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部活動

 
 
 

 

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basketboy1812264桃山score.jpgbasketboy1812265南陽score.jpgbasketboy1812271花園score.jpgbasketboy1812272東舞鶴score.jpgbasketboy1812273府立工score.jpgbasketboy1812274莵道score.jpg

2018年12月26日(水)27日(木) 会場:太陽が丘体育館

 7勝2敗で、残念ながら優勝はなりませんでした。来年は優勝目指して頑張っていきたいです。

 
 
 
 

平成30年11月24日(土) 場所:京都八幡高校南キャンパス

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平成30年12月15日(土) 場所:城陽市民体育館

basketboy181215久御山score.jpg平成30年12月16日(日) 場所:京都八幡高校南キャンパス

basketboy181216京都八幡score.jpg平成30年12月22日(土) 場所:南陽高校

basketboy181222莵道score.jpg 怪我で出場できない選手もいた中、何とかリーグ1位となることができました。この勢いで新人戦も頑張りたいと思います。

 

 
 

平成30年10月13日(土) 場所:太陽が丘体育館
Bブロック1回戦basketboy181013scoreJOYO.jpg

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basketboy181013JOYO2.jpg 怪我人が出てベストの状態が組めないまま本番に臨むことになりました。終始相手に圧倒され、敗退。次のU18リーグ戦や1月の新人戦ではしっかり結果を残せるよう、頑張っていきます。


 
 

平成30年8月20日(月) Eブロック予選リーグ 場所:太陽が丘体育館basketboy180820scoreKIDU.jpg

basketboy180820_KIDU1.jpgのサムネイル画像basketboy180820_KIDU2.jpgのサムネイル画像

最大8点リードされたものの後半に追いついて延長に。2度目の延長で相手を振り切り、2点差で勝利しました。

basketboy180820scoreKITASAGA.jpgbasketboy180820_KITASAGA1.jpgのサムネイル画像basketboy180820_KITASAGA2.jpg 木津高校とのゲーム終了後約1時間で、北嵯峨高校と対戦。4P途中までリードしていたものの、残り3分ほどで足が止まり、残り1分を切ったところで同点にされ、残り3秒で逆転を許してしまい、惜敗。しかし、総得点で何とか予選リーグ突破。昨年に続き、決勝トーナメント進出を決めました。

平成30年8月22日(水) 決勝トーナメント1回戦 場所:桂高校

basketboy180822scoreNANTAN.jpgbasketboy180821_NANTAN1.jpgbasketboy180821_NANTAN2.jpg 昨年に続き、ベスト4をかけて南丹高校と対戦。1P、相手に30点をとられて9点リードされましたが、2Pに追い上げ、一時は7点リード。しかし、3P以降相手のオールコートマンツーマンディフェンスでボールを何度も奪われ、逆転され残念ながら敗北。

 10月のウィンターカップ予選では雪辱できるよう、しっかり練習していきます。


 
 

平成30年5月4日(金) 市部代表決定戦 Eブロック1回戦 場所:鳥羽高校

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平成30年5月5日(土) 市部代表決定戦 Eブロック決勝 場所:城陽高校basketboy180505score.jpgbasketboy180505_1.JPGbasketboy180505_2.JPG 残念ながら府大会出場はなりませんでした。これから新チームになりますが,次大会では良い結果を出せるよう,しっかり練習していきたいと思います。

 
 

平成30年1月13日(土) 市部代表決定戦 Hブロック1回戦 場所:山城高校

basketboy180113花園score.jpgのサムネイル画像  第1P、一進一退の攻防が続き、残り3分で13-14。ここで西城陽がメンバー全員が交代、オールコートマンツーマンに切り替えてからこちらのペースとなり、23-20で終了。第2Pからはスタートメンバーもリズムにのって攻撃できるようになり、47-27で前半終了。第3P以降も得点を重ね、87-47で勝利。出だしは良くなかったですが、チーム全員の力で1回戦を突破することができました。

basketboy180113花園1.jpgbasketboy180113花園2.jpg平成30年1月14日(日) 市部代表決定戦 Hブロック決勝 場所:南丹高校

