SAGANO BLOG

7月28日(火)にサマーセミナー「大阪大学 産業科学研究所 フィールドワーク」を実施しました。

このセミナーは大阪大学 産業科学研究所 複合知能メディア研究部門 中島研究室を訪問するフィールドワークで、1・2年生の希望者38名が参加しました。

s-IMG_6095.jpg

中島教授からはAIの仕組みについて御講義いただき、人とAIの違いやこれから先の社会について考える機会になりました。

本校卒業生で博士後期課程3年の河内さんには質問に丁寧に答えていただき、AIのことだけでなく、大学生活についても教えていただきました。

参加生徒の感想をいくつか紹介します。

「AIの画像識別の技術やこれからのAIの進歩について学ぶことができた。AIは私たちが知らない裏側で膨大なデータセットやDNNによって画像の特徴を識別し、見分けるという作業を一度にやっているということがわかった。また、ただ与えられた情報を識別するだけに限らず、統計確率的に考えてコンテクストから文脈上の言葉の意味を判断するなど、ある意味人間に近いことをAIは行っていることがわかった。」

「人間が作ったはずの仕組みであるのに何が起こっているのかわからない、ブラックボックス状態なのは驚いた。様々なものが人間以外のもので代替される中、人間だからできることを考える必要があると思う。」

「情報系の学部学科に行きたいという気持ちが強くなり、興味のある研究をしている大学を中心に進路を考えるようにしたいと思いました。」

 
 
Copyright (C) 京都府立嵯峨野高等学校 All Rights Reserved.