3月19日(木)体育館に1・2年生全員が集い、修了式を行いました。
校長式辞では、以下のことを生徒に伝えました。
・まず、言葉を適切に選び、使う重要性について。
例えば「まったり」という言葉を知ったから、その感覚を意識するようになるなど、世界を認識するには言葉を知ることが必要である。言語化することはその本質の理解につながるので、生成AIを鵜呑みにせず、ラボ活動等を通して考える力や見抜く力等を身に付け、語彙力や言語運用能力を高めてほしい。
・次にこの1年間の部活動やラボ活動、生徒会活動について。
各部活動の活躍やラボ活動では外部で成果を発表する生徒が増えたこと、生徒会活動の公約と成果について触れ、自分の言葉で説明することが「ほんまもん」の学びにつながっていく。待ちの姿勢では無く、自ら行動を起こす1年にしてほしい。
・最後に、環境の変化による戸惑いを一人で抱え込まず、周りの友人や先生に相談してほしい。
進路指導部長からは、"頑張らなくても大丈夫"という世間の雰囲気もあるが、高い目標を持って頑張ることは大切であるということ、体には気をつけてほしいということを伝えました。
生徒指導部長からは、SNSによる問題事象が全国で後を絶たないが、加害者にも被害者にもならないように注意することが必要であること、また、道路交通法改正を機会に、交通ルール遵守の意識を高めてほしいことを伝えました。
ひきつづいて、顕著な成績をあげた個人・団体の報告と、伝達表彰を行ないました。
第6回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2025」決勝大会 データクエスト部門第3位(コンピュータ部)
第13回「高校生ビジネスプラン・グランプリ」高校生ビジネスプランベスト100(ソーシャルビジネスラボ)
第73回日本生態学会大会 ジュニアポスター発表部門最優秀賞(SSL生物ラボ「共生菌がグリーンヒドラの再生能に与える影響)
第45回全国高校生読書体験記コンクール 一橋文芸教育振興会賞
第71回青少年読書感想文京都府コンクール 京都市教育長賞
最後に、フロリダ短期海外研修に参加した生徒から、貴重な経験や海外研修だからこそ感じることができた気づきについて報告が行われました。