5月29日(日) ジラソーレ(社会人チーム)、清明高校と練習試合を行いました。
ジラソーレ(社会人チーム)との試合では、体格差の大きい大人相手でも怯まず、大胆なプレーをしていました。社会人チームの精密なパス回し、声掛け、場慣れした雰囲気に引っ張られいつも以上に学びの多い試合となりました。
清明高校との試合では、連敗した後すぐの試合で疲労も溜まっていましたが、最後まで走りきり、得点を奪うことができました。
ジラソーレのみなさん、清明高校のみなさん、炎天下の中、ありがとうございました。
(2年マネージャー 記)
5月29日(日) 長岡第二中学校と試合を行いました。
炎天下の中行われた試合は、声を掛け合い協力し、チーム力を高め、得点も決めることができました。
長岡第二中学校のみなさん、ありがとうございました。
(1年マネージャー 記)
5月28日(土) 京都翔英高校と練習試合を行いました。
慣れないグラウンドにやりづらさを感じながらも普段通りのプレーを展開することができました。
試合を通して、チーム全体の課題が見つかりました。来週からのU18までに改善できるよう日々の練習に取り組んでいきます。
京都翔英高校のみなさん、ありがとうございました。
(2年マネージャー 記)
5月28日(土) 地元のサッカーチームの小学生に、ユースコーチ活動を行いました。
初めてのユースコーチ活動でいろいろなアドバイスをして、小学生とコミュニケーションをとりました。
ジラソーレのみなさん、とても貴重な体験の機会をいただき、ありがとうございました。
(1年マネージャー 記)
テスト期間中ではありましたが、頑張って練習し試合に臨みました。
悔しい結果にはなりましたが、個々の課題が明らかになったので、それらを改善し次に活かして結果に繋げたいです。
立命館高校サッカー部のみなさん、ありがとうございました。
(2年マネージャー 記)
5月14日(土)2022明治安田生命J1リーグ 京都サンガF.C.vs清水エスパルスのボールパーソンを本校サッカー部が担当しました。
アクチュアルプレーイングタイムという考え方を教えていただき、興行としてのサッカーの試合という側面を実感できました。自分たちの働きによりチームが速攻を仕掛けることができ、得点や勝敗に関与する可能性すらもあるという重要な役割に緊張感がありましたが、生徒たちは選手と同じように試合に入り込むことができ、十分に役割を果たすことができました。
プロの選手、プロのプレー、本物の会場、本物の熱量を体全体で体感することができ、サッカープレーヤーとして大きな刺激になりました。選手権大会でこのピッチにプレーヤーとして帰ってこれるようにチーム全体でこれからも頑張っていきます。
このような素晴らしい機会を与えていただいた京都サンガF.C.関係者の皆様、誠にありがとうございました。
5月15日(日) 京都両洋高校と練習試合を行いました。
涼しい中で行われた試合は、激しいボールの奪い合いがありながらも、得点を決めることができました。(1年マネージャー 記)
5月7日(土) 勝山中学校と練習試合を行いました。
初夏を思わせる日差しのなか、中学・高校とカテゴリーは違っても同じスポーツを志す仲間同士、
一つのボールを通して良い交流ができ、楽しい時間を過ごすことができました。(1年マネージャー 記)
5月5日(木) 莵道高校と練習試合を行いました。
まだ5月ですが、夏を感じられる気温の中全員諦めることなく走り切り、点を取ることができました。
1年生は、2・3年生相手にも怯むことなく、一生懸命頑張る姿を見せてくれました。
新型コロナウイルス感染症感染拡大の為、部活動においても多くの活動を制限しながら活動を行っています。
目標に掲げていた大会も中止となり、対外試合も行えない現状ではありますが、自らの考え方一つでこの状況を輝かすこともできると思います。
今回R(洛西)リーグと称してサッカー部を3つのチームに分けて、その3チームでリーグ戦を行うという大会を企画し1月17日(日)に開幕戦を行いました。
感染症対策を充分に講じた上で、チームのスタメン選びやフォーメーションの決定、戦術面の確認などプレーに関わることに加えて、審判や撮影、記録やプレー評価、個人賞の選定も含めて大会すべての運営を生徒たちで行うという取り組みも同時に行いました。ミーティングに関してもオンライン上のSPLYZA TEAMSを活用しながら実施しました。一人一人が自らの役割を全うして、「今自分にできること・今自分がすべきこと」を考えながら主体的に活動ができました。
