部活動

2021年12月26日(日) 近畿公立に向けての練習試合 第2弾 VS同志社


女子テニス部が同志社高校と練習試合を行いました。同志社は、3年生引退前の4月に、インターハイ予選に向けて練習試合をしていただいていたチームでした。

チームが世代交代してからは、初めての試合でしたが、お互いが普段練習できないボールを打ちあったり、相手の弱点を見つけるなどの「気づき」の大切さにも再確認させられた、とても充実した一日となりました。


いよいよ12月28日三島戦が大会前の最後の練習試合になります!


本番同様の緊張感を持ち、挑みます!



 

2021年12月23日(木) 近畿公立に向けての練習試合 第1弾 VS同志社女子


女子テニス部が同志社女子高校と練習試合を行いました。ちょうど2か月前に、予選に向けて練習試合をしていただいていたチームでした。

近畿公立出場を決めてから2か月間、定期考査や研修旅行等で練習ができない状況が続いたため、前回との差が縮められているのか不安でした。しかし、結果的にはスコアから、生徒の成長が感じられた練習試合となりました。


しかし一つ一つのポイントを見れば、まだまだ「落とし穴だらけ」です。


第2戦の同志社戦に向けてしっかり調整します!!


 

12月12日(日) 男子テニス部が向陽高校・桂高校と練習試合を行いました。


 男子全員での練習試合は7月以来となりました。この間、各々技術を磨いてきましたが、試合で使えるショットは少なく、練習不足だと痛感させられました。また技能以外にもポジションが理解できていなかったり、状況判断ができていなかった場面が見受けられました。


 数少ない実践の機会を無駄にしないよう、明日から課題克服に取り組みます!

 次回は12月28日(火)三島戦です!

 

11月13日(土)女子テニス部が紫野高校と練習試合を行いました。


先週までは、団体戦メンバーを中心に練習試合を実施していましたが、全員での試合は7月以来となりました。


この間、基本的な練習に取り組んできましたが、残念ながら結果につなげることはできませんでした。日々、妥協してボールを打ってしまっていたり、ダブルスでは、相手の前衛の動きが視界に入っていない場面が多く見受けられました。


来週から2年生は考査前のため、1年生だけの練習になります。期末考査前のオフまでの1週間、徹底的にダブルスの練習に取り組みたいと思います。

 

11月6日(土) 向島テニスコートにて、京都府公立高等学校テニス大会 兼 近畿公立高等学校テニス大会京都府二次予選が行われました。


  第1シード山城、第2シード洛北、第3シード洛西、第4シード南陽の4校で京都府の2枠を決定する大会でした。結果は以下の通りです。


 残念ながら登録メンバー以外の部員は会場に行くことはできませんでしたが、試合後学校に戻り、報告会を行いました。

試合は本当に本当に接戦でした。何度もマッチポイントを握られながら必死にラリーを続け、得点につなげました。試合のスコア以上に熱い試合ばかりでしたが、全員で勝利を勝ち取りました!今まで練習試合をしてくださった学校の選手や顧問の先生方、ご家庭から応援してくださった保護者の皆様、今まで練習に参加してくださった卒業生の皆さん、多くの方に感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんの応援なしにこの結果は得られなかったと思います。しかし、出場枠獲得は今のチームの「通過点」です。

気持ちを強く持ってやれば、できること、しっかり女子部員が証明してくれました。

本番の近畿公立高等学校テニス大会まで2カ月間、しっかり練習を積みベストな状態でコートに立つことができるよう、まだまだ練習に励みたいと思います。


引き続き応援よろしくお願いいたします!


近畿公立高等学校テニス大会

2022年1月5日~6日 マリンテニスパーク北村テニスコート










 

11月3日(水) 女子テニス部が大阪府立三島高校と団体戦前最後の練習試合を行いました。



近畿公立高等学校テニス大会京都府二次予選を3日後に控え、最後の調整となりました。


結果は納得できるものではありませんでしたが、挑戦してきたことが少しずつ形になりはじめています。自信をもってプレーできるよう、残り2日、最後の最後まで頑張ります!



 第10回近畿公立高等学校テニス大会(個人の部)女子シングルス 出場

2月に大阪で行われる近畿公立高等学校テニス大会個人の部に本校の岩田優那の出場が決定しました!


