近畿高等学校テニス大会京都府予選が行われました。
女子は7月31日に、男子は8月1日に第20回京都府公立高等学校テニス選手権大会 兼 第17回近畿高等学校テニス大会京都府予選が丹波自然公園で行われました。
結果は以下の通りです。
<女子>
1R VS 乙訓高校 4-1 勝利
2R VS 堀川高校 3-2 敗退
<男子>
2R VS 久御山高校 4-1 勝利
3R VS 北稜高校 3-0 勝利
男女共に、新チーム初の団体戦となりました。最初は「・・・このチームで勝つことができるのか・・・」と大きな不安もありましたが、日々の練習の積み重ねや努力が、それを自信に変えてくれました。女子は残念ながら、2R敗退となってしまいましたが、男子は11月の二次予選に勝ち残ることができました。
昨年の二次予選では、4位という悔しい結果に終わり、皆で悔し涙を流しました。今年は、「優勝」を目標に、チーム全員のレベルアップをテーマに目標達成のために頑張って行きたいと思います。
8月2日には 個人戦が行われます。良い結果報告ができるように頑張ります!
7月22日よりサマージュニアテニス選手権大会が行われました。
今回、残念ながら女子は本戦出場者が出ませんでしたが、男子で多くの選手が予選を突破し、本戦に勝ち進みました。結果は以下の通りです。
<男子シングルス 本戦出場者>
岩田 昂也(2年) 1R敗退 ベスト64
長谷川 遼(2年) 1R敗退 ベスト64
古島 秀悟(1年) 1R敗退 ベスト64
西村 和真(2年) 2R敗退 ベスト32
山口 凌空(2年) 2R敗退 ベスト32
<男子ダブルス 本戦出場者>
長谷川 遼・細川 勇人 1R敗退 ベスト32
竹澤 竜輝・古島 秀悟 2R敗退 ベスト16
今シーズンの幕開けになる試合で、多くの本戦出場者が出たことは、チームにとっても大きな刺激になりました。他のメンバーも後に続けるよう、また、近畿予選に向けてしっかり練習に励みたいと思います。
7月13、15日男女テニス部が洛北、堀川・香里丘・鳥羽と練習試合をおこないました。
7月13日には女子が洛北高校、15日には男子が堀川高校・香里丘高校・鳥羽高校と練習試合を行いました。
サマージュニアが1週間前に迫り、男女とも最終調整の試合となりました。
男女とも、立ち上がりが悪く、最初にゲームを落としてしまう場面が多く見られました。また、考査明けの体力不足や雨天による練習不足などから、思い通りのプレーができず、フラストレーションがたまる選手もいました。
まもなく夏本番を迎え、サマージュニアや公立校大会、近畿予選も始まります。
夏の暑さに負けない体をつくり、部員全員が満足できるプレーしてくれる事を期待しています!
<試合等日程>
7月22日~ サマージュニアテニス選手権 小畑川テニスコート他
7月31日~ 近畿公立校大会 京都府予選 丹波自然公園テニスコート
8月5日~8日 夏季合宿 マキノ林間スポーツセンターテニスコート
8月18日~ 近畿予選
応援よろしくお願いいたします!
令和元年6月23日(日) 男子テニス部が洛南高校・山城高校と、女子テニス部が鳥羽高校と練習試合を行いました。
男女共、1年生のデビュー戦となり、基礎基本ができていない中での試合になりましたが、シングルスのポジションが理解できたり、深いボールの返球の難しさを感じることができました。
また2年生はペアの特技を活かすための作戦を立てることもできましたが、上手くペアのボールに反応できなかったり、コンビネーション不足でコートカバーが、できていなかったりと多くの課題が見つかりました。
次の練習試合は、
女子 7月13日 洛北戦 (太陽が丘テニスコート)
男子 7月15日 堀川・香里丘戦(太陽が丘テニスコート)
次の大会は
7月22日~ サマージュニアテニス大会(小畑川テニスコート他)です。
また一生懸命、練習に励みたいと思います。
応援宜しくお願い致します!