プレーでは公式戦さながらに気持ちの入ったプレーが随所に見られ、各試合熱戦となりました。
次節は1月24日(日)に行われます。次節で優勝チームが決定します。熱い戦いが見られることを期待しています。
京都府への緊急事態宣言の発出に伴い、現在開催されています令和2年度京都高校サッカー新人大会は中止となりました。
残念な気持ちはありますが、現状を受け止めて俯かず、腐らず、ただ前を向いてさらに成長するチャンスと捉えて一日一日を大切に励んでいきます。
感染症対策を十分に講じた上で、'atarimae'にサッカーができる環境に感謝しながら、洛西高校サッカー部が未だ到達したことのない高みに到達するための助走期間が伸びたと捉え、生徒一人一人が自覚を持って行動していきます。
何卒、ご理解賜りますようお願い致します。
令和2年度京都高等学校サッカー新人大会が始まりました。
GL(グループリーグ)第1節
洛西○2-0●日吉ヶ丘
大会の初戦でかなり緊張感を持って試合に入りましたが、開始早々に得点することができ試合を優位に運ぶことができました。相手の粘り強い守備に阻まれなかなか追加点が入らず苦しい時間が続きましたが、後半に追加点を決めることができしっかりと勝ちきることができました。ゲームプラン通りにいかない局面が多発し、良くも悪くも公式戦の難しさを感じた試合となりました。次節は嵯峨野高校との対戦となります。難しい試合になることが予想されますが、勝利を目指して全力で戦います。
今回の大会は新型コロナウイルス感染症の感染対策として決勝トーナメント2回戦までは無観客での開催となっております。日頃ご協力、ご支援いただいている保護者・関係者の皆様に選手たちの頑張っている姿をお見せできないのが非常に残念ではありますが、感染拡大の防止にご協力お願いいたします。
当たり前にサッカーができることに感謝しながら、目標を達成すべく頑張って参ります。
今後とも暖かい応援よろしくお願いいたします。
12月6日(日)地域の町内会で落ち葉の清掃活動をされているところに飛び入り参加させていただきました。
高齢化が進む地域で若い高校生のパワーはとても必要とされています。「ありがとう」という言葉を何度もいただき、同年代の中だけで活動することでは得られない体験ができました。
今後も応援されるチームになる為に、それぞれの生徒が他人の為に汗のかける人間であって欲しいと思います。
その後も清々しい気分の中、サッカーに打ち込むことができました。
関わっていただいた近所の皆様、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
本校サッカー部はさらなるサッカーの理解と技術向上のためにSPLYZA TEAMSというソフトの試験導入を始めました。
こちらのSPLYZA TEAMSというソフトは試合など動画撮影したものを自分で映像分析をしてチームや個人の課題を明確にするためのソフトとなっています。
期末考査最終日である12月4日(金)に、株式会社SPLYZA(スプライザ)の槙島 隆介様にお越しいただき、
SPLYZA TEAMSの講習会を開催していただきました。
今まで試合動画を共有してきてはいたが、漠然と流し見している状況だったものが、
「タグ」と呼ばれるデータ上の付箋のようなもので整理されていき、自分の見たいシーンを的確にみることができるようになり、
より自分のプレーを振り返りやすくなりました。
シュートシーンだけを集めてきて試合をハイライト的にみている生徒や、自らが「タグ」付けされたシーンを集めてきて自分のプレー集を作っている生徒、あるいは試合の時に判断できていなかった状況を図や矢印を使って改めて整理して考えている生徒など、まだまだ使い方は様々ですが確実にサッカーに向き合う姿勢は上がりました。
「このシーンはこうすべきだろう」などとチーム内でのコミュニケーションも生まれましたが、プレーや状況を言語化しようと苦労していました。SPLYZAを通してもっと自分の伝えたいことが言語化できるようにトレーニングしてゆきます。
