部活動

9月29日(日)男子テニス部が城南菱創高校と練習試合をおこないました。

今回は団体戦メンバー以外の2年生を中心に参加をさせていただきました。
ダブルスでは、ボレータッチが多く積極性が見られました。しかし、シングルス、ダブルス共に、サービスのダブルフォルトやリターンミス、3本目以内のミスが目立ちました。


選手権まで最後の練習試合となり、多くの課題が見つかる良い機会となりました。考査前にはなりますが、限られた時間の中でしっかり集中し練習に励みたいと思います。

選手権大会
10月13・14日 小畑川テニスコート他

応援よろしくお願いいたします。

 

9月21日 全国選抜高校テニス大会 京都府予選が行われました。結果は以下の通りです。


【女子】

1R VS 平安女学院 3ー0 勝利

2R VS 同志社 0ー3 敗退


【男子】

2R VS 南陽 3ー0 勝利

3R VS 立命館宇治 0ー4 敗退


男女共にシード校との対戦となり、残念ながら敗退という結果になりました。女子は8月の公立校大会からレベルアップした試合展開ができました。しかしスピードボール、軌道が低いボールに崩されることが多く、失点につながってしまいました。

男子は、3Rの試合、接戦となりましたが残念ながら1試合も勝ち取ることができませんでした。男女とも『越えなければならない壁』の前に立っていることは事実です。


本番で思いきって試合ができるよう、自信を持って試合ができるよう、気持ちに余裕をもって試合ができるよう また練習に励みたいと思います。


来月、10月13日から選手権大会が始まります。応援よろしくお願いします。

 

8月18日(日)より近畿高等学校テニス大会 京都府予選が行われました。結果は以下の通りです。


<男子シングルス>

一次予選突破 2名

古島 秀悟(1年) 西村 和真(2年)


<男子ダブルス>

一次予選突破 2組

岩田 昂也(2年)・古島 秀悟(1年)ペア

西村 和真(2年)・山口 凌空(2年)ペア


残念ながら女子は二次予選進出にはなりませんでしたが、この夏の成果を出しきれた選手や初めてブロック決勝まで勝ち進んだ選手もおり、大きい収穫があった大会となりました。

男子は高体連の試合では、初めて予選突破をすることができました。それだけでなく、高校からテニスを始めた選手がブロック決勝まで勝ち上がる、1年生ながら予選突破目前に迫る選手もおり、次に繋がる大会となりました。


二次予選の結果は以下の通りです。


<男子シングルス>

西村 和真 (2年)  1R vs.東山高校 3 6 敗退  ベスト64

古島 秀悟 (1年)  1R vs.紫野高校 6 3 勝利 2R vs.東山高校 0 6 敗退 ベスト32

近畿決定戦 1R VS 洛星高校 1 6 敗退

<男子ダブルス>

西村和真 山口凌空 (2年)1R vs.京都外大西高校 2 6敗退 ベスト32

岩田昂也 古島秀悟 (2.1年)1R vs.紫野高校 5 7敗退 ベスト32


高体連の試合では、初めてシングルス2本 ダブルス2本予選を突破することができました。しかし、競った試合を落としてしまい、悔いの残る結果となりました。本戦で1Rでも勝ち上がれるよう、チーム1丸となって頑張っていきます。次は、9月21日に行われる全国選抜予選です!応援よろしくお願いします。

 

7月に行われた関西ジュニアテニス選手権大会にテニス部1年古島秀悟が京都府代表として出場しました。



結果は1Rで第1シードと対戦し、敗退してしまいましたが、初めてこの舞台に立てた喜びを感じながら、プレーをすることができました。


また来年も出場し、勝ち進めるようしっかり練習に励みたいと思います。


応援ありがとうございました。

 

8月2日に近畿公立高等学校の出場権をかけた京都府公立高等学校テニス選手権大会(個人の部)が行われました。


古島 秀悟(1年)・西村 和真(2年)がブロック優勝(ベスト4入り)を果たし、10月27日向島テニスコートにて行われる、2次予選への進出が決定しました。

(中塚・小野・松田・内藤 1R敗退、池田・岩田 2R敗退、長谷川 3R敗退、山口 4R敗退)


団体に続き、個人も近畿大会出場まであと1歩です。


「まだまだやれる」


と信じ、これからも練習に励みたいと思います。



次大会は8月18日から行われる近畿大会予選です。応援宜しくお願い致します。


 

