6月25日(土)、26日(日) 紫野高校と練習試合を行いました。
今回は、限られたメンバーで練習試合に参加しました。男女それぞれ、先週の南陽戦、洛北戦の課題に取り組んだ1週間でしたが、特に大きな変化は見られませんでした。
特に男子は自チームにはない、ネットプレーの積極性に圧倒され、早い展開で攻撃されてしまい、ゲームを先行されました。
女子はポイントを連取できないことが、長い試合につながりました。2ポイント連取、2ゲーム連取の鉄則を念頭に置いてプレーすることが大切だと感じさせられました。
期末考査1週間前のため練習はオフになりますが、来月の練習試合に向けて、期末考査後の練習はしっかり取り組んでいきたいと思います。
6月18日㈯ 男子は南陽高校、女子は洛北高校と練習試合を行いました。
男女とも新チーム初めての練習試合となりました。
1年生は2ヶ月間の練習の成果を発揮する機会となりましたが、サーブが安定せず、ラリーに持ち込む事ができませんでした。また、結果的に日頃練習しているボールとは違う速さのボールで勝負することになってしまい、丁寧に練習することの大切さを再確認させられた1日となりました。
2年生は、サービスリターン、ダブルスのポジショニング、チャンスボールの決定率の低さ等、課題は山積みですが、1年間の成果を発揮し、これからの可能性を感じることのできた試合となりました。
5月14日(土)・15日(日) 京都府高等学校総合体育大会テニスの部 兼 全国高等学校総合体育大会団体の部京都府予選が行われました。今大会で3年生は引退となります。
結果は以下の通りです。
<男子団体の部>
2R VS 洛星 0-3 敗退
D 井手 春椋・竹澤 駿輝 4-6 ●
S1 本田 幹太郎 6-7(3)●
S2 梅原 駿 3-6 ●
<女子団体の部>
2R VS 桃山 3-0 勝利
D 田丸 紗帆・中村 花鈴 6-3 〇
S1 岩田 優那 6-2 〇
S2 出井 萌絵果 6-4 〇
3R VS 京都両洋 0-3 敗退 ⇒ Cブロック3位
D 田丸 紗帆・中村 花鈴 1-6 ●
S1 岩田 優那 0-6 ●
S2 出井 萌絵果 2-6 ●
2年生は先輩たちの引退がかかった試合ということもあり、緊張した中でのプレーとなり、そして3年生は2年間の思いのすべてをぶつける試合をと、終始ガチガチに緊張しながらの試合となりました。
今の3年生の学年は、新型コロナウイルス感染症による2か月間の休校からスタートし、2か月遅れの入部、そして繰り返される緊急事態宣言や蔓延防止等の影響もあり、部活動に取り組んだ時間の半分が、校内のみ、2時間制限下での活動でした。また残念ながら、保護者の方々にも一度も公式戦を見に来ていただくことができず、大変申し訳ない思いもありました。
この2年間は本当に一瞬で過ぎ去っていった、とても充実した時間だったと思います。今まで練習試合をしてくださった学校の選手、先生方、さまざまなアドバイスをいただいたOBやOG、そして応援してくださった保護者の皆様に心から感謝いたします。
「引退試合を終えて」 女子キャプテン:出井 萌絵果
私にとってテニス部としての2年間は、テニスも人としても成長できた時間でした。
2年間の楽しかったこと、嬉しかったこと、辛かったこと、苦しかったこと、全てを出し切る今日の試合は、今までには無い緊張感でした。最後の試合では強豪校との厳しい戦いになる事ことは分かっていても、全員が諦めずポイントに繋げている姿に胸がいっぱいになりました。
たった5人のメンバーに選抜してもらい、出場できなかった仲間の分までしっかり戦い抜けたと感じ、後悔はありません。2年間指導して下さった先生、どんな時も共に全力で頑張ってきた3年生、必死に食らいついて頑張ってくれた後輩達に感謝の気持ちでいっぱいです。2年間の濃い時間を私は絶対に忘れません。
「引退試合を終えて」 男子キャプテン:竹澤 駿輝
自分にとって短くてとても濃い2年間でした。テニスも人としても大きく成長できました。