basketboy180114洛北score.jpg 8月の府立高大会で当たった洛北と再び戦うことになりました。第1・2Pは苦しみながらもリバウンドをしっかりとってボールを支配。相手を少しずつ引き離し、40-21の19点差で前半終了。しかし、第3Pから洛北に1-2-1-1のゾーンプレスでプレッシャーをかけられて一進一退の攻防となり、55-38で第3P終了。
 第4P、洛北の猛追で試合がもつれることになります。ゾーンプレスのプレッシャーから西城陽はターンオーバーを連発し、洛北⑬の2Pで残り6分で57-46に。その後、洛北⑤、西城陽⑨のゴール下2P、さらに洛北⑨のリバウンドからの2Pで60-50となり、残り1分14秒で西城陽タイムアウト。この後、洛北は⑬3Pで7点差に詰め寄りますが、最後は60-53で、粘る相手を振り切って勝利。前半はこちらのペースでしたが、後半に足が止まり相手を調子づかせたことが追い上げられた原因となりました。しかし、秋のウィンターカップ予選に続いて市部予選を突破し、府大会出場を決めることができました。

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平成30年1月20日(土) 府大会1回戦 場所:久御山町体育館

basketboy180120網野score.jpg インフルエンザでベストメンバーを組めない状態で試合に臨むことになりました。第1P、序盤は西城陽ペースで進みましたが、網野のオールコートマンツーマンディフェンスでフロントコートに入るまでにボールを奪われるケースが続き、前半のリードをはき出してしまいます。結局、23-22の1点リードで第1P終了。
 第2P、最初は双方とも得点を入れ合う展開が続きましたが、第1Pと同じく相手の激しいプレッシャーでボールコントロールが乱れて相手ボールとなり、残り6分34秒、27-33となったところで西城陽タイムアウト。しかし流れは変わらず、網野④の2Pなどで、31-41と10点差に。しかし、西城陽は合わせからの⑥のゴール下2Pや⑤のドライブイン2Pなどで次第に点差を縮め、⑥2Pで44-43と逆転。しかし、終了直前に網野⑩3Pで44-46となり第2P終了。
 第3P、最初は2-3ゾーンに変えた西城陽が相手の攻撃を止め、得点を重ねていきます。西城陽は⑨のカウント1Pや⑥2P、⑤FT、⑧3P2本などで残り4分で63-56とリード。しかし、ここから足が止まって相手にボールを立て続けにスティールされ、流れが変わります。網野⑩FT、⑦2P2本などで63-64とついに逆転され、残り3分8秒で西城陽タイムアウト。その後、西城陽⑬のゴール下2Pや⑤FTなどで追い上げますが、網野は⑦のミドル2Pや3P、⑩2Pなどで差を広げ、70-76の6点ビハインドで第3P終了。
 第4P、西城陽は⑥のゴール下2P3本、⑨2P、⑤2P2本などを決めるも、網野は⑩の速攻や2P2本、④⑥の2Pなどで差が縮まらず、残り2分40秒、84-91で西城陽タイムアウト。しかし西城陽、⑤2Pの後、⑧の3P2本で一気に詰め寄り、残り1分23秒、92-93と1点差になったところで、網野タイムアウト。直後、網野のバイオレーションで西城陽ボールとなり、残り1分11秒、西城陽はタイムアウトでフロントコートからの再開とします。その後⑥のゴール下2Pで94-93とついに逆転、残り54.6秒で網野が再びタイムアウト。その後、網野④の2Pで再度逆転されますが、⑥のゴール下2Pで再び逆転。さらに⑤のFT1本が決まり、最後は97-95で勝利、ベスト16進出を決めました。土壇場まで追い詰められましたが、最後まであきらめずに大事なところでシュートをしっかり決め、ギリギリのところで勝利をものにすることができました。

basketboy180120網野1.jpgbasketboy180120網野2.jpg平成30年1月21日(日) 府大会2回戦 場所:城陽高校

basketboy180121城陽score.jpg 第1P、最初から攻守ともに圧倒され、残り4分、14-0となったところで西城陽タイムアウト。しかし流れは変わらず、⑧⑥の2Pで得点するも4-27で第1P終了。
 第2Pも相手の攻撃は止まらず、残り4分で7-38。西城陽は⑥2P、⑤⑧3Pを決めるも、それ以上にことごとくシュートを決められ、15-51で前半終了。
 第3P、城陽はスターターが何人かベンチに下がり、西城陽もようやくつながりのある攻撃が出始めます。⑤⑬の2P、⑧⑭の3P2本などで粘りますが、相手にも得点され、33-70で第3P終了。
 第4P、西城陽は⑤⑥⑧⑬を中心に得点を重ねていきますが、力及ばず、53-86で試合終了。力の差をまざまざと見せつけられた試合となりました。
 結局、新人戦は秋のウィンターカップ予選と同じベスト16という結果に終わりました。予選を突破して府大会出場は果たしたものの、ベスト8の壁を打ち破ることはできませんでした。5月のインターハイ予選に向けてしっかり練習を積み重ね、今回以上の戦績を残せるよう頑張っていきたいです。

