10月22、23日に日図デザイン博物館で実施された京都府高等学校総合文化祭美術・工芸部門に本校美術部とデザイン工芸部の生徒が作品を出展しました。
本校からは25作品出展しました。美術コースのある学校に次ぐ出展数で、嵯峨野高校生の文化や芸術への関心の高さを感じます。
部員たちは作品に、高校生の今しか得ることのできない感情や思いを詰め込んでいました。
22日の講評会では、他校の生徒との交流で学ぶことも多かったようです。
今回出展した作品は、12月に本校で実施する芸術文化週間でも展示する予定です。