高校生最後の大会で団体戦のメンバーに選ばれたときは、とても嬉しかったし、今まで2年間、ここまで頑張ってきた3年生のためにも選ばれたからには全力で、本気で、何がなんでも諦めないでボールに食らいついて、勝ちに行く!という気持ちでコートに入りました。
正直、今までで1番緊張した試合で、1番楽しかった試合でもありました。結果的には負けてしまったけれど試合をしている仲間、後輩はとても輝いて見え、とてもかっこよかったです。その後輩に来年は頑張ってもらいたいです。
この2年間指導して下さった顧問の先生方、2年間一緒に全力で楽しく頑張ってきた3年生、今までずっと付いてきてくれた部員のみんなには言葉では表せないほど感謝しています。ありがとうございました。このとても短くてでもとても濃い2年間は絶対に忘れません。
16日(月)の放課後に試合の報告会と引退式を行い、正式に3年生は引退となります。
4月23日(土)~5月5日(木)にかけて、インターハイ予選(個人戦)が行われました。
予選の結果は以下の通りです。
<女子シングルス>
淵本 美玖 本戦進出
岩田 優那 本戦進出
<女子ダブルス>
岩田 優那・中村 花鈴ペア 本戦進出
悪天候の中の予選となりましたが、3名が勝ち進みました。
他にも、女子チームの出井・表がブロック決勝に勝ち進みましたが、惜しくも本戦出場とはなりませんでした。
GW中には、二次予選が行われました。
<女子シングルス>
淵本 美玖 1R VS 京都外大西 1-6 敗退 ベスト64
岩田 優那 1R VS 洛北 5-7 敗退 ベスト64
<女子ダブルス>
岩田・中村ペア 1R VS 同志社 1-6 敗退 ベスト32
残念ながら目標の二次予選1R突破には届きませんでした。
残すはインターハイ予選(団体戦)のみとなりました。団体戦メンバー以外の3年生は、後輩のヒッティングとして、チームを支えてくれています。最後の団体戦では、このチームの集大成として持っている力を出し切って戦って欲しいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
(写真は別日撮影)
4月16日(土) 男子 VS春日丘高校・女子 VS春日丘高校&北稜高校
インターハイ予選まで残り1週間を切りました。
念願の他県との練習試合を実施することができました。
相手のプレースタイルや、実力が分からない中で、どの選手も試合の序盤に相手を観察しながら試合に挑みました。
男子は相手のサービスに圧倒され、特にダブルスでは展開に持ち込むことができず、単発のミスが目立ちました。女子も、粘り強いラリーで、ミスを誘われるなどの場面が見受けられました。
4月17日(日) 男子 VS東山高校・女子 VS明石城西高校
インターハイ予選、個人戦前、最後の練習試合となりました。
男子は、力の差を見せつけられました。普段からトップ選手とともに練習しているということもあり、粘り強く思い切りのよいプレーに圧倒されました。
女子は近畿公立団体戦の初戦に対戦した明石城西高校と試合を行いました。近畿公立では敗退してしまったため、リベンジの対戦でした。しっかりとしたスイングから放たれるフォアハンドや、展開を変えるロブに苦戦し、結果は惨敗でした。
来週から新入部員を迎えての練習がスタートします。
3年生は最後の追い込みを。2年生は今シーズンのスタートを。
それぞれの目標に向かってチームづくりに励み、さらなるレベルアップを図ります!
応援よろしくお願いします。
4月3日(日)、5日(火) 男女テニス部が久御山高校と練習試合を行いました。
春休み最後の練習試合となりました。公式戦から練習試合までの期間に、十分な練習時間を確保することは難しい状況でしたが、ゲームの中で成長することが少しできたように感じた練習試合となりました。
次の練習試合は16日(土)春日丘戦です。しっかり課題に取り組み、さらなるレベルアップを図ります!
洛西高校に入学される新入生の皆さん、一緒にテニスしませんか?!
