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学校生活

 

令和6年11月27日(水) 長崎市内自主研修を終え、午後からはバスに乗ってハウステンボスに移動しました。ハウステンボスに到着後は入園して班ごとに研修を行いました。本日は雨が降ったりやんだりで風が少し強く感じられました。

 
 
 
 

令和6年11月27日(水) 長崎港を一望できる稲佐山の中腹にある宿舎の朝食会場で食事を終え、8時45分に宿舎を出発し長崎市内自主研修に向かいました。

自主研修では班ごとに分かれて大浦天主堂やグラバー園などをめぐり、班ごとに昼食をとりました。

 
 
 
 

令和6年11月26日(火) 2年生は京都駅に集合し新幹線で九州方面への研修旅行に出発しました。博多駅に到着後バスで長崎市に向かいました。平和祈念像の前でクラス写真を撮影し、その後「さるくガイド」の方に平和公園を案内して頂きました。

長崎原爆資料館を見学したのち、17時頃に予定どおり宿舎に到着しました。

 
 
 
 
 
 

城陽警察署の方をお招きし、令和6年度交通安全・非行防止教室を10月23日(水)に実施しました。非行防止教室では、身近なネットトラブルやその回避方法等を学びました。交通安全教室では、自転車の交通ルールや危険予知の重要性について学びました。

 
 

自転車の安全な乗り方等の広報啓発活動を行う「自転車安全利用プロモーター」の委嘱を城陽警察署より受けることになり、9月26日委嘱書交付式ならびに、京都府自転車安全利用プロモーターの講習会が行われました。その翌日には、「自転車安全利用プロモーター」の生徒9名による安全運転の呼びかけ活動を実施しました。

 

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9月2日(月)に始業式が行われました。式はZOOMを利用し各教室に配信されました。まず、校長先生より式辞がありました。式辞では「自己と他者の尊重」「自然災害への備え」「安全・安心への備え」の3点についての話がありました。進路指導部長からは充実した2学期を送るために、「自己の信念の確立」という話がありました。また、生徒指導部より夏季休業期間中の部活動(全国大会等)の報告があり選手たちの栄誉をたたえました。

 
 
 
 

7月19日(金)に城陽市消防本部の方をお招きし、普通救命救急講座を実施しました。この講座は、事前にweb講座を1時間受講し、当日2時間の実技講座を受講します。受講者24名は、AEDや胸骨圧迫の方法を何度も繰り返し行い、普通救命救急講座修了証書を得ることができました。

 
 
 
 

7月19日(金)に1学期終業式が行われました。終業式はZOOMを使い教室で行われました。校長先生の式辞では、夏季休業を迎えるにあたって「健康と安全に留意した生活」、「規則やマナー」、「自己と他者の尊重」の3点について話しがありました。その後、生徒指導部長から「何のために勉強するのか」をテーマに話しがありました。学習を通じて自分を磨けたかどうか。そして、成長していくことが大切であるという内容でした。また、1学期の部活動表彰も行いました。

 
 
 
 

6月12日(水)体育館で、基礎教育保障学会から講師の先生をお招きし、人権学習を実施しました。多様性の観点から『よりよき高校生活を送るために』と題して講演していただきました。様々な年齢、文化、国籍の方が学ぶ学校での御経験から、本当の学びとは何か、いろいろな違いを乗り越える力とは何かなど、示唆に富む講演でした。生徒には本日の講演を通して、誰もが協調性を大切にしながらも人間関係で嫌な思いをしない高校生活がこれからもできるように日々励んでほしいと思いました。

 
 
 
 

5月29日(水)体育館で、2年生対象に健康教育講演会が実施されました。「いつか・・・のために今知っておいて欲しいこと」をテーマに京都府助産師会の助産師の先生に「性」の知識や考え方・捉え方を教わりました。