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basketboy171226愛子杯3.jpg2017年12月26日(火)27日(水) 会場:向日市民体育館

 7勝1敗で、残念ながら3年連続の優勝はなりませんでした。これをバネにして、1月から始まる新人戦では頑張りたいです。

 

 
 

平成29年10月15日(日) 場所:嵯峨野高校
市部代表決定戦 Hブロック1回戦

 シード校洛星との初戦です。第1P、両チームともマンツーマンでスタート。出だし⑥の2P3本、⑨のFT2本で残り4分で8-3とリード。その後洛星は⑧の3P2本で追い上げ、西城陽⑥がファウル3つでベンチに下がるも、西城陽は⑤⑨が2P、⑧が3P2本を決めて22-16で第1P終了。
 第2P、開始早々西城陽⑤がファウル3つでスターター2人がベンチに下がり、怪しいムードに。洛星⑤FT2本、西城陽⑨ドライブイン2Pで24-18となってから、洛星⑤⑥のドライブイン2P、⑧のゴール下2Pで残り4分で25-24と迫られます。しかし、西城陽は⑩3P、⑬2Pで残り3分で30-24とし、洛星タイムアウト。その後、洛星は⑥のゴール下2P、⑤のミドル2P、西城陽は⑬の2Pで32-28となった後、洛星⑧がこの試合3本目の3Pを決め、32-31の1点差で第2P終了。
 第3P、西城陽が速攻から⑥が2Pを決めるも、4つめのファウルをしてしまってベンチに下がり、洛星④のFTでついに34-34の同点に。しかし、西城陽は④3P、⑨2P、⑧3Pで残り4分で42-36とし、さらに、⑨2PとFT、⑤2Pで47-37とし、残り2分で洛星タイムアウト。結局第3Pは49-41で終了。
 第4Pは点のとりあいとなりました。最初の得点は西城陽⑤2Pで、51-41とするも、洛星は⑤2P、④3P、⑭3P2本で追撃、残り7分で55-54の1点差に。しかし、西城陽は④のドライブイン2P、⑥2Pなどで残り3分で67-58と突き放し、さらに洛星⑭に3Pを決められるも、相手のファウルによるFTで得点を重ね、残り4分の1で76-61に。最後は76-66で勝利。ファウルでスターター2人が十分に出場できず、苦しい展開となりましたが、何とか1回戦を突破することができました。