テニスはとても難しいスポーツですが、その分思い通りのプレーができた時の喜びが大きなスポーツです!またテニス部では、テニスの技術だけでなく、チームワークも大切にしています。今年の目標は「男女ともに近畿公立出場」です!一緒に充実した高校生活を送りましょう!
4月1日(金) 山城戦
男女全員で山城高校と対戦しました。
女子は近畿公立京都府二次予選ぶり、男子は一年ぶりの対戦となりました。
普段見ることのできない仲間たちの試合から学ぶことも多く、充実した一日となりました。
4月2日(土) 男子 明石城西・南陽戦 女子 東大津・洛北戦
兵庫県、滋賀県の学校にも参加していただき、インターハイ団体戦形式で練習試合を行いました。スコアも試合内容も納得できるものではありませんでしたが、他県の熱のこもったプレーに圧倒されながらも、非常に学びの多い練習試合となりました。
本番の団体戦まで1ヶ月間、チームの総まとめに相応しいゲームができるよう、練習に励みます。
3月29日(火)にシングルスの本戦が行われました。結果は以下の通りです。
男子シングルス
本田 幹太郎(1年)
1R VS 立命館宇治 1-6 ベスト64
女子シングルス
出井 萌絵果(2年)
1R VS 京都両洋 2-6 ベスト64
田丸 紗帆(2年)
1R VS 同志社国際 0-6 ベスト64
岩田 優那(2年)
1R VS 京都外大西 1-6 ベスト64
予選突破した4名でしたが、念願の「本戦で一勝」という目標は達成することはできませんでした。しかし、本戦という舞台で戦ったという自信と敗退した悔しさをバネにインターハイに向けて練習に励んでくれると願っています。
新3年生と共に練習できる日数も、残り40日ほどになりました。
今という時間を。
今というチームを大切に。
切磋琢磨してレベルアップを図ります。応援ありがとうございました。
3月25日(金)より京都ジュニアテニス選手権大会の予選が行われ、以下の4名が予選を突破しました。
男子シングルス
本田 幹太郎(1年)
女子シングルス
出井 萌絵果(2年)
田丸 紗帆(2年)
岩田 優那(2年)
本戦は、3月29日(火)に行われます!応援よろしくお願いします!!
※写真は3/24(木)に行われたOBOG戦
2月5日(土)、6日(日) 女子テニス部 岩田優那が第10回近畿公立高等学校テニス大会 個人の部に出場しました。
結果は以下の通りです。
1日目 予選リーグHブロック
1対戦 VS東大津高(滋賀県) 6-2
2対戦 VS 和歌山商業高(和歌山県)6-1
▶︎1位通過
2日目 トーナメント
1R VS 須磨翔風高(兵庫県)7-5
2R VS 狭山高(大阪府)1-6
▶︎ベスト16
部活動は校内のみの実施という厳しい条件の中での試合となりました。
試合前にオムニコートで練習が実施できなかったこと、練習試合が実施できなかったこと等、悔やまれることはたくさんありましたが、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する中、徹底した感染対策を実施しながら、試合を開催してくださった専門部の方々には感謝しかありませんでした。
2日目のトーナメントでは、自分の弱点を突かれてしまい敗退してしまいました。
しかし、チームメイトが出場する予定だった京都府内の大会が中止となる中、近畿大会という貴重な経験を通じて、今後の課題が明らかになりました。近畿大会を経験したチーム唯一の存在として、この二日間経験を糧に今後更なるチーム全体のスキルアップに繋げていきたいと思います。
応援ありがとうございました。
2022年1月10日(月) 男子テニス部が桃山高校と、女子テニス部が平安女学院高校と練習試合を行いました。
男女とも今年最初の練習試合となりました。
数少ないオムニ練習の中で、日頃行っている学校での基礎練習の成果を発揮することが難しく、男女とも課題が残りました。
男子は、打つボールの質としては上がっていますが、体幹の弱さや下半身を上手に使うことが出来ず、ボール数を打つと精度が落ちてしまう展開が目立ちました。