近畿高等学校テニス大会京都府予選が行われました。


女子は7月31日に、男子は8月1日に第20回京都府公立高等学校テニス選手権大会 兼 第17回近畿高等学校テニス大会京都府予選が丹波自然公園で行われました。


結果は以下の通りです。

<女子>

1R VS 乙訓高校 4-1 勝利

2R VS 堀川高校 3-2 敗退


<男子>

2R VS 久御山高校 4-1 勝利

3R VS 北稜高校  3-0 勝利



男女共に、新チーム初の団体戦となりました。最初は「・・・このチームで勝つことができるのか・・・」と大きな不安もありましたが、日々の練習の積み重ねや努力が、それを自信に変えてくれました。女子は残念ながら、2R敗退となってしまいましたが、男子は11月の二次予選に勝ち残ることができました。

昨年の二次予選では、4位という悔しい結果に終わり、皆で悔し涙を流しました。今年は、「優勝」を目標に、チーム全員のレベルアップをテーマに目標達成のために頑張って行きたいと思います。


8月2日には 個人戦が行われます。良い結果報告ができるように頑張ります!




 

7月22日よりサマージュニアテニス選手権大会が行われました。


今回、残念ながら女子は本戦出場者が出ませんでしたが、男子で多くの選手が予選を突破し、本戦に勝ち進みました。結果は以下の通りです。


<男子シングルス 本戦出場者>

岩田 昂也(2年) 1R敗退 ベスト64

長谷川 遼(2年) 1R敗退 ベスト64

古島 秀悟(1年) 1R敗退 ベスト64

 西村 和真(2年) 2R敗退 ベスト32

 山口 凌空(2年) 2R敗退 ベスト32


<男子ダブルス 本戦出場者>

 長谷川 遼・細川 勇人 1R敗退 ベスト32

 竹澤 竜輝・古島 秀悟 2R敗退 ベスト16



今シーズンの幕開けになる試合で、多くの本戦出場者が出たことは、チームにとっても大きな刺激になりました。他のメンバーも後に続けるよう、また、近畿予選に向けてしっかり練習に励みたいと思います。


 

7月13、15日男女テニス部が洛北、堀川・香里丘・鳥羽と練習試合をおこないました。



7月13日には女子が洛北高校、15日には男子が堀川高校・香里丘高校・鳥羽高校と練習試合を行いました。


サマージュニアが1週間前に迫り、男女とも最終調整の試合となりました。


男女とも、立ち上がりが悪く、最初にゲームを落としてしまう場面が多く見られました。また、考査明けの体力不足や雨天による練習不足などから、思い通りのプレーができず、フラストレーションがたまる選手もいました。


まもなく夏本番を迎え、サマージュニアや公立校大会、近畿予選も始まります。

夏の暑さに負けない体をつくり、部員全員が満足できるプレーしてくれる事を期待しています!



<試合等日程>

7月22日~ サマージュニアテニス選手権 小畑川テニスコート他

7月31日~ 近畿公立校大会 京都府予選 丹波自然公園テニスコート

8月5日~8日 夏季合宿 マキノ林間スポーツセンターテニスコート

8月18日~ 近畿予選


応援よろしくお願いいたします!

 

令和元年6月23日(日) 男子テニス部が洛南高校・山城高校と、女子テニス部が鳥羽高校と練習試合を行いました。


男女共、1年生のデビュー戦となり、基礎基本ができていない中での試合になりましたが、シングルスのポジションが理解できたり、深いボールの返球の難しさを感じることができました。


また2年生はペアの特技を活かすための作戦を立てることもできましたが、上手くペアのボールに反応できなかったり、コンビネーション不足でコートカバーが、できていなかったりと多くの課題が見つかりました。



次の練習試合は、

女子 7月13日 洛北戦 (太陽が丘テニスコート)

男子 7月15日 堀川・香里丘戦(太陽が丘テニスコート)



次の大会は

7月22日~ サマージュニアテニス大会(小畑川テニスコート他)です。


また一生懸命、練習に励みたいと思います。

応援宜しくお願い致します!

