久美浜学舎

2月13日(木)に、3年生の代表者が在校生に向けて合格体験を話してくれました。
多くの生徒が、「面接練習がたくさんあって嫌だった。だけどやって良かった」と話してくれました。周りの友達が合格し遊んでいる中、一緒に遊びたいけど頑張った生徒もいました。
進路実現をした3年生、お疲れさまでした!

1、2年生は先輩が話してくれたことも参考にし、進路実現に向けてチーム久美浜で一緒に頑張ろう!

 

 2年生の進路への取り組みが本格的にスタートしました。進路希望別に「四年制大学と短期大学」・「専門学校」・「就職」の3分野に分かれて、進路決定までの流れの把握と、志望分野・志望校絞り込みのための情報収集を行いました。

 

12月23日(月)から12月27日(金)までの5日間で、大学進学希望者用に進学講習を実施しました。1・2年生はこれからの進学に向けて、3年生は間近に迫った共通テストに向けて最後の追い込みをしました。自分の進路実現に向けて勉学に励む姿はとても頼もしいです。

 

11月13日(水)の6時間目に、1年生を対象として、河合塾から講師を招き9月に実施した「学びみらいPASS」の解説会を開きました。生徒たちは、真剣な眼差しで講師の話をよく聞き、自分の強みの見つけ方や伸ばし方を学びました。1年生はこれから自分達の進路を決めていきます。自分の進路を考えるにあたって、この「学びみらいPASS」の結果を少しでも活かしていってほしいです。

 

10/23(水)の5,6限、1・2年生を対象に進路分野別説明会を行いました。最初に視聴覚教室に全員集合して、寸劇ガイダンスを行いました。寸劇鑑賞を通して、進路について深く考えたり、正社員とフリーターの違いについて学んだりしました。その後、それぞれの興味関心のある分野に分かれて、大学や専門学校等の先生方から、その分野に関する内容や、高校時代に頑張って取り組んでおいてほしいこと等についてのお話を聞きました。自身の進路について一層真剣に考える機会となりました。

 

 7月に入り、今年度2回目のチューター面談が行われました。担任の先生以外の様々な先生と話すことで、自分の進路について多角的な視点から考える機会となっています。普段関わりの少ない先生のアドバイスを聞き、生徒も新鮮な気持ちで聴いていました。また、進路のことだけでなく、生活の様子や悩みごとなど、生徒が自らの思いを心置きなく語れる場にもなっています。


 

5月29日(水)の6限、3年生は大学・短大進学、専門学校進学、就職の3分野に分かれて進路HRを行いました。進路指導部の各担当教員から、今後の受験までの日程や受験までにしなければならないこと、受験に向けての心構え等についての話を聞きました。また、「進路の手引き(データ版)」や、「面接要領」冊子といった進路に関する大事な資料も配られました。希望進路実現に向けての意識をより一層高めることができました。

 

5月15日(水)5・6時間目、3年生を対象に分野別説明会がありました。

最初に就職希望と進学希望の生徒に分かれ、大まかな説明を聞きました。

その後、就職希望の生徒は履歴書の書き方や面接練習をし、進学希望の生徒は希望分野の説明を大学や専門学校の先生から聞きました。

分野別説明会は2年生から何度か実施し、今回が最後でした。

ほぼすべての生徒が進路の方向性を決定し、本格的に動き出します。全員の進路が実現できるよう頑張ります。

 

生徒の"チカラ"を多面的に測定する学びみらいPASSを3年生対象に実施しました。このテストは、生徒自身に自分の未来についてリアリティをもって考えられるようになってほしい、という願いから開発されたまったく新しいアセスメントテストです。具体的には、「知識・技能(学力)」「思考力・判断力(リテラシー)」「主体性・多様性・協働性(コンピテンシー)」の3要素を複合的に導き出します。生徒たちは、読解問題に苦労しながらも最後までしっかり回答することができました。

 
 

3年生の放課後講習がいよいよ始まりました。進路実現に向けて放課後も残って勉強を頑張っています!継続は力なり。

 

ファイル名:351edfcfa0554c226dd85f953892e5d289a6a3f9.pdf

※PDFを開くには下記「令和5年度 進路実績」をクリックして下さい。

 
 

 2月21日(水)、進路学習の取組で外部講師を招いて面接マナー講座を実施しました。〈就職〉・〈進学〉の進路希望別に、面接試験に臨む心構えと具体的なマナーについて学びました。

 

1月17日(水)、2年生を対象に進路HRを実施しました。「大学・短大・看護」「専門学校」「就職」の3ブースに分かれて、受験に向けての話や就職についての心得等の話をしました。生徒たちは3年生になればすぐ進路のことを自ら決定していくことへの不安を抱えながらも、真剣に自分の将来について考えようと前向きな姿勢が見られたので、とても頼もしかったです。

 

 1月17日、職業適性テストアプリを活用し、「職業適性が高い」という結果が出た職業について調べ学習をしました。もともと希望している職種が示されて知識をさらに深めた生徒、思いがけない職種が示されたが調べるうちに興味がわいてきた生徒など、それぞれが「仕事や価値観について知っている範囲を拡げる」という目標に向けて取り組みました。

 

12月21日(木)から12月27日(水)までの5日間、大学進学希望者用に進学講習が始まりました。2学期の終業式が終わって間もなく、ゆっくり休みたい生徒が多い中、自分の進路実現に向けて勉学に励む姿は頼もしいです。1・2年生はこれからの進学に向けて、3年生は間近に迫った共通テストや一般入試に向けて自習をしに来ています。

 

 12月14日(木)本学舎にて、「学校事務職員体験」を開催しました。参加生徒は、普段学校事務室に依頼する「在学証明書」について、書類作成過程の説明を受けたあと、受付から発行までの手順を実際に体験し、「学校事務」の仕事について理解を深めました。

 

 12月13日(水)大宮アグリセンターで開催された「地元企業と高校生の交流会」に、1、2年生21名が参加しました。全体説明のあと関心のある企業や行政のブースを選んで説明を聞き、「丹後地域での仕事」をよく知るとともに、それぞれの生徒が就職先や進学後の進路について考える機会となりました。

 

 9月13日(水)、16日(土)からの高校求人選考開始日を前に、就職試験に挑む7名の生徒が校長先生より激励の言葉をいただきました。夏休みの応募先選定以降、作文や面接練習などそれぞれの応募先の選考内容にそって準備を重ねてきた生徒達は、「いよいよだ」、とさらに気持ちを引き締めていました。

 

 プラスワンスタデイは、児童生徒の学習意欲の向上と学力の定着と高校生が地域の一員として貢献する体験を通じて自らの進路を考える機会とすることを目的とした丹後教育局の取り組みです。久美浜小学校とかぶと山小学校の学習支援に、本年度は10名の生徒が参加しています。

 

7月24日(月)から夏期講習が始まりました。全校平均約3.5人に1人が参加し、学習意欲の高さが見受けられます。自分の希望進路実現のために、この夏休みに少しでも成長したい!と熱心に講習を受けていました。

 
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