SSH

※こちらで公開している教材を使用される場合は、本校のSSH担当へ御連絡ください。


SSH第Ⅲ期の目標は次のような人を育てることです。

 社会の諸課題にグローバルな視点から立ち向かえる人

 自己を客観的に見つめ、自分を成長させることができる人

 課題の解決に向け主体的に行動できる人

 科学的な思考やアプローチができる人

この目標に向けて、各教科で「学びのデザインシート」を作成し、育成を目指す資質・能力を整理しました。

R6育成を目指す資質・能力.pdf


問いづくりワークショップ

本校では令和4年度から1年生全員を対象に「問いづくり」(QFTThe Question Formulation Technique)のワークショップを行っています。探究学習の要である「問い」の性質について学びます。

「問いづくりワークショップ」指導案.pdf


スーパーサイエンスラボⅠ教材

スーパーサイエンスラボⅠでは、本格的な理数の課題研究の準備として、基礎的な実験実習等を行います。例えば、「綱引き姿勢の力学的検証」では実験のデザインについて学びます。

SSLⅠ「綱引き姿勢の力学的検証」.pdf


探究学習の評価について

本校の探究活動の評価は次のような項目で行っています。これらの項目で生徒は自己評価を行い、学びの改善を図っています。

探究学習評価項目.pdf


参考文献の書き方・引用の仕方

さまざまな教科・科目で探究学習を行うため、学校で統一したルールを決めて指導しています。

参考文献の書き方・引用の仕方.pdf

 

この教材を御利用される場合や、この教材の電子データを御希望される場合は本校のSSH担当者へ御連絡くださるよう、お願い申し上げます。


 ロジカルサイエンス1【推論編】

 ロジカルサイエンス2【データ編】

 ロジカルサイエンス3【テクストクリティーク編】

 

「サイエンス英語の授業デザイン」は、スーパーサイエンスハイスクールの指定を受け、平成24年度から28年度の5年間に京都府立嵯峨野高校で実施した外国語科英語の学校設定科目「サイエンス英語」の教育実践に基づき、「サイエンス英語」の目的や目標、指導内容、指導計画、指導方法、教材等に関する提案を行うと同時に、新たな教科横断型の指導体制の提案をするものである。

1 「サイエンス英語」の目的

将来、自然科学分野において海外の研究者と共に研究活動を行うために必要な科学英語コミュニケーション能力の基礎を修得させることを目的とする。

2 「サイエンス英語」の目標

自然科学的内容や探究活動について、英語で聞いたり、話したり、読んだり、書いたりして的確に理解したり適切に伝えたりする科学英語コミュニケーション能力(※)と科学英語コミュニケーションへの積極性を身に付けることを目標とする。(※CALP:認知的学問的言語力)

具体的には、海外パートナー校との国際合同ワークショップ(自校及び海外現地校)において、科学英語コミュニケーション能力を活用して科学の実験・観察授業に参加したり、ポスターセッション等を通して自らの課題研究の成果を英語で伝えることができるようになることを目標とする。

(タイ日本高校生サイエンスフェア2015)   /  (第2回京都サイエンスフェスタ)

3 サイエンス英語Ⅰとサイエンス英語Ⅱ

1年次の「サイエンス英語Ⅰ」では、平易な科学的内容について英語で考えたり伝え合うことに慣れ、科学英語コミュニケーションへの積極性や科学コミュニケーション能力を養い、2年次の「サイエンス英語Ⅱ」では、より高度な内容を扱い、自らの課題研究の成果を伝え合う能力を身に付けることとする。

サイエンス英語Ⅰ及びサイエンス英語Ⅱの年間指導計画に、生徒の興味・関心のある科学的内容について海外の生徒と英語で交流する機会を設定し、科学英語コミュニケーションに主体的に取り組ませることに留意する。

4 指導対象生徒と単位数 

「サイエンス英語Ⅰ」:専修コース自然科学系統1年生2クラス80名対象(単位数1単位:週1回)1クラス40名を2分割し20名の少人数クラスで実施

「サイエンス英語Ⅱ」:専修コース自然科学系統2年生2クラス80名対象(単位数1単位:週1回)1クラス40名を2分割し20名の少人数クラスで実施

5 国際ワークショップ(年間指導計画に位置付け)

サイエンス英語Ⅰ :

6月上旬  シンガポールのパートナー校(国内)

11月上旬 シンガポールのパートナー校(国内)

1月上旬  シンガポールのパートナー校(シンガポール)   

サイエンス英語Ⅱ:

6月上旬 シンガポールのパートナー校(国内)

11月上旬 シンガポールのパートナー校(国内)

(上記以外にも、適宜、年度に応じて、海外連携校の訪問に合わせて実施)

6 主な科学英語コミュニケーション活動

(1)日本の科学技術に関するトピックのプレゼンテーション  
(2)理科の実験・観察等による学習  
(3)演示・実験等を含む科学英語コミュニケーション活動(ミニ先生:生徒が教師役の活動)  
(4)理科の課題研究の成果のポスタープレゼンテーションと質疑応答

