選手権まで残り30日!これから選手権までの残り日数の30日、20日、10日、5日、4日、3日、2日、1日ごとに選手の一言を載せていきます!今回はボランチの選手の一言です!「残り30日間という短い期間だけど、自分たちのできることを全力で尽くして悔いの残らないようにしたいです。」残り30日!頑張っていきましょう!
(1年プレーヤー 記)
校内の服装の規律など、サッカー部から啓発できることもあると考え、ポスターを作成し、校内の色々なところに貼りました。高校生として服装からしっかりと意識出来るようになれば良いですね!
(1年プレーヤー 記)
9月17日(土)に第2回学校説明会と部活動体験が開催されます。
もちろんサッカー部も体験することができます。
『サッカーを中学でやっていて、高校でもやりたい!』、『初心者だけどスポーツを楽しみたい!』、『どの部活動に入るのかまだ決めていない』、『洛西高校のサッカー部がどのようなものか知りたい』という人
大歓迎です!!
説明会、体験会の締切は9月7日(水) 17時までですので、少しでも興味のある人は参加してください!!
詳しくは以下をクリック!!
第2回・第3回学校説明会のご案内 京都府立洛西高等学校:中学生のみなさんへ (kyoto-be.ne.jp)
(1年プレーヤー 記)
8月28日(火) サッカー部でグラウンドの雑草抜きと、側溝の土の除去作業を行いました。
短い時間でしたが、目に見える成果が出せて良かったです。
これからも応援されるチームを目指して頑張ります。
(1年プレーヤー 記)
8月7日(日) 尼崎小田高校と練習試合を行いました。
チームは途中1失点をしたものの、最後まで気を抜かず勝ち切ることができました。Bチームは負けてしまいましたが、多くのチャンスを作り出すことができました。
お盆前最後の試合でしたが、遠征も含めたくさんの課題ができたので、お盆明けの練習からそれぞれの個人の課題、チームの課題に取り組んでいこうと思います。
尼崎小田高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)
8月2日(火) 姫路遠征2日目のAチームは、鳥取工業高校、赤穂高校と試合を行いました。
1試合目の結果は負けてしまいましたが、新しく取り組んだ攻撃から良い攻撃も何回かできました。
2試合目は引き分けでしたが、1試合目の攻撃だけでなく色々なパターンで攻撃することができました。
これらのことを遠征だけでなく、これからに活かせるようにしたいです。
鳥取工業高校、赤穂高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)
8月2日(火) 姫路遠征2日目のBチームは、東洋大姫路高校と葺合高校と試合を行いました。
1試合目の東洋大姫路高校戦では、何点か得点されてしまいましたが、最後まであきらめずにゴールを狙い、最終的に1得点をあげることができました。
2試合目の葺合高校戦では、うまく裏へ抜け出し、良い感じで得点することができました。
東洋大姫路高校と葺合高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)
8月3日(水) 姫路遠征3日目、Aチームは龍野高校と伊川谷高校と試合を行いました。
1試合目の龍野高校戦は負けてしまいましたが、2日目から意識している攻撃面を強化できるよう、皆必死に走ることができました。
2試合目の伊川谷高校戦でも、1試合目で行ったプレーに新しい動きを追加して、複数のパターンで組み立てる動きを学び、最終試合に勝つことができました。
3日間の姫路遠征を通して、1年生も2年生も自分たちの弱点を新たに発見し、その弱点を克服できるよう必死に走ることができました。数少ない貴重な体験を次に活かせるよう頑張ります。
龍野高校、伊川谷高校サッカー部のみなさん、そして会場校のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)
8月3日(水) 姫路遠征3日目、Bチームは倉敷翠松高校と加古川東高校と試合を行いました。
1試合目の倉敷翠松高校戦では、早い時間帯に得点を決められてしまいました。攻撃面では、得点に繋げられはしませんでしたが、多くのチャンスを作り出すことができました。
2試合目の加古川東高校戦では、1試合目ではできなかった得点に繋がる攻撃ができ、1試合目よりも多くのシュートチャンスを作ることができました。また、守備面でも無失点で終えることができました。
姫路遠征の3日間を通して、守備面でも攻撃面でもそれぞれが感じた課題を次の日の試合に活かし、たくさんの成長が見られました。最終日の最後の試合では勝つことができたので、大きな成果が得られたと思います。今回の遠征の経験を無駄にせずこれからの練習や試合に励んでいきます。
倉敷翠松高校と加古川東高校サッカー部のみなさん、そして会場校のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)
8月1日(月) 姫路遠征の1日目、Bチームは伊丹西高校と明石城西高校と試合を行いました。
残念ながら点数は決められませんでしたが、なかなか試合を組めない兵庫県の高校との試合で、プレーだけでなく、チームとしての一体感なども学ぶことができました。