この新たな武器を活用して自分たちのサッカーをより整理し、プレーイメージを高めた状態で日々の練習をさらに質の高いものにしていきます。来年1月から開催される京都高校サッカー新人大会で目標とするベスト8に入るために、チーム一丸となって励んでゆきます。
今回講習会やソフト導入に関わってお世話になりました株式会社SPLYZAの皆様、誠にありがとうございました。
2月1日(土)京都府高等学校サッカー新人大会決勝トーナメント1回戦が行われました。
本校はベスト16をかけて大谷高校と対戦し、結果は以下の通りです。
洛西●0-1○大谷 2月1日(土) 会場:洛西高校
以上、決勝トーナメント1回戦敗退でベスト32で今大会を終えました。
まだまだ、力不足。
日々の練習から集中してインターハイこそはこの悔しさを晴らせるように、
ベスト8目指して頑張ります。
引き続き暖かいご声援をお願いいたします。
2月1日(土)京都府高等学校サッカー新人大会決勝トーナメント1回戦が行われました。
本校はベスト16をかけて大谷高校と対戦し、結果は以下の通りです。
洛西●0-1○大谷 2月1日(土) 会場:洛西高校
以上、決勝トーナメント1回戦敗退でベスト32で今大会を終えました。
まだまだ、力不足。
日々の練習から集中してインターハイこそはこの悔しさを晴らせるように、
ベスト8目指して頑張ります。
引き続き暖かいご声援をお願いいたします。
1月12日(日)より京都府高等学校サッカー新人大会が始まりました。
予選は4チームのグループリーグから始まり、上位2チームが2月1日(土)より始まる決勝トーナメントに出場できます。
グループリーグの結果は以下の通りです。
グループC
第1試合 洛西○4ー0●園部 1月12日(日) 会場:洛西高校
第2試合 洛西○9ー0●田辺 1月13日(月祝) 会場:田辺高校
第3試合 洛西△1-1△莵道 1月26日(日) 会場:亀岡高校
以上、2勝1分で得失点差によりグループ2位となりました。
決勝トーナメント1回戦は2月1日(土)に行われ、
本校はMグループ1位の大谷高校とベスト16をかけて対戦します。
時間と場所に関しては今のところ未定です。
目標であるベスト8に向けて1戦1戦全力で戦います。
引き続き暖かいご声援をお願いいたします。
1月12日(日)より京都府高等学校サッカー新人大会が始まりました。
予選は4チームのグループリーグから始まり、上位2チームが2月1日(土)より始まる決勝トーナメントに出場できます。
本校はすでに2試合を終え、結果は以下の通りです。
第1試合 洛西○4ー0●園部 1月12日(日) 会場:洛西高校
第2試合 洛西○9ー0●田辺 1月13日(月祝) 会場:田辺高校
以上、2勝で決勝トーナメント進出を決めることができました。
次節第3試合は 1月26日(日)亀岡高校会場で 莵道高校とグループ1位抜けをかけて対戦いたします。
14:30キックオフ予定です。引き続き暖かいご声援をお願いいたします。
10月27日(日)桂高校にて選手権大会京都予選第3回戦が行われました。
結果は以下の通りです。
洛西● 0-3 ○京都精華
残念ながら今大会はベスト32で敗退となりました。
目標とするベスト8まではまだまだ遠く、また1からのスタートとなります。
1・2年生主体のチームなので、大きくチーム事情は変わりませんが、
だからこそ変化しなければいけないと1人1人が感じています。
次の新人戦に向けて大きく変化・成長し、魅力あるチームを目指してゆきます。
今大会まで残り、高校サッカーを全うした3年生1名は引退となります。
多くのものを後輩たちに伝え、チームを率いてくれました。
次のステージでの活躍を期待しております。
10月19日(土)より令和元年度 第98回全国高校サッカー選手権大会京都大会 兼 京都高校サッカー選手権大会が始まりました。
本校サッカー部は1回戦からの出場となりました。
1回戦 10月19日(土) 府立工業高校グラウンド
洛西○3-1●峰山
2回戦 10月20日(日) 洛西高校グラウンド
洛西○2-0●京都廣学館
3回戦は10月27日(日)桂高校グラウンドにて12:00キックオフで試合が行われます。
対戦相手は京都精華高校となります。
目の前の試合に全力で集中し、勝利を目指しチーム一丸となってがんばります!!引き続きご声援よろしくお願い申しあげます。
※10月27日(日)桂高校グラウンドでは応援の方のお車での来校は御遠慮いただいておりますので、ご注意下さい。