 

10月30日(土)京都府高等学校テニス選手権大会に出場しました。


結果は以下の通りです。


女子シングルス 


岩田 優那(2年) 0-6 京都外大西高校(第1シード) ベスト64



女子ダブルス

岩田 優那・中村 花鈴(2年) 2-6 久御山高校 ベスト32


今大会も本戦で1勝することはできませんでした。

大会会場は独特の緊張感があり、普段通りプレーができず悔しい試合となりました。


この悔しさをバネに来週の近畿公立京都府2次予選に向けて練習に励みます。

応援ありがとうございました。

 

2021年10月23日(土)女子テニス部が同志社女子高校と練習試合を行いました。


いよいよ近畿公立高等学校テニス大会京都府二次予選が2週間後に迫り、全国選抜京都府予選で対戦した同志社女子高校と練習試合をさせていただきました。

全国選抜予選から季節が移り変わり、気温も低く、風も強い中での試合運びはとても難しく感じましたが、中間考査明けから取り組んできた成果が少しずつ試合で発揮できるようになってきました。




2021年10月24日(日)女子テニス部が平安女学院高校と練習試合を行いました。


2日連続の練習試合となりました。

昨日は競り負ける場面が多かったため、今日は「競り合った試合に勝つ」ことが目標でした。

試合の内容としては、反省点も多く残りましたが、相手のボールに喰らい付いてポイントにつなげたり、粘り勝ちし勝利を収めた試合もありました。


少しずつですが、チームとして勝つために各々が自覚と責任を持ちコートに立てるようになってきました。本番の試合まで練習試合は残り1回です。


しっかり練習を積み、最後の練習試合に挑みたいと思います。




来週には、京都府高等学校テニス選手権大会が行われます。

目標は「本戦で1勝」「近畿公立高等学校テニス大会 個人の部 出場枠獲得」です!


応援よろしくお願いいたします。



 

10月17日(日) 男子テニス部が紫野高校と練習試合を行いました。


8月1日以来の練習試合となりました。


ダブルスでは相手選手の方がネットプレーに積極的だったため、何度もボレーヤーに引っかかりポイントを落としました。シングルスでも、あと一歩が粘れず勝てそうで勝てない試合となってしまいました。


男子にとってはこの冬は長い、長いオフシーズンであり、長い調整期間になります。

何に・どうやって取り組むか、次の練習試合では、「変化」が見られるよう練習していきたいと思います。


 

10月9日(土)から京都府高等学校テニス選手権大会の予選が行われ、以下の2名が予選を突破しました。


女子シングルス

 岩田 優那(2年)


女子ダブルス

 岩田 優那・中村 花鈴(2年)



 他の部員達も健闘しましたが、あと一歩で本戦出場を逃しました。

本戦は10月30日に行われます。応援よろしくお願いします。



11月6日(土)に行われる近畿公立高等学校テニス大会 京都府二次予選のドローが決定しました。



 目標にしていた近畿公立まであと一歩です。

残り少ない練習期間ですが、自信を持ってコートに立てるよう、練習に励みます。

応援よろしくお願いします。

 ※全ての大会は無観客試合となっていますので、ご来場はご遠慮ください。

 

全国選抜予選結果


9月19日(日)女子は丹波自然公園、男子は向島テニスコートで試合が行われました。

結果は以下の通りです。


男子 2R VS 久御山 1−4敗退

S1本田 幹太郎  6−1 ○

D1井手・西   4−6 ●

S2岩瀧 虹貴   6−7(5)●

D2竹澤・垣本  0−6 ●

S3梅原 駿   2−6 ●


女子 2R VS 綾部    3−2 勝利

S1岩田 優那    6−0 ○

D1淵本・田丸   2−6 ●

S2出井 萌絵果   6−0 ○

D2奥村・田中   1−6 ●

S3中村 花鈴    6−4 ○


3R VS 同志社女子  0−3敗退

S1岩田 優那    3−6 ●

D1淵本・田丸   3−2 打切

S2出井 萌絵果   4−4 打切

D2奥村・田中   1−6 ●

S3中村 花鈴    0−6 ●



限られたメンバーでの限られた時間での練習。とても準備万端とは言えませんでしたが、当日までしっかり練習を積み、本番を迎えました。


男子はあと一歩でした。勝つことができなかった試合では、自分のサービスゲームがキープできず、流れに乗れなかったり、ほぼラリー展開まで行かないという単発なポイントが見受けられました。基礎からしっかり練習しなければならないと感じさせられました。


女子は初戦の怖さを思い知らされました。

足も体も動かず、強張った表情でガチガチの試合。あっという間にダブルスは終わってしまいました。なんとか勝つことができましたが、その対戦後、皆で作戦会議をし、同志社女子戦に挑みました。結果は1試合も勝つことができませんでしたが、自分達ができるプレーを、泥臭く忠実に行うことの大切さを、改めて感じさせられた大会となりました。


