部活動

男子テニス部が 第17回近畿公立高等学校テニス大会に出場しました。


京都府予選の「優勝」から2ヶ月が経ちましたが、その間、滋賀や大阪、京都No.1の学校と練習試合をさせていただき、多くの経験を積んで本番に臨むことができました。

結果は以下の通りです。


予選トーナメント


1R 明石城西高校(兵庫)

S1 古島     6-3○

D1 山口・竹内  1-6●

S2 西村     6-1○

D2 長谷川・細川 6-3○

S3 岩田     6-2○

【4ー1 勝利】


2R 平城高校(奈良)

S1 古島     2-5 打切

D1 竹内・山口  1-6●

S2 西村     2-6●

D2 長谷川・細川 1-6●

S3 岩田  2-3打切

【0ー3 敗退】


【予選トーナメント ブロック2位通過】


決勝トーナメント


1R 春日丘(大阪)

S1 山口     1-6●

D1 古島・西村  6-0○

S2 内藤     6-3○

D2 長谷川・細川 5-4打切

S3 岩田     6-4○

【3ー1 勝利】


2R 尼崎稲園(兵庫)

S1 古島     6-3○

D1 山口・竹内  5-5 打切

S2 西村     6-0○

D2 長谷川・細川 6-1○

S3 岩田     4-4 打切

【3ー0 勝利】


準決勝 三木(兵庫)

S1 山口     1-6●

D1 古島・西村  6-3○

S2 内藤     0-6●

D2 長谷川・細川 4-6●

S3 岩田     3-4打切

【1ー3 敗退】


3位決定戦 桐蔭(和歌山)

S1 古島     2-6●

D1 山口・竹内  2-6●

S2 西村     3-6●

D2 長谷川・細川 6-2○

S3 岩田     3-4打切

【1ー3 敗退】


【決勝トーナメント ベスト4】


 今大会を通じて、団体戦の魅力、支えてくれている保護者や仲間への「感謝」、本番で力を発揮することの難しさ、レベルの高い試合ができる楽しさ、力が及ばなかった悔しさなどを、部員全員が感じることができました。

また決勝トーナメントでも部員が一丸となって戦い、目標であったベスト4という結果を残すことができました。この2日間の出来事は、生徒達にとって財産になることは間違いありません。

この舞台に立つことを目標としてきた1年間でしたが、この先の4ヶ月は、より濃く充実した時間を過ごすことができると期待しています。

応援してくださった方々、本当にありがとうございました。また2月に行われる近畿公立(個人戦)に向け、練習に励みます。



2020年も応援宜しくお願い致します。

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12月15日(日) 男子テニス部は東山高校と、女子テニス部は、洛北高校・花園高校と練習試合を行いました。


期末考査後初めての練習試合となりました。

考査明けは、部員達の体の動きが悪く、試合になるだろうかと心配されましたが、様々な作戦を練り、当日を迎えることが出来ました。


また、考査後は良い意味でリセットの機会でした。

再スタートということで新しいフォームに挑戦している選手や習得したダブルスの動きに挑戦する選手もおりました。まもなく冬休みに入り、男子は近畿公立高等学校テニス大会3週間前になります。

明日から課題克服に取り組みたいと思います。


 

男子テニス部が、立命館宇治高校と練習試合を行いました。

立命館宇治高校とは、全国選抜予選以来の対戦となりました。

シングルスでは、一枚上手の選手に対して、サービスキープが続く粘り強い試合ができたり、自分らしいプレーを貫いて最後の最後まで喰らいつく選手もおりました。

しかし、ダブルスでは、スピードボールに圧倒され、展開まで持ち込むことができず、低いスコアでの敗戦が目立ちました。ダブルスは、スキルだけでなく、コンビネーションなどの「工夫」が勝敗を左右します。更にダブルスに力を入れ、練習に励みたいと思います。

 

119() 近畿公立校高等学校テニス大会 京都府予選が行われました。


結果は以下の通りです。




準決勝 VS 南陽 3-0 勝利


決 勝 VS 紫野 3-0 勝利




見事、男子 団体の部で優勝し、156日に大阪で行われる近畿公立校大会への出場校が決定しました!昨年は4位に終わり、今年は第2シードとして迎えた大会でした。昨年の今大会からこの1年、「来年こそ近畿へ」を目標に練習に励んできました。そして着々と力をつけ、目標が「優勝して近畿へ」と変わりました。


部員数と同じだけのチーム力が本校テニス部の強みです。登録メンバーだけでなく、30名全員で優勝を掴みとりました!!


近畿大会でも優勝を目指し、また練習に励みたいと思います。たくさんの応援本当にありがとうございました!本戦の応援もよろしくお願いいたします!