 

6月16日(日)男女テニス部が新チームとして初めて校内戦を行いました。

2年生は1年生に負けられない、1年生は2年生に勝つ、そんな試合が数多く見られた試合となりました。初心者から始めた2年生も、ソフトテニス経験者に勝つことができるようになったり、パワーボールを打つことが難しくても、ボールの配球、組み立てで工夫が見られたり、部員それぞれの成長を感じることができました。

しかし、1年生は、まだ基礎基本ができておらず、ラリーに持ち込むことが難しいため、ボールへの入り方、打点、フォーム、フットワーク等の基礎基本を再確認する必要性を感じました。

来週には、また他校との練習試合が待っています。そこで少しでも練習の成果が出せるよう頑張っていきたいと思います。

 

6月2日(日)、男子テニス部が紫野高校と練習試合を行いました。

3年生が引退し、新チームとなって初めての練習試合となりました。

2年生は今までメンバーとして一線で活躍していた選手とそうでない選手がおりましたが、今回全員で参加させていただき、互いのプレーを見ることで一体感のある練習試合となりました。


チームのレベルアップは、個人のレベルアップが必要不可欠です。


このチームがどれだけのチームになるのかは分かりませんが、今後も一生懸命練習に励み、人間的にも成長し,先輩方のチームを超えられるよう頑張っていきたいと思います。

 

5月18・19日 京都総体 兼 全国高等学校総合体育大会 テニス競技の部京都府予選が行われました。

結果は以下の通りです。


女子

2R VS 西京  1-2 敗退

D  櫻井・小野ペア   4-6

S1 石井 陽奈子   5-7

S2 山岡 心美 6-3


男子

2R VS 塔南  3-0 勝利

D  矢部・山口ペア 6-2

S1 竹澤 竜輝   6-3

S2 巽 涉真    6-3

  

SF VS 京都両洋(第2シード) 0-3 敗退

D  矢部・巽ペア  4-6

S1 竹澤 竜輝   3-6

S2 西村 和真   4-6


今大会が3年生の引退試合となりました。

男女ともに、第2シードを追い込んだり、リベンジに成功したり、3年間の成果をしっかり発揮できた試合になりました。部活動の体制が変わり、楽しいことばかりではありませんでしたが、皆で困難を乗り越えて来ました。


すべての経験が、生徒達の財産になってくれることを信じています。


3年生は、これから受験という試練が待っています。部活動で培った力を存分に発揮し、頑張ってほしいと思います。また1・2年生は、考査後から本格的に新チームとして始動します。先輩方が作りあげたチームにさらなる磨きをかけ、「近畿公立校大会出場」「全国選抜京都府予選ベスト8」を目標に、これからも頑張って行きたいと思います。


 

5月11日(土)

 男子テニス部が洛北高校、香里丘高校と練習試合を行いました。

5月12日(日)

 男子テニス部は堀川高校と、女子テニス部は堀川高校、桂高校と練習試合を行いました。

来週にインターハイ予選(団体の部)を控え、チーム最後の練習試合となりました。本校には、絶対に勝てる選手がいないため、一人一人がベストを尽くし、次の試合につなぐことが大切です。

試合では、最後まで集中して試合運びができなかったり、メンタル面がプレーに影響してしまう選手もおり、まだまだ未熟さを感じました。しかし、個人戦後、肩の荷が下りたのか、伸び伸びプレーする選手の姿も見られました。試合直前に「悔しさ」を感じることができたこと、自分に「自信」を持てたこと、最後の練習試合では大きな収穫がありました。

本番の試合まで残り1週間です。

この1年間で男女共たくましく成長しました。

当日は、悔いの残らないよう全力で戦ってきます。  応援よろしくお願いいたします。

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4月27日(土) 男子テニス部 練習試合(VS 大谷・京都教育大附属)

4月28日(日) 全国高等学校テニス選手権大会 京都府一次予選

4月29日(月) 全国高等学校テニス選手権大会 京都府一次予選

         予選突破 男子シングルス  3年 竹澤 竜輝

5月 1日(水) 女子テニス部 練習試合(VS 紫野・光泉・京都橘)

5月 2日(木) 女子テニス部 練習試合(VS 大谷・桃山・山城)

5月 3日(金) 全国高等学校テニス選手権大会 京都府二次予選

         男子シングルス 3年 竹澤 竜輝 VS 村上(東山) 0-8敗退  ベスト64

5月 4日(土) 男子テニス部 練習試合(VS 北稜・桂・京都橘・久御山)

         女子テニス部 練習試合(VS 北陵・桂・南陽・京都橘)

5月 6日(月) 男子テニス部 練習試合(VS 向陽・東稜)

