生徒たちがクリスマス仕様の装いでシクラメン販売を行いました。 シクラメンは、冬の花の代表であり、赤と緑の配色からクリスマスの贈り物としても重宝されています。 たわわ朝霧や京都佐伯の里でもシクラメンを販売しています。
畜産流通コース3年生が育てた「瞳」号のお肉を、みのるダイニング京都ポルタ店とコラボレーションし、期間限定で提供して頂きました。5種あるメニューの中から「京の肉」みのるビーフ膳とすき焼き重膳を試食、とても美味しかったそうです。物産市場アトリオや京都府農林水産フェスティバルでも販売しました。
この秋はいろんなイベントからオファーをいただき、ボランティア参加しています。
この土日も、SKY人生100年フェスタ(みやこメッセ)、近畿酪農フェスタ(万博公園)、かめおか食フェス(かめきた広場)などに参加しました。
さあ、今週末は"農芸祭" 日頃の学習の成果を発揮してください。
農芸祭も1週間後となり、全校生徒の親睦を深めることを目的に、生徒会・農業クラブ主催の前日祭を行いました。南丹市出身アーティストの五味ひろえさんと前田葵さんに歌声を披露していただき、イベントにも参加していただきました。会は盛り上がり、農芸祭に向けての士気も高まりました。
育親中学校の1年生23名が農芸高校を訪れ、進路学習を行いました。
全体説明や農場を見学した後に、6コースに分かれ、トラクターの乗車やウシのエサやり、花の手入れなどの実習を体験してくれました。
連携協定を結んでいる府立大学の学園祭に参加し、これまで農業経営学研究室と共同研究を行なってきた成果を展示・販売しました。当日は畜産系コースの1・2年生と府立大の学生さんが連携してヨーグルトや卵、酒米の販売を行い、おかげさまで完売しました。来場された方々や大学生との交流を通して学びを深めました。
農業クラブ全国大会が熊本で行われ、農業鑑定競技会で3年生の橋本さん(園芸)、2年生の近藤君(農業土木)が、家畜審査競技会で2年生の坂本君がそれぞれ優秀賞に輝きました。
10月23〜25日、各学年別に後期人権学習を行いました。1年生はいじめを主題とした人権問題、3年生は講師を招いて同和問題について学びました。2年生は「多種多様な人たちの理解と尊重」と題して講演をいただきました。
芸術の秋 「東京サロンシンフォニーオーケストラ」により、農芸高校体育館がコンサートホールになりました。公演中にはなかなか触れることのない楽器の演奏体験もあり、有意義なひとときでした。
草花コース2・3年の生徒が華道を体験しました。2年生は同じ花材を使い作製しましたが、3年生は昨年の経験を活かしオリジナル作品に仕上げました。現在、廊下に展示しており人気投票中です。
10月19日(木)、1年生園芸技術科で京都・烟河の花壇の植え付けに行きました。
今回は色鮮やかなペチュカリを植え付け、華やかな花壇に仕上がりました!
京都府教育委員会の教育長と教育委員の方が農芸高校に来校され、スクールミーティングが行われました。温室や農業機械などの施設と生徒の授業の様子(京都の農業を熱く語るトークセッション)を見学され、その後、学校の取組等について教員と意見交流を行っていただきました。
府内で活躍される方々から講演を聴き、その後、それぞれの専攻コースに分かれて、お米や野菜・花の農家さんや牧場・造園を営む方、府の研究機関の方とフリートークを行いました。
1年生「家庭基礎」の時間に外部講師をお招きして「介護・福祉出前講座」を行いました。実際に車イスに乗ってみることで、相手の方の立場に立って理解することの大切さを学んだのではないでしょうか。よい経験となりました。
前回(9/30)に引き続きオープンスクールを行い、中学生の皆さんが希望のコースに分かれて実習を体験し、午後は部活動体験を行いました。 11/18(土)の農芸祭もご来場ください。
地震が発生し、理科室から火災が発生したことを想定して避難訓練を行いました。
最近、大きくないもののよく揺れます。 もしものことを想定し、日頃から防災感覚を身に付けてほしいと思います。