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部活動

 

・2回戦


平成27年1月18日(日)


西城陽
東山
47
10 - 34
113
18 - 25
4 - 26
15 - 28

西城陽
西城陽

 いよいよ府大会。ベスト8をかけて強豪東山高校との対戦です。試合は最初から相手ペースで進みました。 相手の速攻やアウトサイドとインサイドのシュートを効果的に決められ、1Qは10-34。 2Qでは、相手のスターターがベンチに下がり、こちらの得点もある程度入るようになりましたが、早打ちになってしまい、 追い上げるというところまでいきませんでした。3Qは再び相手のスターターが登場し、 こちらの得点がほとんど入らず大きく離されてしまいました。4Qでは2本の3Pシュートなどで得点しましたが、 足が止まってしまい、フロントコートに運ぶまでにミスや相手のスティールでボールを奪われてしまうことが多くなり、 失点を重ねてしまいました。最後は47-113で敗北。相手との力の差をみせつけられた残念な結果となりました。
 1月の新人戦は、前回10月のウィンターカップ予選であと1歩のところで果たせなかった府大会出場を決め、 ベスト16まで進むことができました。5月のインターハイ予選ではさらに上位を目指し、強豪校にも対抗できるよう、 練習でスキルアップしていきたいです。

 
 

・ブロック1回戦


平成27年1月10日(土)


西城陽
北稜
83
23 - 4
39
24 - 11
19 - 8
17 - 16

西城陽
西城陽

10月のウィンターカップ予選で23点差で勝利した北稜高校と再び対戦です。 試合は、相手の攻撃をマンツーマンディフェンスでおさえる一方、オフェンスではインサイドとアウトサイドでバランスよく攻めこみ、第3ピリオド終了時で66-23。 第4ピリオドでやや相手に得点を許しましたが、何とか前回より得点差をひろげて勝つことができました。

・ブロック決勝


平成27年1月11日(日)


西城陽
伏見工業
61
16 - 14
51
13 - 9
18 - 10
14 - 18

西城陽
西城陽
西城陽
西城陽

いよいよ予選ブロック決勝。 勝てば府大会出場が決まる大一番の試合です。第1ピリオドはほぼ互角。 緊迫した展開になりました。第2ピリオドで、相手#8のファーストブレイクや#6の3Pシュートなどに苦しみましたが、 何とかこの時点で6点のリードをつけることができました。後半に入り、相手の足がやや止まったところで得点を積み重ね、 第3ピリオド終了時で47-33と14点のリード。 しかし、第4ピリオドでゾーンディフェンスに切り替えたことが裏目に出て、相手#6の3Pシュートを許してしまい、 一時は残り3分で6点差まで詰められました。しかし、ディフェンスをマンツーマンにきりかえて立て直し、 相手の攻撃をふりきって、最後は10点差をつけて勝利。前回のウィンターカップ予選ではあと1歩のところで敗れましたが、 今回は雪辱を果たし、ついに府大会出場を決めることができました。1月17日から始まる京都府大会でもチーム一丸となって、 1つでも多く勝利をもぎとっていきたいです。

 
 

・Cブロック1回戦


平成26年10月4日(土)


西城陽
西城陽
西城陽
西城陽
向陽
75
24 - 18
65
23 - 13
13 - 15
15 - 19

第2ピリオドまで16点の差をつけていましたが、途中からやや足が止まったため、後半かなり追い上げられました。 しかし、最後に相手を突き放して勝つことができました。

・Cブロック2回戦


平成26年10月11日(土)


西城陽
北陵
67
27 - 12
45
13 - 16
16 - 7
11 - 10

地元の西城陽高校会場のゲームでした。第1ピリオドで15点の差をつけたのですが、 途中から相手のゾーンディフェンスを攻めあぐね、第2ピリオドで11点差まで詰め寄られました。 しかし、第3・第4ピリオドで順調に点数を積み重ね、最後は20点以上の差で勝利することができました。

・Cブロック決勝


平成26年10月12日(日)


西城陽
亀岡
48
8 - 8
56
13 - 18
16 - 15
11 - 15

いよいよ、8シードの亀岡高校との対戦です。 前半は8-8の同点、第2ピリオドではシュートがよく決まり、 一時8点近くリードしたのですが、 この後、パスミスなどを連続してしてしまい、 第2ピリオド終了時には逆に5点のリードを許してしまいました。 第3ピリオドでは、ほぼ互角の勝負で4点差まで詰め寄ったのですが、 第4ピリオドで、ディフェンスの足が止まってしまい、 3ポイントなどを決められ、8点差で敗れてしまいました。 あと1勝で本戦出場というところまでいったのですが、残念な結果に終わってしまいました。 この悔しさをバネにして、来年1月の新人戦でぜひ雪辱をしていきたいです。

 
 

・Eブロック


平成26年8月19日(火)


西城陽
東稜
54  -  41

最初から接戦でもつれましたが、最後に相手を突き放して勝つことができました。

・ブロック決勝


西城陽
鳥羽
24  -  93

前の試合でケガ人が出たため、ベストの状態で臨むことができず、力不足で敗れました。 これからしっかり練習をして、力をつけていきたいと思います。


結果 ブロック2位
 
 
西城陽
鳥羽
36   -  107

相手は昨年と同じく8シードの鳥羽高校で、力及ばず敗退しました。
この大会で3年生は引退し、新チームとなります。この悔しさをバネにして、次の大会で良い結果が出せるようしっかり練習を重ねていきたいと思います。