インターハイ予選 団体

5月18日(金) 男子 向島テニスコート(男子)・太陽が丘テニスコート(女子)

 インターハイ予選(団体戦)まで2週間となりました。残り少ない練習時間ですが、課題克服に努め、限界を超えてチャレンジしていきたいと思います。応援お願いいたします。


 

平成31年4月21日(日)女子テニス部が南陽高校・城南菱創高校と練習試合を行いました。


主にダブルスの試合となりましたが、プレーが安定せず、失点が多くなったり、更にゲームを落としてしまうなどの場面が見られました。自己の調子を維持することは難しいことですが、せめて最低限、押さえるべきポイントは取ることや、自分達の得意なパターンでは、しっかりポイントを取りきれるようになってほしいと思います。


インターハイ予選までいよいよ1週間です。悔いのないよう、残りの期間練習に励みたいと思います。

 

平成31年4月14日(日) 男子テニス部が鳥羽高校と練習試合を行いました。


新1年生をチームに加え、初めての練習試合となりました。

昼から雨の予報だったこともあり、ダブルスのみの実施となりました。しかし、1チーム4試合を行うことができ、とても貴重な練習試合となりました。

結果は、勝ち越しとなりましたが、大事な場面でのダブルフォールト、二人の守備範囲が重なっていないセンターボールのスルー、またボレーのコースが悪く無駄なラリーが続いてしまうなど、まだまだ多くの課題が見つかりました。


インターハイ予選までの残り2週間、しっかりと課題克服に努めてほしいと思います。


 

平成31年4月6日(土)男子テニス部が南陽高校と練習試合を行いました。


南陽高校とは、11月の近畿公立校大会予選以来の対戦となりました。

敗戦後の練習で差は縮み、接戦になるのではと思っていましたが、上位の選手となかなか競り合うこともできず、シングルスでは負け越しという悔しい結果となりました。


今回の練習試合の悔しさをバネに、今後も練習に励んでほしいと思います。

 

4月3日(水) 女子テニス部が久御山高校・北稜高校と練習試合を行いました。


今回は、京都ジュニアでの敗戦の悔しさをバネにして挑むことができた練習試合になったのではないかと思います。しかし、まだまだチャレンジ精神が弱く、守り過ぎる場面が多かったため、「積極的に」をキーワードに今後の練習に励みたいと思います。次大会はいよいよ3年生の引退試合となるインターハイ予選です。

短い期間ですが、自己の限界を決めず、まだまだ成長してほしいと思います。


応援よろしくお願いいたします。

 

3月25日(月)から京都ジュニアテニス選手権大会の予選が行われ、3名が本戦出場を果たしました。結果は以下の通りです。



女子シングルス

石井 陽奈子  1R  VSパブリック宝ヶ池  0ー6 敗退

男子ダブルス

竹澤 竜輝・巽 渉真ペア 1RVS京都外大西高校  1ー6 敗退



予選では、ブロックシードをもらいながらも、本戦出場を逃してしまった選手、ノーシードからブロック決勝まで勝ち上がった選手など、多くの課題の発見と成果が発揮できた大会となりました。


本戦に勝ち上がった選手も、本戦での試合内容は、それぞれが納得できる内容ではなかったため、悔いが残ります。男子については、本戦で一勝という目標は、また次回に持ち越しとなりました。しかし、新3年生は来月のインターハイ予選が最後の大会となります。最後の大会では納得できる試合ができるよう、残りの期間、妥協を許さず一生懸命練習に励みたいと思います。応援よろしくおねがいいたします。

 

3月23日(土)女子テニス部は、午前中に大阪の三島高校、山田高校、午後に城南菱創高校と、男子は大阪の高槻北高校と練習試合を行いました。



京都ジュニア前の最後の練習試合となり、「負けられない試合」ということを想定して行なうことができました。結果、女子では、なかなか勝てず悔しい結果となりましたが、夏に試合をさせていただいた時比べ、ゲームを取ることができた等、成長を感じることができました。


男子も高槻北と練習試合をさせていただくのは、夏以来でしたが、勝てる試合が増えてきたように思います。しかし、リードしていても、追いつかれる場面もあったため、しっかりと勝ち切る力が必要だと感じることができました。


明後日から、いよいよ京都ジュニアが始まります。良い結果報告ができるよう頑張りますので、応援お願いいたします。

 
 
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