6月16日(日)男女テニス部が新チームとして初めて校内戦を行いました。
2年生は1年生に負けられない、1年生は2年生に勝つ、そんな試合が数多く見られた試合となりました。初心者から始めた2年生も、ソフトテニス経験者に勝つことができるようになったり、パワーボールを打つことが難しくても、ボールの配球、組み立てで工夫が見られたり、部員それぞれの成長を感じることができました。
しかし、1年生は、まだ基礎基本ができておらず、ラリーに持ち込むことが難しいため、ボールへの入り方、打点、フォーム、フットワーク等の基礎基本を再確認する必要性を感じました。
来週には、また他校との練習試合が待っています。そこで少しでも練習の成果が出せるよう頑張っていきたいと思います。
6月2日(日)、男子テニス部が紫野高校と練習試合を行いました。
3年生が引退し、新チームとなって初めての練習試合となりました。
2年生は今までメンバーとして一線で活躍していた選手とそうでない選手がおりましたが、今回全員で参加させていただき、互いのプレーを見ることで一体感のある練習試合となりました。
チームのレベルアップは、個人のレベルアップが必要不可欠です。
このチームがどれだけのチームになるのかは分かりませんが、今後も一生懸命練習に励み、人間的にも成長し,先輩方のチームを超えられるよう頑張っていきたいと思います。
5月18・19日 京都総体 兼 全国高等学校総合体育大会 テニス競技の部京都府予選が行われました。
結果は以下の通りです。
女子
2R VS 西京 1-2 敗退
D 櫻井・小野ペア 4-6
S1 石井 陽奈子 5-7
S2 山岡 心美 6-3
男子
2R VS 塔南 3-0 勝利
D 矢部・山口ペア 6-2
S1 竹澤 竜輝 6-3
S2 巽 涉真 6-3
SF VS 京都両洋(第2シード) 0-3 敗退
D 矢部・巽ペア 4-6
S1 竹澤 竜輝 3-6
S2 西村 和真 4-6
今大会が3年生の引退試合となりました。
男女ともに、第2シードを追い込んだり、リベンジに成功したり、3年間の成果をしっかり発揮できた試合になりました。部活動の体制が変わり、楽しいことばかりではありませんでしたが、皆で困難を乗り越えて来ました。
すべての経験が、生徒達の財産になってくれることを信じています。
3年生は、これから受験という試練が待っています。部活動で培った力を存分に発揮し、頑張ってほしいと思います。また1・2年生は、考査後から本格的に新チームとして始動します。先輩方が作りあげたチームにさらなる磨きをかけ、「近畿公立校大会出場」「全国選抜京都府予選ベスト8」を目標に、これからも頑張って行きたいと思います。
5月11日(土)
男子テニス部が洛北高校、香里丘高校と練習試合を行いました。
5月12日(日)
男子テニス部は堀川高校と、女子テニス部は堀川高校、桂高校と練習試合を行いました。
来週にインターハイ予選(団体の部)を控え、チーム最後の練習試合となりました。本校には、絶対に勝てる選手がいないため、一人一人がベストを尽くし、次の試合につなぐことが大切です。
試合では、最後まで集中して試合運びができなかったり、メンタル面がプレーに影響してしまう選手もおり、まだまだ未熟さを感じました。しかし、個人戦後、肩の荷が下りたのか、伸び伸びプレーする選手の姿も見られました。試合直前に「悔しさ」を感じることができたこと、自分に「自信」を持てたこと、最後の練習試合では大きな収穫がありました。
本番の試合まで残り1週間です。
この1年間で男女共たくましく成長しました。
当日は、悔いの残らないよう全力で戦ってきます。 応援よろしくお願いいたします。
4月27日(土) 男子テニス部 練習試合(VS 大谷・京都教育大附属)
4月28日(日) 全国高等学校テニス選手権大会 京都府一次予選
4月29日(月) 全国高等学校テニス選手権大会 京都府一次予選
予選突破 男子シングルス 3年 竹澤 竜輝
5月 1日(水) 女子テニス部 練習試合(VS 紫野・光泉・京都橘)
5月 2日(木) 女子テニス部 練習試合(VS 大谷・桃山・山城)
5月 3日(金) 全国高等学校テニス選手権大会 京都府二次予選
男子シングルス 3年 竹澤 竜輝 VS 村上(東山) 0-8敗退 ベスト64
5月 4日(土) 男子テニス部 練習試合(VS 北稜・桂・京都橘・久御山)
女子テニス部 練習試合(VS 北陵・桂・南陽・京都橘)
5月 6日(月) 男子テニス部 練習試合(VS 向陽・東稜)
インターハイ予選 団体
5月18日(金) 男子 向島テニスコート(男子)・太陽が丘テニスコート(女子)
インターハイ予選(団体戦)まで2週間となりました。残り少ない練習時間ですが、課題克服に努め、限界を超えてチャレンジしていきたいと思います。応援お願いいたします。
