6月25日(木)3・4限、八幡支援学校中学部3年生と人間科学科2年生の授業交流がありました。本校生徒が中学部1年、2年、3年の3グループに分かれ、それぞれの生活単元学習をとおして交流しました。生徒達は今までの経験を通して、学んできたことを活かしながら楽しく交流できたのではないかと感じています。
《生徒感想抜粋》会話が難しい生徒とは、短い単語を使ったり、目線を合わせにいったりすることがコミュニケーションに繋がることに気づいた。また生徒との関り方は支援学校の先生方の対応の仕方を見て、真似して学ぶことが多かった。腕を持って移動することや顔の向きを手で変えてあげるなど、どこまでして良いのかを学ぶことが出来た。コミュニケーションを取るだけでなく、気づきを見つけて実践してみることでうまくもいった。
6月25日(木)3・4限、八幡支援学校中学部2年生と人間科学科2年生の授業交流がありました。本校生徒が中学部1年、2年、3年の3グループに分かれ、それぞれの生活単元学習をとおして交流しました。生徒達は今までの経験を通して、学んできたことを活かしながら楽しく交流できたのではないかと感じています。
《生徒感想抜粋》中学部2年生との前期授業交流を終えて、今回目標としていた、自分から積極的にコミュニケーションをとることを達成することが出来た。一部の生徒との交流で終わるのではなく、沢山の生徒たちと楽しく関わることが出来た。そして最後には作成したコースターをプレゼントしてくれてとても嬉しかった。今回の授業交流を通じて新たに学ぶことも多く、後期でも積極的に取り組み、一緒に学んでいきたい。
6月25日(木)3・4限、八幡支援学校中学部1年生の生徒のみなさんと人間科学科2年生の授業交流がありました。本校生徒が中学部1年、2年、3年の3グループに分かれ、それぞれの生活単元学習をとおして交流しました。生徒達は今までの経験を通して、学んできたことを活かしながら楽しく交流できたのではないかと感じています。
《生徒感想抜粋》中学部1年生との初めての授業交流は今まで以上に、楽しく沢山話すことが出来た。1年生のみんなが育てているピーマンを収穫しに行った際、雨が降っていたので傘をさして外に出る時があった。ある生徒がどうしても傘を自分でさしたいと傘を持とうとした時、渡してしまうと自分も濡れてしまうため「ピーマン持ってよ!私傘さすから!」と意識を傘からピーマンに移すことが出来た。自分で自分の成長を感じることが出来た。
6月22日(月)、授業交流に向けて、人間科学科2年生と八幡支援学校中学部が自己紹介カードを交換しました。人間科学科と八幡支援学校の授業交流は、1年生が小学部、2年生が中学部、3年生が高等部の児童生徒と授業をとおして交流しています。2年目となる今年度は、近い世代の中学生との交流なので、昨年度の経験を生かしながら、より楽しい時間を共有していきます。
交流当日は、これまでの経験を生かしながら臨機応変に行動し、それぞれのゲームをとおして小学部の児童とコミュニケーションをとる姿に、本校生徒の成長を感じることができました。また、障がいのあるなしに関わらず、全員が楽しみ喜べる空間を作ることができ、授業の目標も達成することができました。
6月19日(金)5限、人間科学科3年生の選択科目「共生社会演習」で八幡支援学校小学部との交流をしました。本校生徒が5つのグループに分かれ、様々な状況を想定しながら準備してきた手作りゲーム(ピンポンカップイン・魚釣り・わくわく工作ランド・わなげや・紙コップ射的&ペットボトルボウリング)で、小学部の児童に楽しんでもらいました。※【その2】へ続く!
《生徒感想抜粋》肢体不自由の生徒Aさんと一緒にちぎり絵をすることになり、ちぎるという行動は難しいが、引っ張るということは上手にできるので、手にゴムのついた洗濯ばさみをつけて、私が持った紙をそこに挟み、「お願いします」と声をかけると手を引っ張って紙をちぎってくれた。支援学校の先生に「Aさんがとても楽しそうだ」と言ってもらえて、とても嬉しかった。Aさんとは、昼休み交流で遊んだことはあったが、今回のように何かを一緒に取り組むのは初めてだったので、学べたことが多くあった。次回も同じように楽しみながら学んでいきたい。
6月12日(金)3・4限、人間科学科3年生と八幡支援学校高等部普通科1・2年生との授業交流がありました。本校生徒が、縫製班、陶工班、ちぎり絵班に分かれ、それぞれの授業をとおして交流しました。縫製班はコースター作り、陶工班は箸置き作り、ちぎり絵班はゴッホの「ひまわり」を4グループで分担して作りました。人間科学科3年生にとって、3年目を迎えた授業交流、自然な笑顔で交流できる生徒たちの成長を改めて感じることができました。次回(6/26)の交流も楽しみにしています。※【その2】へ続く!