 

11/2(土)  近畿公立校大会 京都府予選 必勝祈願へ!

 学校説明会・部活動体験終了後、大原野神社へ必勝祈願に行きました。本番を1週間後に控え、部員もまとまってきました。本番で力を発揮するには、30名全員の力が必要です。残りの1週間も気を抜かずしっかり練習に励みたいと思います。


11/3(日) 女子テニス部 が長岡市長杯C級ダブルスに出場しました。

 公式戦のない期間に、長岡京市テニス協会主催の大会に出場させていただきました。

 1年 坂口 優芽・松田 紗瑛子ペアが準優勝することができました。

 来年は、優勝できるよう、またリベンジしたいと思います。


11/4(月) 男女テニス部が 久御山高校と練習試合を行いました。

 来週行われる近畿公立校大会の会場となる久御山高校で練習試合をさせていただきました。この2週間、取り組んだ成果が少しずつ出てきました。残りの1週間、最後の調整と追い込みをかけ、本番に備えたいと思います。

 女子は、ようやく1年生がダブルスのフォーメーションを理解しはじめ、様々なゲーム展開に持っていくことができました。レベルアップに時間はかかりますが、取り組んだことはいつか力になることを証明してくれたようにも思います。この冬、しっかりトレーニング等に励みテニスのレベルアップにつなげたいと思います。

 

10月27日に近畿公立高等学校テニス大会京都府予選が行われました。
結果は以下の通りです。

  準優勝  古島 秀悟
  第3位  西村 和真

 残念ながら、目標であった優勝には手が届きませんでしたが、価値のある試合と悔しさを経験することが出来ました。明日からまた課題の克服に取り組みたいと思います。
 また、今大会の結果を受けて、本校から古島秀悟・西村和真の2名が、2月2日に大阪で行われる近畿公立高等学校テニス大会に出場することが決定しました。
引き続き応援宜しくお願い致します。

 

10月26日に京都府高等学校テニス選手権大会が行われました。

結果は以下の通りです。

【男子シングルス】

1年 古島 秀悟 1R VS 京都両洋高校  1ー6 敗退 ベスト64

2年 長谷川 遼 1R VS 立命館宇治高校 1ー6 敗退 ベスト64

2年 西村 和真 1R VS 洛星高校    6ー1 勝利

         2R VS 東山高校    1ー6 敗退 ベスト32


【男子ダブルス】

西村 和真・古島 秀悟ペア 1R VS 東山高校 3ー6 敗退 ベスト32


今大会おいては、中学校まではソフトテニスで、高校からテニスに転向した選手も本戦を経験し、更に2Rまで勝ち進むことができました。シード選手にはまだまだ通用しない部分も多くありますが、『やればできる』そして『まだできる』そう信じて残りの大会に向け練習に励みたいと思います。


応援ありがとうございました。

 

男子テニス部が、近畿公立校2次予選、今週末に行われます選手権大会本戦に向けて練習試合を行いました。


19日(土) 莵道高校・大谷高校

20日(日) 京都両洋高校

22日(火) 北稜高校・春日丘高校


3日間、様々な学校と試合をさせていただきました。


普段の練習では打たないようなボールやプレースタイルの選手と対戦できたことで、様々な試合展開が経験でき、充実した3日間となりました。まだまだ多くの課題が残りますが、チーム一丸となって練習に励みたいと思います。

 

10月13日(日)、14日(月)に京都府高等学校テニス選手権大会の予選が行われました。


残念ながら女子はブロック決勝まで勝ち進んだものの、本戦出場には至りませんでした。

男子は、3名が本戦出場を決めました。


<男子シングルス> 1年 古島 秀悟

          2年 長谷川 遼

          2年 西村 和真


<男子ダブルス> 西村 和真・古島 秀悟ペア


今大会が、年内最後の個人戦となります。

本戦では、納得できる試合を行い、近畿公立校二次予選(個人・団体)に良い形でつなげたいと思います。


京都府高等学校テニス選手権大会 本戦 10/26(土) 向島テニスコート 9:00

近畿公立校(個人戦)京都府二次予選  10/27(日)  向島テニスコート 11:00

近畿公立校(団体戦)京都府二次予選  11/9(土) 久御山高校 9:00


※すべての会場において、引率教員以外の車の駐車は禁止されています。

 応援に来られる方は、会場以外の近隣のパーキングをご利用ください。

 

9月29日(日)男子テニス部が城南菱創高校と練習試合をおこないました。

今回は団体戦メンバー以外の2年生を中心に参加をさせていただきました。
ダブルスでは、ボレータッチが多く積極性が見られました。しかし、シングルス、ダブルス共に、サービスのダブルフォルトやリターンミス、3本目以内のミスが目立ちました。


