Loading…

教育内容

 
 
 

2月3日(土)にグローバルネットワーク京都交流会が京都工芸繊維大学でおこなわれました。

論文コンテストでは、1年生から優秀賞受賞者が出たほか、英語プレゼンでは2年生1チーム、ポスター発
表では1年生2チームが取り組みの成果を堂々と披露しました。

他校生との交流もあり、非常に刺激的な一日となりました。

 
 
 
 

1月29日(土)令和3年度グローバルネットワーク京都がオンラインにて開催されました。

英語プレゼンテーションの部では、本校の代表生徒7名(2年生)が「Unknown poverty in Japan」と題し、日本の相対的貧困について英語で発表を行いました。英語による質問にも、チームで協力して英語で答えるなど日頃の学習の成果を発揮しました。

ポスターセッションの部では、代表生徒6名(1年生)が「海で地球を救おう」と題したポスターを作成し、発表を行いました。火力発電を波力発電に置き換えたときのシミュレーションを行った点が高く評価されました。

 
 
 
 

12月17日(金)、1年生GS3クラスがポスターセッションを行いました。その中で、地球温暖化を抑える方策として、火力発電の一部を波力発電に置き換えるという提案をした1年3組の『海で地球を救おう!!』が代表に選ばれました。代表生徒は令和4年1月29日に京都産業会館で開催される「グローバルネットワーク交流会」において、ポスターセッションを行います。

 
 
 
 

10月20日(水)、2年生総合的な探究の時間において、GS3クラスの代表者が英語プレゼンテーションを行いました。グループごとに、SDGsの中から関心のあるものを選び、それについて調べた上でパワーポイントと英語を用いて発表しました。その中で、飢餓問題に注目した2年3組の『Zero Hunger』が代表に選ばれました。このグループは令和4年1月29日に京都産業会館で開催される「グローバルネットワーク京都交流会」において、本校代表としてプレゼンテーションを行います。