平成31年4月21日(日)女子テニス部が南陽高校・城南菱創高校と練習試合を行いました。
主にダブルスの試合となりましたが、プレーが安定せず、失点が多くなったり、更にゲームを落としてしまうなどの場面が見られました。自己の調子を維持することは難しいことですが、せめて最低限、押さえるべきポイントは取ることや、自分達の得意なパターンでは、しっかりポイントを取りきれるようになってほしいと思います。
インターハイ予選までいよいよ1週間です。悔いのないよう、残りの期間練習に励みたいと思います。
平成31年4月14日(日) 男子テニス部が鳥羽高校と練習試合を行いました。
新1年生をチームに加え、初めての練習試合となりました。
昼から雨の予報だったこともあり、ダブルスのみの実施となりました。しかし、1チーム4試合を行うことができ、とても貴重な練習試合となりました。
結果は、勝ち越しとなりましたが、大事な場面でのダブルフォールト、二人の守備範囲が重なっていないセンターボールのスルー、またボレーのコースが悪く無駄なラリーが続いてしまうなど、まだまだ多くの課題が見つかりました。
インターハイ予選までの残り2週間、しっかりと課題克服に努めてほしいと思います。
平成31年4月6日(土)男子テニス部が南陽高校と練習試合を行いました。
南陽高校とは、11月の近畿公立校大会予選以来の対戦となりました。
敗戦後の練習で差は縮み、接戦になるのではと思っていましたが、上位の選手となかなか競り合うこともできず、シングルスでは負け越しという悔しい結果となりました。
今回の練習試合の悔しさをバネに、今後も練習に励んでほしいと思います。
4月3日(水) 女子テニス部が久御山高校・北稜高校と練習試合を行いました。
今回は、京都ジュニアでの敗戦の悔しさをバネにして挑むことができた練習試合になったのではないかと思います。しかし、まだまだチャレンジ精神が弱く、守り過ぎる場面が多かったため、「積極的に」をキーワードに今後の練習に励みたいと思います。次大会はいよいよ3年生の引退試合となるインターハイ予選です。
短い期間ですが、自己の限界を決めず、まだまだ成長してほしいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
3月25日(月)から京都ジュニアテニス選手権大会の予選が行われ、3名が本戦出場を果たしました。結果は以下の通りです。
女子シングルス
石井 陽奈子 1R VSパブリック宝ヶ池 0ー6 敗退
男子ダブルス
竹澤 竜輝・巽 渉真ペア 1RVS京都外大西高校 1ー6 敗退
予選では、ブロックシードをもらいながらも、本戦出場を逃してしまった選手、ノーシードからブロック決勝まで勝ち上がった選手など、多くの課題の発見と成果が発揮できた大会となりました。
本戦に勝ち上がった選手も、本戦での試合内容は、それぞれが納得できる内容ではなかったため、悔いが残ります。男子については、本戦で一勝という目標は、また次回に持ち越しとなりました。しかし、新3年生は来月のインターハイ予選が最後の大会となります。最後の大会では納得できる試合ができるよう、残りの期間、妥協を許さず一生懸命練習に励みたいと思います。応援よろしくおねがいいたします。
3月23日(土)女子テニス部は、午前中に大阪の三島高校、山田高校、午後に城南菱創高校と、男子は大阪の高槻北高校と練習試合を行いました。
京都ジュニア前の最後の練習試合となり、「負けられない試合」ということを想定して行なうことができました。結果、女子では、なかなか勝てず悔しい結果となりましたが、夏に試合をさせていただいた時比べ、ゲームを取ることができた等、成長を感じることができました。
男子も高槻北と練習試合をさせていただくのは、夏以来でしたが、勝てる試合が増えてきたように思います。しかし、リードしていても、追いつかれる場面もあったため、しっかりと勝ち切る力が必要だと感じることができました。
明後日から、いよいよ京都ジュニアが始まります。良い結果報告ができるよう頑張りますので、応援お願いいたします。
3月21日(木) 女子テニス部が山城高校、桂高校と練習試合を行いました。
ダブルス中心に試合を行いましたが、ペア間での連携不足や、ボレーで決めきれないなど、試合直前にも関わらず、多くの課題が出てきました。
練習期間は残り僅かですが、しっかりと課題克服に励みたいと思います。
3月16、17日に長岡京市ジュニアテニス選手権の本戦が行われました。
結果は以下の通りです。
女子シングルス
山岡 心美 2R VS 西乙訓高校 6ー2 勝利 / 3R VS パブリック洛西 1ー6 敗退 ベスト16
櫻井 萌乃香 1R VS 南陽高校 3ー6 敗退 ベスト64
