年の生徒たちにとっては待ちに待った研修旅行なので、各地で自らの学びを深めてきてもらい、今後の探究活動につなげていってもらえることを望みます。

 
 

令和4年度 第2学年研修旅行 新着情報ついては、山城高校公式 twitter にてお知らせをしております。

下記のURLより御確認ください。

https://twitter.com/yamashiro_hs

 
 

9月27日(火)山城祭(体育の部)を実施しました。全学年による実施は三年ぶりで、競技者以外はマスクを着用するなどしっかりと感染症対策をしながら、生徒たちは精一杯競技に取り組みました。本年度から、宅配便リレーやタグ鬼ごっこなどの新しい種目も取り入れられましたが、同じチームの仲間と協力し合いながら一人一人が工夫をして参加している様子が見られました。

 
 
 
 
 
 

令和4年9月7日(水)から9日(金)の3日間に渡って本校最大の行事である山城祭・文化祭の部が2年ぶりに行われました。
第1学年はそれぞれの教室を飾り付けして、各クラスで作成した動画を上映し、第2,3学年は動画上映に加えて、グラウンドでパフォーマンスを披露しました。
どのクラスもクラス全員で協力した成果をそれぞれの作品で発揮していて輝いていました。
また、生徒会有志企画や部活動主催のイベントや展示も行われ、そちらも大いに盛り上がりました。
山城高校が一丸となってこの文化祭を創りあげることができたことを大変うれしく思います。
今月の27日(火)には体育祭の部も行われるので、そちらにも全力で取り組んでもらえることを期待しています。



 
 
 
 

令和4年8月25日(木)に、ドイツ、台湾、ノルウェーから来た3名の留学生の入学式を行いました。留学生はこれから本校に数ヶ月間在籍し、日本の文化や本校の伝統に触れながら勉強に励みます。留学生との交流ができる貴重な時間をとおして、生徒たちが異文化交流や国際的な社会問題などに興味・関心をもち、将来グローバルな社会で活躍できる力を付けてくれることを望みます。

 
 

 8月25日(木)、令和4年度2学期始業式が執り行われました。今回も前回の終業式同様リモート実施となり、生徒たちは各教室で始業式に参加しました。

 校長先生の式辞では、飛躍の学期である2学期に対する激励の言葉があり、その時のベストを考えて、工夫して最善を尽くして欲しいとのお話がありました。また、普段の何気ない行動にも、たえず、これでいいのかなと自分の言動を振り返り、いろいろな事態を想定してリスクを測り、冷静に行動して欲しいと述べられました。

 次に、生徒指導部長から、文化祭の実施に向けて、今一度自分自身の感染症対策を見直して欲しいとのお話があり、進路指導部長からは、自分の可能性を低く見積もらず、達成できるんだと信じることのできる自分を築き上げて欲しいとのお話がありました。

 その後、夏季休業中に活躍された生徒への表彰が行われました。

 
 
 
 

令和4年7月20日(水)、令和4年度1学期終業式がオンライン上で行われました。

細野校長からは式辞において「それぞれの本番から逆算したスケジュールを立て、進路実現や理想の自分に近づけるよう努力するように」と、夏休みを前にした生徒たちに激励の言葉が送られました。

その他、教務部長・生徒指導部長・進路指導部長の先生方から講話があり、

・「小さなチャレンジを積み重ねて大きな成長を目指すこと」

・「感染症や熱中症対策をしっかりとって部活動や勉強、文化祭準備に励むこと」

・「それぞれの目的を叶えるための目標を設定し、それを実行することの大切さ」

について述べられました。

その後、1学期中に活躍した生徒への表彰が行われました。

生徒の皆さんには、新型コロナウイルス感染症や熱中症に最大限の注意を払いつつも、心身共に成長できる有意義な夏休みを過ごしてほしいと思います。

 

 
 
 
 

令和4年7月15日(金)に、城陽市の文化パルク城陽にて団体鑑賞を行いました。

演目は「EDDIE(エディー)」で、数多くのボクシングチャンピオンを輩出した名トレーナー、エディ・タウンゼントと、彼が指導する世界チャンピオン、井岡弘樹が主役の演劇でした。

劇団イングさんによるプロの演技に、生徒たちは感銘を受けていました。