女子は消極的なネットプレーや対戦相手の陣形から戦術を考えてプレーすることが難しく、多くの失点している場面が見受けられました。
2022年1月6日 マリンテニスパーク北村にて第19回近畿公立高等学校テニス大会が行われました。
2日目の結果は以下の通りです。
【3・4位トーナメント】
1R VS 日高高校(和歌山) 3ー0 勝利
S1 岩田 優那 6−1 ○
D1 淵本・田丸 6−1 ○
S2 出井 萌絵果 6−0○
D2 田中・奥村 3−1打切
S3 中村 花鈴 4−1打切
2R VS 池田高校(大阪) 2−3敗退
S1 岩田 優那 6−0 ○
D1 淵本・田丸 4−6●
S2 出井 萌絵果 3−6 ●
D2 扇田・奥村 2−6●
S3 中村 花鈴 6−3○
近畿公立の全日程が終了しました。
3・4位トーナメント「優勝」が目標でしたが、残念ながら2Rの池田高校に敗退してしまいました。
昨日の初戦からD2とS3が勝ちきれずに苦しい試合展開だったため、D2とS3の勝利、そして、この選抜メンバーで迎える最後の団体戦ということもあり、後悔の無いように思いっきり自分たちのプレーをしようとコートに入りました。
残念ながら目標を達成することはできませんでした。
しかし、思い返せば2021年8月、本校は京都府の第4シードで京都府一次予選を迎えました。そして、11月には4校から2校の枠を勝ちとるために、たくさんの方に協力していただき、たくさんの練習を重ねました。決して楽しい時間ばかりではありませんでしたが、選手達は8月からの約6ヶ月間、選抜メンバーとして自覚を持ち、他の部員の分までコートで全力でテニスと向き合ってきました。
結果は納得できるものではありませんでしたが、コロナ禍の中、大会を開催してくださった役員の先生方、今まで練習試合をしてくださった選手の皆さん、監督の先生方、応援してくださった保護者の方に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
7ヶ月後に迫る第20回近畿公立高等学校テニス大会 京都府一次予選では、男女ともベスト4の残り、そして10ヶ月後の二次予選には京都府の代表枠を勝ち取れるように頑張ります!
本年も洛西高校テニス部をどうぞよろしくお願い致します!
2022年1月5日 マリンテニスパーク北村にて第19回近畿公立校高等学校テニス大会が行われました。
1日目の結果は以下の通りです。
【予選トーナメント(Dブロック)】
1R VS 明石城西高校(兵庫) 2ー3 敗退
S1 岩田 優那 6−1 ○
D1 淵本・田丸 1−6 ●
S2 出井 萌絵果 6−3○
D2 田中・奥村 0−6●
S3 中村 花鈴 1−6●
3・4位決定戦 VS 奈良高校(奈良) 3−0勝利
S1 岩田 優那 6−2 ○
D1 淵本・田丸 6−2 ○
S2 出井 萌絵果 6−1 ○
D2 扇田・奥村 2−2打切
S3 中村 花鈴 4−3打切
Dブロック 3位通過 ⇨ 3・4位トーナメント
初戦から強豪校との対戦でした。
シングル1、2は上手にポイントを運び、見事に勝利を収めましたが、その他の試合は勢いに乗ることができませんでした。
奈良高校との対戦では、先ほどの悔しさを胸に「絶対に負けられない」と強い気持ちで戦いました。結果、初戦では落としてしまったD1を取り切り、勝利に導きました。
明日は3・4位トーナメントで 日高高校(和歌山)と対戦です!
全力で戦ってきます!応援お願いします!
2021年12月27日(月)
毎年恒例のミックスダブルスを実施しました。
冬季講習後ではありましたが、OBの参加もあり、大変盛り上がりました!
厳しく辛いこともたくさんありますが、その分仲間とともにテニスができる喜びを感じた一日になりました。
2021年12月28日(火) 練習試合 第3弾 VS 三島戦
いよいよ年内最後の練習試合となりました。
今回は女子だけでなく、男子も試合を組んでいただき、また来年から新たな課題に取り組まなければならないと痛感させられた試合となりました。
来週はいよいよ本番です。
応援よろしくお願いいたします!!
