「現在も未来も幸せな学校」をめざして
校長 高向 睦
幸せ(幸福度)を考えるとき、「ウェルビーイング( Well-being)」という概念があります。ウェルビーイング( Well-being)とは満たされた状態が持続することであり、「現在も未来も幸せ」な状態です。本校では多様な子どもたち一人一人を大切にし、誰一人取り残すことなく個性や能力を最大限伸ばし、今も未来も幸せである学校をめざします。
第2期京都府教育振興プランでは目指す人間像を「めまぐるしく変化していく社会において、変化を前向きにとらえて主体的に行動し、よりよい社会と幸福な人生を創り出せる人」と定めました。そして、「目指す人間像」に必要な力を「主体的に学び考える力」「多様な人とつながる力」「新たな価値を生み出す力」の3つの「はぐくみたい力」として表しました。一人一人の多様な幸せや社会全体の幸せ=ウェルビーイング( Well-being)を実現するためには学校・地域・家庭がコミュニティとしてそれぞれの強みを活かしてつながりながら推進することが必要です。
古川小学校の「めざす子ども像」は、「かしこく考え 変わろうとする子」「 がまん強く さいごまでがんばる子」「 やさしく 思いやりのある子」「 けんこうで 安全に生活する子 」 です。これらのめざす姿の頭文字をつなげると『かがやけ』という言葉になります。一人一人の子どもがそれぞれのよさを発揮し、輝くことができる教育活動を進めてまいります。
これからも学校・家庭・地域が一体となった学校づくりを大切にしながら、すべての子どもが周囲からの温かな愛情や信頼、期待に「包み込まれているという感覚」を実感し、意欲を持って様々な活動に取り組めるよう支援していきたいと考えております。
保護者の皆様、地域の皆様には、本年度も子どもたちの成長と学びの場を共に支えていくために、ご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。