7 主な評価方法

(1)授業ワークシートの評価
(2)科学英語プレゼンテーション資料(スライドやポスター)の評価
(3)科学英語コミュニケーション活動(ミニ先生:生徒が教師役の活動、ポスタープレゼンテーション)のパフォーマンス評価(ルーブリック資料:ここをクリック)

8 協働指導体制

英語科教員と英語ネイティブスピーカー(ALT、外国人講師)の2者が主たる指導者として授業内で指導し、授業外で理科教員等 から協力を得ていた指導体制から、英語科教員と英語ネイティブスピーカー と理科教員等の3者が主たる指導者として授業内で指導する体制へと改善し、理科的指導内容の質の向上を図りつつ、科学英語コミュ ニケ―ション能力を育成する。

9 教材等 (コピーライトの関係で活用した一部のみ掲載)

(1) Gateway to Science (Vocabulary and Concepts) : 米国の中学・高校レベルの理科的内容を扱う英語を母語としない者向けのテキスト(Thomson Heinle/CENGAGE出版)

(2) 理科学習用の英語シミュレーションサイトPhet (Interactive Simulations for Science and Math, University of Colorado Boulder 運営)

(3)各種理科関係ビデオ教材

(4)理科プレゼンテーション表現集: プレゼンと質疑応答でよく使う表現リスト(資料:ここをクリック)

(5)英語プレゼンテーション作成の留意点 (資料:ここをクリック)

(6)科学英語論文の構成(資料:ここをクリック)

(7)プレゼンテーションの英語(例):山中伸弥教授 ノーベル賞受賞スピーチ映像とワークシート(資料:ここをクリック)

(8)スライドプレゼンテーションの発表資料(生徒作品例:ここをクリック)

(9)ポスタープレゼンテーションの発表資料(生徒作品例:ここをクリック) 

10 サイエンス英語を用いる言語活動(1): 科学的内容を英語で考えたり表現する活動 (コピーライトの関係で活用した一部のみ掲載)

(1)眼の構造

・「利き眼はどちら? 盲点を探そう。眼の各部の構造と機能」ワークシート(資料:ここをクリック)

(2)振り子の運動とエネルギー保存 

・振り子の性質とエネルギー保存の法則を考えるシミュレーション実験ワークシート(資料:ここをクリック)

振り子の実験のPCシミュレーション画面(Phet)

(3) 光の性質

・Light の章(Gateway to Science)

・「ホッキョクグマの毛皮の色は、ほんとは何色?」英文読み物(資料:ここをクリック)

・光の性質:国際合同実験授業ワークシート、授業風景(資料:ここをクリック)

(4)地震と火山

・Earth's Structure, Earthquakes and Volcanoes の章(Gateway to Science)

・プレートテクトニクスPCシミュレーションと映像資料のワークシート(資料:ここをクリック)

プレートテクトニクスPCシミュレーション画面

映像資料(BBCプレートテクトニクス音声付映像)

(5)物体の重さと質量と密度

・Measuring Matterの章(Gateway to Science)

・浮力、重力、密度と月面での重さのワークシート(資料:ここをクリック)

(6)力と運動

・Forces、Forces and Motionの章(Gateway to Science)

・簡易物理実験(デモンストレーション、電話帳と摩擦力等)ワークシート(資料:ここをクリック)

・簡易物理実験(デモンストレーション、電話帳と摩擦力等)説明文(資料:ここをクリック)

(7)静電気

・Electricity and Magnetismの章(Gateway to Scienceから)

・箔検電器を使った静電気の実験ワークシート(資料:ここをクリック)

・実験の留意点(資料:ここをクリック)

・静電気の働きワークシート(資料:ここをクリック)

(8)宇宙

・宇宙の広がりワークシートとビデオ(資料:ここをクリック)

・iPadアプリ星座観察(star gazing)ワークシート(資料:ここをクリック)

11 サイエンス英語を用いる言語活動(2): プレゼンテーション等

(1)ミニ先生活動(興味・関心をもった科学的事柄を英語で伝える)

・レッスンプランのフォーマット、発表の様子(資料:ここをクリック)

(2)課題研究のプレゼンと質疑応答、発表の様子(資料:ここをクリック)

12 ICTを活用したプレゼンテーション作成指導

(1)クラウドコンピューティングの協働編集機能(※)

①複数の生徒がプレゼン資料(スライド、口頭発表原稿)や文書を同時に編集(動画:ここをクリック)

②関係教員(英語教員やALTや理科教員等)が、作成中のプレゼン資料にコメントや添削指導(動画:ここをクリック)

※(インターネットにアクセスできる環境があれば、いつでもどこでもプレゼン資料等の編集や添削を行うことができる。)

(2)ウェブ辞書(Weblio辞書)の活用(複数の科学専門用語辞典の一括検索機能有り)


 

3年間の課題研究の進め方です。

 SSH課題研究「指導のガイドライン」

ファイル名:R1_1024_kadaikenkyuu sidounogaidorain .pdf

※PDFを開くには下記「SSH探究活動(課題研究)指導のガイドラ...」をクリックして下さい。

 
 
 
Copyright (C) 京都府立嵯峨野高等学校 All Rights Reserved.