この学びを活かして残り2日も頑張ります。
(1年マネージャー 記)
8月1日(月) 姫路遠征の1日目、Aチームは神港学園高校と明石商業高校と試合を行いました。
1,2年生混合のチームで試合を行いコミュニケーションをたくさんとることができました。
残念な結果になってしまいましたが、学び吸収することができたのでチームにとってよい経験になりました。
これらの経験を活かし残り2日頑張ります。
(1年マネージャー 記)
7月30日(土) 堺ユースサッカーフェスティバルに参加しました。
今日は堺ユースサッカーフェスティバル最終日でした。
1試合目は大阪春日丘高校、2試合目は信太高校と試合を行いました。1,2試合目とも敗北してしまいました。
結果は負けとなりましたが、2試合を通じて学ぶことが多く、チームの成長に繋がりました。今回の収穫を練習に繋げたいと思います。
大阪春日丘高校、信太高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)
7月29日(金) 堺ユースサッカーフェスティバルに参加しました。
2日目は商大堺高校、神港学園高校、東住吉高校と試合を行いました。
今回の課題はファーストの競り合いで負けてしまっていることが多いこと、裏へのボールを蹴られたときのDFの対応が悪いこと、攻撃面では得点に繋げられる攻撃ができなかったことでした。
7月30日(土)の堺ユースサッカーフェスティバル最終日には、1日目、2日目で出た課題を意識し、勝って終われるように頑張りたいです。
商大堺高校、神港学園高校、東住吉高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)
7月28日(木) 堺ユースサッカーフェスティバルに参加しました。
1日目は、北大津高校、レボナ滋賀と、JGREEN堺で試合を行いました。
今回の課題としては、DFラインのコントロールとDFラインの裏への対応です。
このようなところを日々の練習で改善していこうと思います。
茸合高校サッカー部のみなさん、レボナ滋賀のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)
7月26日(火) 山城高校とU-16の試合を行いました。
結果は0-4と負けてしまいました。
改善点は、声掛けが少ないこと、1対1に対する意識が低いこと等、他にも目立つところがありました。
これからも練習の強度を上げて改善に繋げたいです。
山城高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)
7月23日(土) 花園高校とU-18の試合を行いました。
結果は引き分けとなりました。
今回の改善点は
1.ディフェンスの最終ラインの上げ下げが曖昧だったところ
2.ヘディングで競ったとき相手に競り負けていることが多かったところ
が挙げられました。これらを改善していきたいと思います。
花園高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(1年マネージャー 記)
7月24日(日) 京都廣学館高校とU-18の試合を行いました。
結果は引き分けとなりました。
今回の改善点は、
1.蹴ってばかりになってしまったこと
2.中盤でボールを回せなかったこと
3.セカンドボールの回収ができていなかったこと
が挙げられました。これらを改善するために練習に励みたいと思います。
京都廣学館高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(1年マネージャー 記)
7月23日(土) 同志社国際高校とU-18の試合を行いました。
大敗でした。しかし、守備面でのDFとMFの認識の違いを再確認することができました。サッカーは誰か1人でも守備を
サボると、そこからどんどんと攻められてしまうので、認識の違いを再確認できたことはかなり大きな前進です。
攻撃面では、数回良い攻めができましたが、どれもあと少しのツメが甘いように感じました。
守備はサッカーでかなり大事な要素です。今回の大敗で学んだことを意識してトレーニングや試合を積んでいきます。
同志社国際高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)
7月20日(水) SPLYZA講座を行いました。
試合の分析ができるSPLYZA(映像分析ツール)を1年生も導入しました。
ペアに分かれて前回の試合の分析をしました。使い方を教わったのでうまく活用してこれからの試合でいい結果を残せるように頑張ります。
(1年マネージャー 記)
7月18日(月) 愛知県の同朋高校と練習試合を行いました。
この試合でそれぞれの選手の課題や改善点などを見つけることができました。
今回の改善点は、
1.ラインの上げ下げが曖昧で裏をとられ、点をとられることが多くあった。
2.A,B,Cのどのチームも練習試合で負けてしまった。
3.体力不足という大きな課題も見られた。
このような点を直していきたいと思いました。
同朋高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(1年プレーヤー 記)