平成29年10月21日(土) 場所:南丹高校
市部代表決定戦 Hブロック2回戦

 8月の府立高大会で熱戦となった南丹と再び戦うことになりました。西城陽は2-3ゾーン、南丹はマンツーマンでスタート。第1P、西城陽は④⑤の2Pで残り6分で8-2とするも、南丹は合わせからの⑫の2Pや⑥のドライブイン2P、④の3Pで残り4分1秒で9-11と逆転。その後も、南丹④にフローターやミドル2Pで得点され、13-15で第1P終了。
 第2P、最初の得点は南丹④が西城陽⑬のターンオーバーから決め、西城陽④のポストプレイも4人で囲んで封じこめ、残り7分で15-19。しかし、西城陽は⑰3Pで1点差に詰め寄ると、残り6分42秒に⑤のドライブイン2Pで逆転、南丹も⑥のリバウンドからのゴール下シュートで20-21と逆転するも、西城陽⑩④の2Pで24-21となり、残り4分34秒で南丹タイムアウト。しかし西城陽の流れは変わらず、⑰のドライブイン2Pと3P、⑤2Pなどで、残り2分で33-23の10点差に。その後も西城陽は⑨のドライブイン2P、④のタップシュートで得点を重ね、南丹も⑦のFT、⑤のドライブイン2Pで反撃するも、37-27で第2P終了。
 第3Pも最初は西城陽ペースで試合が進みます。⑥のドライブイン2P、⑤のミドル2P2本やタップシュート、相手のターンオーバーからの速攻を決め、守りでもディフェンスリバウンドをしっかりとり、残り6分14秒、49-27で南丹タイムアウト。直後、西城陽④が相手ターンオーバーからの速攻を決めて51-27とするも、ここから南丹が反撃。1-2-1-1のゾーンプレスで前からプレッシャーをかけてボールを奪い、⑥⑫が得点。残り5分23秒、51-32となったところで西城陽タイムアウト。ここから一進一退の攻防が続き、残り1分37秒、西城陽⑰3Pで60-41となるも、南丹⑤2P、④FT、⑦2Pで反撃し、63-46の17点差で第3P終了。
 第4P、南丹は⑥のフローター、⑦⑫2P、西城陽は⑥④⑤2Pと互いに譲らず、残り7分41秒、69-52で南丹タイムアウト。この後も得点の取り合いが続き、西城陽⑤2Pで残り3分49秒で79-60。しかし、ここから南丹が粘り強く反撃、⑥2P、⑫フローター、④⑥2Pで、たちまち79-68の11点差となり、残り1分28秒で西城陽タイムアウト。しかし、南丹の勢いは止まらず、⑤の速攻2P、⑫2P、⑤3Pと残り32秒で79-75の4点差にまで詰め寄られます。しかし残り28秒、西城陽⑰がFT2本を決め、最後は81-75で辛くも勝利。後半の相手の1-2-1-1や、勢いのある合わせを止められず、苦しい展開の試合となりました。

平成29年10月22日(日) 場所:京都学園大学
市部代表決定戦 Hブロック決勝

 シード校亀岡と府大会出場をかけた大事な1戦です。第1P、西城陽は2-3ゾーン、亀岡はマンツーマンでスタート。立ち上がりは西城陽ペース。④や⑥の2P、FTなどで残り7分で7-0。しかし、ゴール下シュートを落とすなど、押している割に得点が入らず、次第に亀岡が反撃し、⑪2P、⑤の2P・3Pで11-9に。しかし西城陽が④FT・2Pで14-9とし、残り1分30秒で亀岡タイムアウト。直後、西城陽⑰が3Pを決め、17-9、西城陽ペースになるかと思われましたが、亀岡⑤が3P2本を決めて17-15で第1P終了。
 第2P、最初は亀岡⑪が決めたものの、西城陽は④⑥⑤の2Pなどで残り5分で24-17とリード。しかし、センターがゴール下シュートをしばしば落として得点が伸びず、じわじわと追い上げられ、亀岡⑪2P2本、⑥2Pで残り2分24秒で24-23となり、西城陽タイムアウト。再開後、西城陽④が2Pを決めた後は双方とも得点することができず、26-23で第2P終了。相手を押している割に得点できなかったつけが第3Pにでてしまうことになります。
 第3P、西城陽は④の2P、FTなどで得点するも、亀岡も⑪2P、⑰3Pで反撃、残り7分20秒で29-28の1点差に。さらに亀岡⑤のFTで同点。西城陽⑰がFTを2本決めるも、亀岡④の3Pが決まり、残り5分、31-32とついに逆転されてしまいます。ここから双方の応酬で1点差の攻防が続くも、残り1分18秒、亀岡④の速攻が決まって35-38と3点差となったところで西城陽タイムアウト。直後、西城陽⑥のドライブイン2Pが決まるが、終了直前に亀岡⑪がゴール下2Pを決め、37-40の3点ビハインドで第3P終了。
 第4P、亀岡が優位にゲームを進めます。⑰3P、⑪ゴール下2P、⑤3Pと立て続けに決めて、37-48でこのゲーム最大の11点差まで開き、残り5分59秒で西城陽タイムアウト。ここから西城陽が反撃開始。まず⑥の2P、⑤の2Pで残り4分15秒で41-48と詰め寄り、さらに⑤のFT、2Pで残り2分37秒で44-48の4点差に迫ります。その後も、⑨FT、④2Pで、残り1分39秒で47-48となったところで、亀岡タイムアウト。しかし西城陽の勢いは止まらず、残り1分21秒、⑨がFTを2本決めて49-48とついに逆転。さらに残り35秒、西城陽⑰の3Pが劇的に決まり、52-48で亀岡が再びタイムアウト。この後、残り29秒、亀岡⑧がベースラインドライブからの2Pを決めて52-50となると今度は西城陽タイムアウト。熱戦となりましたが、最後は西城陽⑥⑤がFTをそれぞれ1本決めて、54-50で勝利。ついに宮津市で行われる府大会出場を決めることができました。苦しい試合ばかりでしたが、ノーシードから何とか3つ勝ち上がり、昨年5月のインターハイ予選以来の府大会出場となりました。府大会は強豪ばかりですが、自分たちの力を100%出し切れるよう、頑張っていきたいです。

