網野学舎
9月16日(水)、2学期から新しい取組が始まりました。
授業の前に、前回視聴した動画を振り返り、これから取り組む「SIM京丹後2030」の説明が行われました。
SIMとは、行政運営シミレーションゲームで、社会的課題が進行していく2030年までの未来を見通しながら、`住民の幸せ`と`街の存続`をいかに両立させるかを対話してゆくボードゲームです。京丹後を舞台に、実際に市役所にある5つの部署を1人1役部署担当してゲームを進めます。
後半は、グループに分かれて、アイスブレイクに自己紹介を行い、その後5つの中から気になる部署を希望し、それぞれ担当を決めました。