たねの予措作業(消毒・浸種。催芽)と並行して、育苗箱に種をまく前の土入れをしました。均一に入れておかないとその後の成長に影響が出るので、きれいに土量を調整します。
農芸高校にチョウセンイタチが出没。 昼間に姿を現すのは珍しく、農場内を素早く駆け抜けていきました。 イタチはネズミを捕食することから益獣としての一面もありますが、一方でニワトリや卵を狙うこともあり、気になる存在です。 今回は鶏舎の周囲で目撃されましたが、鶏たちは無事でした。 野生動物とも向き合いながら、農場の環境を守るためにできることも考えています。 皆さんの身近では、どんな動物を見かけますか。
3月14日(金)、野菜コース2年生でメロンの種をまきました。
今年の春作は、「アールスヴェルダ(青肉系)」と、「アールスヴェロッサ(赤肉系)」の2品種を栽培します。7月中旬には収穫予定です。
1株に1玉しか収穫しないため、今後の管理が大切です、日々の実習頑張っていきましょう!