2021年12月26日(日) 近畿公立に向けての練習試合 第2弾 VS同志社
女子テニス部が同志社高校と練習試合を行いました。同志社は、3年生引退前の4月に、インターハイ予選に向けて練習試合をしていただいていたチームでした。
チームが世代交代してからは、初めての試合でしたが、お互いが普段練習できないボールを打ちあったり、相手の弱点を見つけるなどの「気づき」の大切さにも再確認させられた、とても充実した一日となりました。
いよいよ12月28日三島戦が大会前の最後の練習試合になります!
本番同様の緊張感を持ち、挑みます!
2021年12月23日(木) 近畿公立に向けての練習試合 第1弾 VS同志社女子
女子テニス部が同志社女子高校と練習試合を行いました。ちょうど2か月前に、予選に向けて練習試合をしていただいていたチームでした。
近畿公立出場を決めてから2か月間、定期考査や研修旅行等で練習ができない状況が続いたため、前回との差が縮められているのか不安でした。しかし、結果的にはスコアから、生徒の成長が感じられた練習試合となりました。
しかし一つ一つのポイントを見れば、まだまだ「落とし穴だらけ」です。
第2戦の同志社戦に向けてしっかり調整します!!
12月12日(日) 男子テニス部が向陽高校・桂高校と練習試合を行いました。
男子全員での練習試合は7月以来となりました。この間、各々技術を磨いてきましたが、試合で使えるショットは少なく、練習不足だと痛感させられました。また技能以外にもポジションが理解できていなかったり、状況判断ができていなかった場面が見受けられました。
数少ない実践の機会を無駄にしないよう、明日から課題克服に取り組みます!
次回は12月28日(火)三島戦です!
11月13日(土)女子テニス部が紫野高校と練習試合を行いました。
先週までは、団体戦メンバーを中心に練習試合を実施していましたが、全員での試合は7月以来となりました。
この間、基本的な練習に取り組んできましたが、残念ながら結果につなげることはできませんでした。日々、妥協してボールを打ってしまっていたり、ダブルスでは、相手の前衛の動きが視界に入っていない場面が多く見受けられました。
来週から2年生は考査前のため、1年生だけの練習になります。期末考査前のオフまでの1週間、徹底的にダブルスの練習に取り組みたいと思います。
11月6日(土) 向島テニスコートにて、京都府公立高等学校テニス大会 兼 近畿公立高等学校テニス大会京都府二次予選が行われました。
第1シード山城、第2シード洛北、第3シード洛西、第4シード南陽の4校で京都府の2枠を決定する大会でした。結果は以下の通りです。
残念ながら登録メンバー以外の部員は会場に行くことはできませんでしたが、試合後学校に戻り、報告会を行いました。
試合は本当に本当に接戦でした。何度もマッチポイントを握られながら必死にラリーを続け、得点につなげました。試合のスコア以上に熱い試合ばかりでしたが、全員で勝利を勝ち取りました!今まで練習試合をしてくださった学校の選手や顧問の先生方、ご家庭から応援してくださった保護者の皆様、今まで練習に参加してくださった卒業生の皆さん、多くの方に感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんの応援なしにこの結果は得られなかったと思います。しかし、出場枠獲得は今のチームの「通過点」です。
気持ちを強く持ってやれば、できること、しっかり女子部員が証明してくれました。
本番の近畿公立高等学校テニス大会まで2カ月間、しっかり練習を積みベストな状態でコートに立つことができるよう、まだまだ練習に励みたいと思います。
引き続き応援よろしくお願いいたします!
近畿公立高等学校テニス大会
2022年1月5日~6日 マリンテニスパーク北村テニスコート
11月3日(水) 女子テニス部が大阪府立三島高校と団体戦前最後の練習試合を行いました。
近畿公立高等学校テニス大会京都府二次予選を3日後に控え、最後の調整となりました。
結果は納得できるものではありませんでしたが、挑戦してきたことが少しずつ形になりはじめています。自信をもってプレーできるよう、残り2日、最後の最後まで頑張ります!
祝 第10回近畿公立高等学校テニス大会(個人の部)女子シングルス 出場
2月に大阪で行われる近畿公立高等学校テニス大会個人の部に本校の岩田優那の出場が決定しました!