応援ありがとうございました。

※9/18(土)の部活動体験は中止となりましたが、年内に代替の実施を検討しています。

 

8月18日(水)から近畿大会の予選が行われました。

女子シングルスで4名、女子ダブルスで1組が一次予選を突破し、二次予選に進出しました。結果は以下の通りです。


女子シングルス

 淵本 美玖(1年) VS 0-6 山城高校  ベスト64

 出井 萌絵果(2年)VS 2-6 同志社女子高校  ベスト64

 中村 花鈴(2年) VS 0-6 同志社国際高校  ベスト64

 岩田 優那(2年) VS 4-6 京都外大西高校  ベスト64


女子ダブルス

 中村花鈴(2年)・岩田優那(2年) VS 2-6 平安女学院高校   ベスト32



この夏最後の大会であったため、この夏の練習の成果が発揮できたのではないかと思います。多くの選手が二次予選に進出しましたが、シングルス、タブルス共に2Rに進出することができませんでした。勝ちに繋げるサービスと、得点パターンをしっかり練習し、次大会には、もう一つ勝ち上がることができるよう練習に励みたいと思います。

(写真は別日撮影)

 

 女子は昨年、一次予選で悔しい敗退となった近畿公立京都府予選。

 敗戦したその日から、この1年間「来年こそ二次予選進出」と、練習に励みました。また練習に打ち込む中で、目標が「二次予選進出」から「近畿公立に出場」に変わりました。登録メンバーは緊張した面持ちでコートに入りましたが、昨年の悔しさをバネに、多くの部員が力を発揮し、見事にブロック優勝に輝きました。二次予選は11月に行われます!

 大会2日目に行われた男子団体の部は、残念ながらブロック決勝敗退となり、3年連続近畿出場とはなりませんでした。男子は今年の悔しさをバネに、来年こそ二次予選進出、近畿出場を目指してほしいと思います。

 

7月17日(土)男子テニス部が滋賀県膳所高校と練習試合を行いました。



 1年生にとって、また新チームにとって初めての練習試合になりました。


 1年生は入部から約3ヶ月間、基礎練習を中心に行ってきました。高校からテニスを始めた部員は、ようやくラリーができるようになり、理想のプレーには遠いものの、自己の課題を見つけながら試合を行うことができました。

 また、2年生や経験者の1年生は、昨シーズンまでとは違うゲーム展開ができたり、自分のスキルが上がったことで出てくる新たな課題に苦戦したりしながら、試合を行うことができました。






7月18日(日)女子テニス部が城南菱創高校と練習試合を行いました。


 サマージュニアまで残り4日。



 1年生女子は全員高校からテニスを始めました。そのため、ポイント・ゲームのカウント方法を確認しながら、本番の試合と同じように試合を行いました。1年生はサービスに大きな不安を抱えながらも、初めて試合に勝つことができたり、ネットプレーでポイントを取ることができたり、タイブレークまで競り合ったりと、充実した一日となりました。

 2年生は、「勝ちパターン」が無く、安定しないプレーが目立ちました。


 男女共、課題が山積みですが、サマージュニアに向けしっかり練習に励みます。応援よろしくお願いいたします!


※試合会場は、新型コロナウイルス感染防止のため、選手以外入場禁止です。(無観戦試合)

 会場へのご来場はご遠慮ください。

 

7月11日(日) 女子テニス部が、洛北高校と練習試合を行いました。



 新チームになり、初めての練習試合となりました。コロナ禍で、限られた時間と場所で練習を積んできましたが、やはり「試合」と呼ぶことのできるものは少なく、大きな課題が残りました。


 今年度のチームの目標は、「男女で近畿公立高等学校テニス選手権大会に出場する」ことです。

 初心者中心のチームですが、選抜メンバーだけでなく、「全員」で切磋琢磨しながら、チームの目標達成に向け、日々の練習を行っています。テニスのスキルに負けない「チーム力」をしっかりと育み、勝利を掴みたいと思います。

 

中間考査が終了しました。

テニス部は新キャプテンの下、男子15名、女子17名で本格的に新チームでの活動が始まりました。

緊急事態宣言の延長でまだまだ厳しい条件での実施になりますが、今、この状況で部活動をさせていただけることに感謝し、しっかり感染対策をとって練習に励みたいと思います。

 