選手権まで最後の練習試合となり、多くの課題が見つかる良い機会となりました。考査前にはなりますが、限られた時間の中でしっかり集中し練習に励みたいと思います。

選手権大会
10月13・14日 小畑川テニスコート他

応援よろしくお願いいたします。

 

9月21日 全国選抜高校テニス大会 京都府予選が行われました。結果は以下の通りです。


【女子】

1R VS 平安女学院 3ー0 勝利

2R VS 同志社 0ー3 敗退


【男子】

2R VS 南陽 3ー0 勝利

3R VS 立命館宇治 0ー4 敗退


男女共にシード校との対戦となり、残念ながら敗退という結果になりました。女子は8月の公立校大会からレベルアップした試合展開ができました。しかしスピードボール、軌道が低いボールに崩されることが多く、失点につながってしまいました。

男子は、3Rの試合、接戦となりましたが残念ながら1試合も勝ち取ることができませんでした。男女とも『越えなければならない壁』の前に立っていることは事実です。


本番で思いきって試合ができるよう、自信を持って試合ができるよう、気持ちに余裕をもって試合ができるよう また練習に励みたいと思います。


来月、10月13日から選手権大会が始まります。応援よろしくお願いします。

 

8月18日(日)より近畿高等学校テニス大会 京都府予選が行われました。結果は以下の通りです。


<男子シングルス>

一次予選突破 2名

古島 秀悟(1年) 西村 和真(2年)


<男子ダブルス>

一次予選突破 2組

岩田 昂也(2年)・古島 秀悟(1年)ペア

西村 和真(2年)・山口 凌空(2年)ペア


残念ながら女子は二次予選進出にはなりませんでしたが、この夏の成果を出しきれた選手や初めてブロック決勝まで勝ち進んだ選手もおり、大きい収穫があった大会となりました。

男子は高体連の試合では、初めて予選突破をすることができました。それだけでなく、高校からテニスを始めた選手がブロック決勝まで勝ち上がる、1年生ながら予選突破目前に迫る選手もおり、次に繋がる大会となりました。


二次予選の結果は以下の通りです。


<男子シングルス>

西村 和真 (2年)  1R vs.東山高校 3 6 敗退  ベスト64

古島 秀悟 (1年)  1R vs.紫野高校 6 3 勝利 2R vs.東山高校 0 6 敗退 ベスト32

近畿決定戦 1R VS 洛星高校 1 6 敗退

<男子ダブルス>

西村和真 山口凌空 (2年)1R vs.京都外大西高校 2 6敗退 ベスト32

岩田昂也 古島秀悟 (2.1年)1R vs.紫野高校 5 7敗退 ベスト32


高体連の試合では、初めてシングルス2本 ダブルス2本予選を突破することができました。しかし、競った試合を落としてしまい、悔いの残る結果となりました。本戦で1Rでも勝ち上がれるよう、チーム1丸となって頑張っていきます。次は、9月21日に行われる全国選抜予選です!応援よろしくお願いします。

 

7月に行われた関西ジュニアテニス選手権大会にテニス部1年古島秀悟が京都府代表として出場しました。



結果は1Rで第1シードと対戦し、敗退してしまいましたが、初めてこの舞台に立てた喜びを感じながら、プレーをすることができました。


また来年も出場し、勝ち進めるようしっかり練習に励みたいと思います。


応援ありがとうございました。

 

8月2日に近畿公立高等学校の出場権をかけた京都府公立高等学校テニス選手権大会(個人の部)が行われました。


古島 秀悟(1年)・西村 和真(2年)がブロック優勝(ベスト4入り)を果たし、10月27日向島テニスコートにて行われる、2次予選への進出が決定しました。

(中塚・小野・松田・内藤 1R敗退、池田・岩田 2R敗退、長谷川 3R敗退、山口 4R敗退)


団体に続き、個人も近畿大会出場まであと1歩です。


「まだまだやれる」


と信じ、これからも練習に励みたいと思います。



次大会は8月18日から行われる近畿大会予選です。応援宜しくお願い致します。


 

近畿高等学校テニス大会京都府予選が行われました。


女子は7月31日に、男子は8月1日に第20回京都府公立高等学校テニス選手権大会 兼 第17回近畿高等学校テニス大会京都府予選が丹波自然公園で行われました。


結果は以下の通りです。

<女子>

1R VS 乙訓高校 4-1 勝利

2R VS 堀川高校 3-2 敗退


<男子>

2R VS 久御山高校 4-1 勝利

3R VS 北稜高校  3-0 勝利



男女共に、新チーム初の団体戦となりました。最初は「・・・このチームで勝つことができるのか・・・」と大きな不安もありましたが、日々の練習の積み重ねや努力が、それを自信に変えてくれました。女子は残念ながら、2R敗退となってしまいましたが、男子は11月の二次予選に勝ち残ることができました。

昨年の二次予選では、4位という悔しい結果に終わり、皆で悔し涙を流しました。今年は、「優勝」を目標に、チーム全員のレベルアップをテーマに目標達成のために頑張って行きたいと思います。


8月2日には 個人戦が行われます。良い結果報告ができるように頑張ります!