石井 陽奈子 2R VS 洛北高校 6ー4 勝利 / 3R VS 南陽高校 6ー2 勝利 / 準々決勝VS同志社高校 0ー6 敗退 ベスト8
中塚 早耶 1R VS 久御山高校 6ー2 勝利 / 2R VS 山城高校 0ー6 敗退 ベスト32
女子ダブルス
石井・山岡ペア 2R VS 山城高校 7ー6(1) 勝利 / 準々決勝 VS 精華中・城北中 2ー6 敗退 ベスト8
小野・小林(南陽)ペア 1R VS 洛北高校 1ー6 敗退 ベスト32
男子シングルス
岩田 昴也 1R VS 北稜高校 6ー1 勝利 / 2R VS 同志社高校 1ー6 敗退 ベスト32
西村 和真 1R VS 洛西高校 6ー4 勝利 / 2R VS 南陽高校 2ー6 敗退 ベスト32
西田 康太 1R VS 洛西高校 4ー6 敗退 ベスト64
竹澤 竜輝 1R VS 山城高校 6ー1 勝利 / 2R VS 南陽高校 6ー3 勝利 / 3R VS 紫野高校 0ー6 敗退 ベスト16
岡本 有輝 1R VS 南陽高校 0ー6 敗退 ベスト64
山口 諒 1R VS 洛南高校 4ー6 敗退 ベスト64
巽 渉真 1R VS 同志社高校 3ー6 敗退 ベスト64
南 颯真 1R VS 洛西高校 3ー6 敗退 ベスト64
谷川 真 1R VS 洛西高校 6ー3 勝利 / 2R VS 近衛中 0ー6 敗退 ベスト32
森脇 柾 1RVS 桂高校 6ー3 勝利 / 2R VS 京都教育大附属 0ー6 敗退 ベスト32
男子ダブルス
矢部・山口諒ペア 1R VS 洛南高校 6ー1 勝利
2R VS 鳥羽高校 7ー5 勝利
準々決勝 VS 同志社高校 0ー6 敗退 ベスト8
西村・山口凌ペア 1R VS 洛南高校 6ー1 勝利
2R VS 同志社高校 1ー6 敗退 ベスト16
竹澤・巽ペア 2R VS 南陽高校 6ー2 勝利
準々決勝 VS 京教附高校 6ー1 勝利
準決勝 VS 紫野高校 2ー6 敗退 ベスト4
男子 竹澤・巽が第3位に入り、表彰を受けました。
今回の大会では、京都ジュニアの前哨戦にふさわしい試合内容が多かったため、今大会の結果を自信に変え、京都ジュニアに向けて練習に励んでほしいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
3/15(金)男子テニス部が亀岡高校と練習試合を行いました。
今回は、中学校ではソフトテニス以外の部活に所属をしていた生徒を中心のメンバーで練習試合に参加させていただきました。1年前の入部当初には、ボールが前に飛ばない選手も多かったのですが、今ではゲーム内で主導権を握ることのできる選手にまで成長しました。
25日からは京都ジュニアが始まります。今回の練習試合の経験を活かし、一勝でも多く勝ち進んでほしいと思います。
男女テニス部が長岡京市ジュニアテニス選手権大会に出場しました。
長岡京市ジュニアテニス選手権大会は、10年ほど前までは地域の小さな大会だったのですが、最近では、出場校も多く、京都ジュニア前の前哨戦として、規模の大きな大会になっています。予選はリーグ戦で行われ、いかにポイントを落とさないかが重要になりました。2勝したものの、1位通過とはならず、予選突破ができなかった選手もおりましたが、多くの選手が本戦に勝ち進むことができました。結果は以下の通りです。
※予選通過、シード選手含む
男子シングルス 女子シングルス
2年 竹澤 竜輝 2年 石井 陽奈子
巽 涉真 山岡 心美
谷川 真 櫻井 萌乃香
山口 諒
森脇 柾
西田 康太
1年 南 颯真
岡本 有輝
西村 和真
岩田 昂也
男子ダブルス 女子ダブルス
竹澤・巽ペア 石井・山岡ペア
矢部・山口諒ペア 小野・小林(南陽高校)ペア
西村・山口凌ペア
本戦は、3月16日(土)男子シングルス アクアパルコ洛西テニスコート
女子ダブルス 長岡京市スポーツセンターテニスコート
17日(日)男子ダブルス 長岡京市スポーツセンターテニスコート
女子シングルス アクアパルコ洛西テニスコート
にて行われます。
応援お願いいたします。
平成31年2月10日(日)西院テニスコートにてウインタージュニアテニス選手権が行われました。
結果は以下の通りです。
2年 竹澤 竜輝 1R VS 京都両洋(第3シード) 0-6敗退 ベスト64
2年 巽 涉真 1R VS 同志社中学校 3-6敗退 ベスト64
2名が本戦に勝ち進んだものの、1勝とはなりませんでした。
しかし、京都ジュニア前にレベルの高い選手と対戦できたことで、得ることも多くありました。来週からの長岡京ジュニアでも経験を積み、本番の京都ジュニアで一つでも多く勝ち進めるよう練習に励みたいと思います。応援ありがとうございました。