バリアフリー図書

図書館教育

 今、「バリアフリー図書」を借りて図書室に展示しています。様々な立場の人が自分に合った手段を使って本を読んだり、情報を得たりするために工夫された本です。
 読みやすさを考えて、普通の本の文字サイズを大きくした本や、文字間隔や行間を広くとった本、すべての漢字に読み仮名がある本も、その一つです。また書体もユニバーサルデザインのフォントにし、文字や背景の色も見やすいものにしてあります。
 目に障害がある方には、文字や挿絵も点字で表現されています。また紙ではなく布やフェルトで立体的に作ってある本、野菜や果物などの形を触って実感できることができる本もあります。
 本日の全校朝会では、そんな本の紹介を子どもたちにしました。興味・関心をもつこと、そのような本があること、これらの本があることで本に触れることができる人がいることを、まず知ってほしいと思います。
 どんな人でも、本に親しみがもてるように、ますます工夫された本がたくさん作られることを願います。

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