5月15日(土)全国高等学校総合体育大会テニス競技の部 京都府予選が行なわれました。

結果は以下の通りです。



男子【ベスト16】


2R VS 向陽高校  2−0 勝利

D 内藤 源太・本田 幹太郎 6−1 ◯

S1 古島 秀悟 6−4 ◯

S2 池田 龍一 1−3 打切



3R VS 立命館宇治高校 0−2敗退

D 内藤 源太・島野 智貴 2−6 ●

S1 古島 秀悟 3-5 打切

S2 池田 龍一 1-6 ●



女子


2R VS 同志社高校  0−2敗退

D 岩田 優那・坂口 優芽 1−6●

S1 松田 紗瑛子 0−6 ●

S2 石田 琴音 0−1 打切




 団体戦についても、緊急事態宣言中の大会実施ということで、登録選手以外は会場に行くことはできませんでした。しかし、前日の練習では、メンバーそれぞれがこの大会に向けた思いを語り、当日に向け気合いを入れました。

 当日は、学校練習と試合組に分かれる形にはなりましたが、登録メンバー以外の思いを胸に決して諦めることなく試合に挑むことができました。結果、男女とも惜しくもシード校に勝つことはできませんでしたが、この日までの努力や経験は決して無駄にはなりません。今回団体戦メンバー入りした1・2年生はしっかりと先輩たちの思いを胸に、中間考査後から始動する新チームをどの方向に導くのか、しっかり目標を定め、先輩たちを追い抜けるよう、一生懸命取り組んでほしいと思います。


 本日をもって3年生は、引退となります。


 最後になりましたが、今まで練習試合をしてくださった多くの選手や監督の先生方、さまざまな形で応援してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。



 今後は、テニスに向けていた矢印を「受験」に向け、活躍してくれることを期待しています。

 

 4月下旬からGWにかけて、インターハイ予選が行われました。

コロナ対策のため、無観客試合、声出しも一切禁止という、感染対策をしっかり取った上で、なんとか無事に開催することができました。昨年度は中止となってしまった大会なだけに、今年度は3年生にとっては引退試合として実施いただけたことに感謝しながら、試合に挑みました。

 結果は以下の通りです。


男子シングルス

古島 秀悟(3年) ベスト32

内藤 源太(3年) ベスト64


女子シングルス

岩田 優那(2年) ベスト64



 今大会、男女ともダブルスでの予選突破者がおらず、課題が残りました。しかし女子シングルスで2年生が予選を突破しました!

 残念ながら、二次予選では力の差を見せつけられてしまいましたが、トーナメントを勝ち進み、本戦に出場するという新たなステージに立つことができたため、チーム全体に、とても良い刺激を与えてくれました。  

またブロック決勝まで勝ち進んだ者、初心者として3年間しっかり練習に励み、力を発揮した者、それぞれの想いを胸に大会を終えることができました。

 テニス部全体としても、1年18名の入部があり、総勢46名、とても活気に溢れています。

2年生は1年生の勢いに負けぬよう、3年生は団体戦の日まで、後輩のアドバイスやヒッティングとして、最後までチームの一員であることを忘れずに活動してくれることを期待しています。


 インターハイ京都府予選(団体の部)は5月15・16日に行われます。

会場へ応援に来て頂くことはできませんが、洛西のチーム力を武器に、悔いの残らない試合で最後の大会を締めくくってほしいと思います。

 応援よろしくお願いします!

(写真は別日撮影)



 

3月24日(水)OBOG戦をおこないました。


洛西高校テニス部39期生、38期生が参加し、OBOG戦を行いました。

試合は、全国選抜方式の現役VS OBOGチームの団体戦形式で実施しました。

6月の引退式の際には、1年生がまだテニスを始めたばかりであったため、応援のみの参加でした。しかしそんな1年生も、この1年間しっかりと練習に励み、力をつけてきました。

まだまだ先輩方に勝つことができる実力ではありませんでしたが、洛西高校のテニス部で出会ったかけがえのない仲間とともに、テニスを全力で楽しむ一日となりました。


卒業生の今後の活躍を期待しています!




3月25日(木)〜京都ジュニアテニス選手権大会が行われました。

結果は以下の通りです。


男子シングルス 本戦1R敗退 ベスト64

 古島 秀悟(2年)


女子シングルス 本戦1R敗退 ベスト64

 松田 紗瑛子(2年)

  

男女合わせて2名が本戦に出場しました。

昨シーズンを終えてからこの3月まで、全力で練習に取り組んできたつもりでしたが、本戦に勝ち進んだ選手も2名と少なく、力不足を実感させられました。


本戦に出場した2名も、最初はリードしていたり、サービスキープが続いていたなど、あと一歩のところで勝利を逃してしまいました。この悔しさを胸に、次大会に向けて、取り組んでいきたいと思います。





