京都の地域活性化に貢献できる人材を育成します。
園芸作物の生産・加工・流通と植物や食に関するバイオ技術を専門的に学び、農業の6次産業化の視点を持ち、京都の地域活性化に貢献できる人材を育成する。
生物資源の活用や植物の繁殖、育種に関する先端技術を学ぶ
生物工学コースでは、「うさぎのビオラ」を栽培しており、この日は、発芽したビオラの生育を促進するため、化成肥料の置き肥をしました。きれいな形に整うようこれからも管理を続けます。
11月19日(土)に行われる農芸祭での生物工学コースの販売物を紹介します。
生物工学コースの2・3年生が苗や種子から栽培し、販売しております。
※本コースでは、予約等は行っておりません。当日、よろしくお願いいたします。