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学校生活

 
 
 

 工芸科の授業で真田紐を制作しました。真田紐は経糸と緯糸を使い織機で織った紐です。約2か月かけて織り機から制作しました。

 
 
 
 

令和5年7月18日(火)、全国高等学校総合体育大会(北海道総体2023)および全国高等学校総合文化祭(2023かごしま総文)に出場する生徒の激励会を行いました。本校では毎年多くの生徒が全国大会に出場しています。今年度は陸上競技部・男子ソフトテニス部・写真部が出場します。全国大会での活躍を心から願っております。

 
 
 
 

 令和5年4月11,12日に本校で1年生対象の学校オリエンテーションを実施しました。教室ではzoomによる先生方の講話や、クラス写真の撮影などをしました。

 
 

3月1日(水)に第38回卒業証書授与式が体育館で行われました。来賓14名を迎えて283名の卒業生を送り出すことができました。本校で得た経験を携え、新天地へ巣立っていきました。

 
 
 
 

長野県の戸狩温泉スキー場において、スポーツコース スキー実習が実施されました。 実習を通して、望ましい人格形成や、健康安全に留意してスポーツを行う態度の育成を図るとともに、スキー・スノーボードの基本技術の習得、 強靱な身体、意志力、忍耐力、決断力を養うことを目的とし行う研修です。

今年度は3年ぶりに実施することができました。1・2年生は2月7日(火)~2月10日(金)、3年生は2月20日(月)~2月23日(木)の日程で行われました。

時折吹雪くこともありましたが、生徒たちは元気にスキー・スノーボードに取り組みました。

 
 
 
 

1月18日(水)ロングホームルームにて、1年生8クラスが体育館で百人一首大会を実施しました。1グループは、各クラスから1名がエントリーし8名で構成しました。各々が熱心に取り組み大変盛り上がりました。

 
 
 
 

 令和4年1214日(水)に創立40周年記念式典が実施されました。会場の体育館には、1年生が参列し、2年生3年生は、教室でzoomによる配信を受けました。

 式 典では、校長式辞のあと創立40周年記念事業実行委員会委員長様より生徒へ記念品の贈呈が行われました。京都府教育委員会教育長より記念事業実行委員会へ感謝状が贈呈され、生徒会会長からは生徒代表謝辞があり、生徒全員および教職員が感謝の気持ちを表しました。

 最後に新学校スローガン「伝統と革新~思いを繋ぎ、歴史を創る~」が発表され、西城陽高等学校は創立50周年に向けてスタートしました。

 
 
 
 
 
 

10月19日4時間目に、3年フードデザイン科目選択者14人がいちじく畑の見学をしました。

お世話になったのは、前回いちじく創作調理実習の際に沢山いちじくを提供してくださった、森秀吉農園さんです。いちじく畑は通学中にいつも見ていましたが、畑の中に入るのは初めてという生徒も多く、興味津々でした。森さんから城陽のいちじくの特徴や、農業の楽しさ、大変さを学び、充実した1時間でした。

帰りに珍しい白いちじく・黒いちじくのお土産もいただきました。

 
 
 
 

10月28日・31日本校視聴覚室にて、1年家庭基礎の授業で講演会が行われました。

講師は、株式会社リアールリンク 取締役 藤田文彦氏で、生涯を見通したマネープランについてご講演いただきました。

経済・労働環境など、この20年でどのように変化したのか、今後どのような変化が予想されるのかを考え、生涯を見通した経済設計についてお話いただきました。

 

 
 

京都府警察本部少年サポートセンターおよび城陽警察署交通課より講師をお招きし、1年生を対象に交通安全と非行防止に関わる講演をしていただきしまた。安全な生活を送るために、守るべき交通ルール―や、非行をしない、犯罪に巻き込まれないための心構えについて学びました。


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