 

7月22日よりサマージュニアテニス選手権大会が行われました。


今回、残念ながら女子は本戦出場者が出ませんでしたが、男子で多くの選手が予選を突破し、本戦に勝ち進みました。結果は以下の通りです。


<男子シングルス 本戦出場者>

岩田 昂也(2年) 1R敗退 ベスト64

長谷川 遼(2年) 1R敗退 ベスト64

古島 秀悟(1年) 1R敗退 ベスト64

 西村 和真(2年) 2R敗退 ベスト32

 山口 凌空(2年) 2R敗退 ベスト32


<男子ダブルス 本戦出場者>

 長谷川 遼・細川 勇人 1R敗退 ベスト32

 竹澤 竜輝・古島 秀悟 2R敗退 ベスト16



今シーズンの幕開けになる試合で、多くの本戦出場者が出たことは、チームにとっても大きな刺激になりました。他のメンバーも後に続けるよう、また、近畿予選に向けてしっかり練習に励みたいと思います。


 

7月13、15日男女テニス部が洛北、堀川・香里丘・鳥羽と練習試合をおこないました。



7月13日には女子が洛北高校、15日には男子が堀川高校・香里丘高校・鳥羽高校と練習試合を行いました。


サマージュニアが1週間前に迫り、男女とも最終調整の試合となりました。


男女とも、立ち上がりが悪く、最初にゲームを落としてしまう場面が多く見られました。また、考査明けの体力不足や雨天による練習不足などから、思い通りのプレーができず、フラストレーションがたまる選手もいました。


まもなく夏本番を迎え、サマージュニアや公立校大会、近畿予選も始まります。

夏の暑さに負けない体をつくり、部員全員が満足できるプレーしてくれる事を期待しています!



<試合等日程>

7月22日~ サマージュニアテニス選手権 小畑川テニスコート他

7月31日~ 近畿公立校大会 京都府予選 丹波自然公園テニスコート

8月5日~8日 夏季合宿 マキノ林間スポーツセンターテニスコート

8月18日~ 近畿予選


応援よろしくお願いいたします!

 

令和元年6月23日(日) 男子テニス部が洛南高校・山城高校と、女子テニス部が鳥羽高校と練習試合を行いました。


男女共、1年生のデビュー戦となり、基礎基本ができていない中での試合になりましたが、シングルスのポジションが理解できたり、深いボールの返球の難しさを感じることができました。


また2年生はペアの特技を活かすための作戦を立てることもできましたが、上手くペアのボールに反応できなかったり、コンビネーション不足でコートカバーが、できていなかったりと多くの課題が見つかりました。



次の練習試合は、

女子 7月13日 洛北戦 (太陽が丘テニスコート)

男子 7月15日 堀川・香里丘戦(太陽が丘テニスコート)



次の大会は

7月22日~ サマージュニアテニス大会(小畑川テニスコート他)です。


また一生懸命、練習に励みたいと思います。

応援宜しくお願い致します!

 

6月16日(日)男女テニス部が新チームとして初めて校内戦を行いました。

2年生は1年生に負けられない、1年生は2年生に勝つ、そんな試合が数多く見られた試合となりました。初心者から始めた2年生も、ソフトテニス経験者に勝つことができるようになったり、パワーボールを打つことが難しくても、ボールの配球、組み立てで工夫が見られたり、部員それぞれの成長を感じることができました。

しかし、1年生は、まだ基礎基本ができておらず、ラリーに持ち込むことが難しいため、ボールへの入り方、打点、フォーム、フットワーク等の基礎基本を再確認する必要性を感じました。

来週には、また他校との練習試合が待っています。そこで少しでも練習の成果が出せるよう頑張っていきたいと思います。

 

6月2日(日)、男子テニス部が紫野高校と練習試合を行いました。

3年生が引退し、新チームとなって初めての練習試合となりました。

2年生は今までメンバーとして一線で活躍していた選手とそうでない選手がおりましたが、今回全員で参加させていただき、互いのプレーを見ることで一体感のある練習試合となりました。


チームのレベルアップは、個人のレベルアップが必要不可欠です。


このチームがどれだけのチームになるのかは分かりませんが、今後も一生懸命練習に励み、人間的にも成長し,先輩方のチームを超えられるよう頑張っていきたいと思います。

 
 
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