平成29年10月27日(金) 場所:宮津市民体育館
府大会 1回戦

 今年インターハイ府予選ベスト4の福知山成美との1戦です。両チームマンツーマンでスタート。第1P、開始早々相手に圧倒されます。相手の⑭⑥⑩に2Pを決められ、残り8分で0-9。この後、西城陽⑥が2Pを決めるも、残り6分、2-15となったところで西城陽タイムアウト。しかし、相手に対して萎縮したプレイが続いて次々と得点を許し、⑥には第1Pだけで19点をとられてしまい、西城陽⑤が2PやFTで得点するも及ばず、8-35で終了。
 第2P、福知山成美はスターター4人がベンチに下がりましたが、相手の強いプレッシャーでターンオーバーを連発。西城陽⑧が3P2本、⑨⑬が2Pを決めるも、それ以上に失点を重ね、22-53で第2P終了。
 第3P、福知山成美は再びスターターが登場。⑥を中心に⑤④がどんどん得点を入れていきます。一方、西城陽は⑤が2P4本と健闘するものの、差をどんどん広げられ、36-88で第3P終了。
 第4Pも相手の勢いを止めることができず、51-112で敗退。相手との力の差をまざまざと見せつけられた試合となりました。府大会出場は果たしたものの、これ以上の戦績をあげるためには、よりいっそうのレベルアップが必要です。1月の新人戦では、少しでも強豪校との差を縮めることができるよう、チーム一丸となって練習を積み重ねていきます。

 
 
 
 

8月21日(月) Eブロック1回戦pr1.jpg         Eブロック決勝basketboy0821.jpg8月22日(火) 決勝トーナメント1回戦basketboy0822.jpg8月23日(水) 準決勝basketboy0823.jpg 苦しい試合が続きましたが、何とか勝利し、14年ぶりに3位入賞を果たすことができました。次の大会でもさらに良い結果が残せるよう、頑張っていきたいです。

 

 

 

 
 

・Fブロック1回戦

平成29年5月4日(木)

場所:城陽高校

男バス20170504.png 1P、両チームともマンツーマンでスタート。立ち上がり、北嵯峨⑥のミドルシュートで立て続けに得点される一方、こちらは会場のの雰囲気にのまれたのかキャッチミスやファンブルなど浮き足だったプレーミスが続出し、残り7分で0-8。残り5分あたりからようやく⑧3Pや⑩2Pが決まり出すが、北嵯峨⑤⑧のミドルシュートを許し、差が縮まらず11-16で終了。
 2Pも出だしに北嵯峨⑤⑥に得点され、残り7分36秒で13-22と9点差になったところで西城陽タイムアウト。しかし、直後に北嵯峨⑤に3Pを決められ13-25に。その後もゾーンディフェンスに代えるが、得点差が縮まらず23-33で2P終了。
 3P、オールコートマンツーマンで相手にプレッシャーをかけるも、逆にフロントコートに入ってからのディフェンスが甘くなり⑧3Pや⑰ゴール下2Pなどで、じりじりと点差を広げられ、残り3分43秒26-45となったところで西城陽タイムアウト。その後西城陽⑪2P2本などで得点するが、前半同様、相変わらず相手にミドルシュートを決められ、32-52の20点差で3P終了。
 瀬戸際まで追い詰められた4P、前からプレッシャーをかけて⑪④⑨の2Pで44-54と10点差まで詰め寄り、思わず北嵯峨タイムアウト。しかし、その後西城陽④⑫が得点を決めるが、北嵯峨④⑥にシュートを決められるなど10点差を縮めることができず、59-73で試合終了。
 出だしに簡単に得点を許し、相手のアウトサイドスクリーンからのミドルシュートにしっかりチェックできずに得点を許したことが敗因となりました。これから新チームになりますが、この悔しさをバネにして、府大会出場目指してしっかりと練習していきたいと思います。