4月1日(木) 女子テニス部が同志社高校と練習試合を行いました。


新年度・京都ジュニア後、初めての練習試合でした。

学年も一つ上がり、様々な部分で自覚と責任を持つことを再確認し、新年度を迎えました。


京都ジュニア後、課題解決に取り組む時間はありませんでしたが、それぞれが考えながらプレーを行いました。




4月3日(土) 男子テニス部が明石城西高校・南陽高校・紫野高校と練習試合を行いました。


1月に兵庫県代表以外で開催された「近畿高等学校テニス大会」に出場、対戦予定であった、兵庫県の明石城西高校に来ていただき、4校合同の練習試合を行いました。

見たことないのない他県の選手のプレーに苦戦しながらも、公式戦のような緊張感を持って試合を行うことができました。


結果だけでなく、試合内容にも大きな課題が残る練習試合となりましたが、3年生はインターハイ予選(個人)まで残り3週間、自分の限界を決めつけず、可能性を信じて、レベルアップを図ってほしいと思います。





4月5日(月) 女子テニス部が洛北高校・桂高校と練習試合を行いました。


午前中に行ったダブルスでは、インターハイ予選のペア、新チームのペアで試合を実施しました。

ペア間で様々な声が掛けられ、ネットプレーでポイントを取る場面が増えてきました。


技能の取得、向上のみならず、本校の強みである、考えるダブルスでインターハイ二次予選進出を目指します!!






いよいよ新学期が始まります。


本校のテニス部は、コロナ対策を徹底し、「健康第一・洛西らしく・当たり前のことを当たり前に」を合言葉に令和3年度も頑張りますので、応援よろしくお願いいたします!


令和3年度入学生の皆さん、一緒にテニスで青春しませんか?!


ソフトテニス経験者、未経験者、大歓迎です。

一見すると華麗なスポーツに見られますが「とっても難しくすごく楽しい」それが『テニス』です。


一緒に充実した高校3年間にしましょう!!

 

3月20日(土)、22日(月)に長岡京市テニスジュニアテニス選手権大会が行われました。

今年度は、予選日が緊急事態宣言発令中であったために、本戦のみの実施となりました。


結果は以下の通りです。


■男子シングルス


古島秀悟 【ベスト8】

1R 6−0 VS 京都学園高校

2R 6−1 VS 山城高校

3R 7−5 VS 向陽高校

QF 2−6 VS 南陽高校


池田龍一

1R 4−6 VS 桂高校


内藤源太

1R 0−6 VS グリーンナウ


島野智貴

1R 0−6 VS 南陽高校


西村悠

1R 1−6 VS 南陽高校


■男子ダブルス


内藤・古島ペア【ベスト8】

1R 7−5 VS 城南菱創高校

2R 6−2 VS 南陽高校

QF 2−6 VS長岡京JTTC・TAクレセント京都



池田・井手ペア

1R 3−6 VS 紫野高校


森本・中川ペア

1R 4−6 VS 桂高校



■女子シングルス


岩田優那【ベスト8】

1R 6−2 VS 山城高校

2R 6−4 VS 山城高校

3R 6−0 VS 洛北高校

QF 1−6 VS 山城高校


松田紗瑛子【ベスト16】

1R 6−3 VS 山城高校

2R 6−4 VS 山城高校

3R 0−6 VS 山城高校


坂口優芽【ベスト32】

1R 6−2 VS 南陽附属中

2R 2−6 VS 南陽高校


小野美月

1R 0−6 VS けいはんなjr


坂部里奈

1R 0−6 VS 北稜高校


中村花鈴

1R 0−6 VS 山城高校





■女子ダブルス


坂口・岩田ペア【ベスト8】

1R 6−2 VS 南陽高校

2R 6−4 VS 山城高校

QF 3−6 VS ホワイティ


石田・小野ペア【ベスト8】

1R 7−6(7) VS 南陽中

2R 6−4 VS 北稜高校

QF 2−6 VS 南陽高校


松田・中村ペア【べスト16】

1R 6−4 VS 洛北高校

2R 2−6 VS けいはんな・湯山TS


坂部・出井ペア

1R 6−7(5)VS 山城高校



3月25日からは、いよいよ京都ジュニアテニス選手権大会が始まります!!!

部員全員、この冬の成果を発揮し、悔いのない試合ができるよう頑張ります。応援よろしくお願い致します!


※新型コロナウイルス感染予防のため、無観戦試合となっていますので、来場はご遠慮ください。 

※新型コロナウイルス感染予防のため、無観戦試合となっていますので、来場はご遠慮ください。 


 
 
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