6月11日(木)、岡山県瀬戸内市の長島にあるハンセン病国立療養所「邑久光明園」に行ってきました。午前中は納骨堂で献花、黙祷を行い、しのびづか公園(慰霊碑)や患者桟橋・監禁室などを案内していただきました。午後からは、入所者自治会副会長から当時のお話や、これからの世代に伝えたいことなど、貴重なお話を聴くことができました。
《生徒感想抜粋》監禁室では足を踏み入れた時、恐怖と強い閉塞感を感じた。入る瞬間の精神的なしんどさや、床の作りの違いなどは、事前学習だけでは感じられなく、実際に目で見るべきものであると感じた。入所者の講話では、物凄い暑さと暗さの中、布団を求めただけで「重罪人」のように扱われ監禁されていたと聞いた。酷い話だ。事前学習で特効薬「プロミン」は救いのようなものだと聞いたが、「それほど良いものとは思えなかった」という当事者の声を聞き、直接聞かないと分からない真実があると思った。講和の中で話されたようにハンセン病の歴史を知る人は年々減少している。らい予防法廃止から30年が経つ今も偏見は残っている。この根深い偏見を無くしていくためにも私たちのような若い世代が歴史と事実を正しく知り、周囲に広めることが大切だと感じた。
6月8日(月)、授業交流に向けて、人間科学科3年生と八幡支援学校高等部普通科1・2年生が自己紹介カードを交換しました。人間科学科と八幡支援学校の授業交流は、1年生が小学部、2年生が中学部、3年生が高等部の児童生徒と授業をとおして交流しています。3年目となる今年度は、同世代の高校生との交流なので、これまでの経験を生かしながら、より楽しい時間を共有していきます。
6月5日(金)5・6限、人間科学科Ⅱの授業で「交流体験(保育所)事前学習」を実施しました。今年度は大阪国際大学短期大学部・幼児保育学科に在学中の人間科学科14期生の卒業生を講師として招き、手遊び、絵本の読み聞かせ、子どもと関わるときに注意すべきことなど、たくさんのことを教えていただきました。卒業生から「積極的に参加してくれたので、やりやすかった」とお褒めの言葉もいただきました。
7月7日(火)から3日間の交流体験で今日学んだことを生かし、子どもたちの心を掴んでくれることを期待しています。
5月27日(水)3・4限、人間科学Ⅰの授業でアイマスク体験を行いました。まず普段通りペンで自分の名前をマスの中に書き、その後アイマスクをした状態で同じように書いてみましたが、なかなか上手く書くことができません。他にも同じようにアイマスクをした状態で折り紙を折る、コインを金額が小さい順に並べ替える、立体印刷された文字を読み取るなどの体験を行いました。不便さだけではなく、「できること探し」を目標に様々なことを学ぶことができました。最後は1分間スピーチで自分の学んだことを発表し合いました。
【生徒感想抜粋】目の不自由な人は「かわいそう」「大丈夫」と同情してほしいわけではなくて、何かをするときにそれをするための情報が欲しいのだと分かった。/アイマスクを付けて折り紙を折るとどっちが表かどこが端か、しっかり合っているのかが分からなかった。/目の不自由な人は不便ではあってもできることはたくさんあって、上手くいかないときはサポートし情報を与えられたらできることがあると分かった。/外国の硬貨も日本の硬貨のように目の見えない人が触って分かるような工夫があるのかと知りたくなった。
5月20日(水)3・4限、人間科学Ⅰの授業で2回目の車いす体験を行いました。まず前回の講義で学習した車いすの各部の名称の復習を行い、その後校舎の外に出て体験をしました。今回は坂道やスロープ、砂利道や2段以上の段差のあるところなど様々な場所で体験を行いました。それぞれの場に合わせて注意しなくてはならないことや声掛けの仕方などを学びました。
【生徒感想抜粋】車いすに乗っているときも、介助するときも別の大変さがあり、視点が変わるといつも通っている道でも知らないことを発見できた。/室内は地面がきれいで段差も少ししか無く安全だったが、外に出たら車が通っていたり地面ががたがただったりして利用者は怖いので介助者はより気を付けなければ危ないということが分かった。グレーチングには斜めに入っていくとキャスターが引っかからないことが分かった。/介助者の際に体格差があって思うように持ち上げられなかったが、先生から力まずに上げる方法を教えてもらい、ティッピングレバーを踏みながら、手前にグッとグリップを引っ張ると楽に持ち上げることができた。
5月15日(金)3・4限、3年生「人間科学Ⅲ」で、校外アイマスク体験を実施しました。アイマスク体験の目的や、手引きの注意点を復習してから名前の五十音順にペアを組み、校外での体験に臨みました。介助するときは、視覚から情報を得られないペアが安心できるような声掛けを意識しました。また、アイマスクをしたときは、「視覚以外から情報を得る」ということを心掛け、新たな発見ができました。
《生徒感想(抜粋)》校内でアイマスク体験をしたときとても怖かったので、校外に出ることがとても不安だった。しかし、私たちのペアは他のペアよりも進むのが早く、お互いに信頼できていたと思う。手引きをしたときは、少しの段差でも声をかけ、特に階段は残り何段あるかを伝えることが大切だということを改めて感じた。視覚が不自由になると怖さだけではなく、不安な気持ちなど様々な感情が出てきたが、この体験をしたことで知ることのできた情報もたくさんあった。これからも、白杖を持っている方に出会ったときは積極的に声をかけたい。
5月13日(水)3・4限、「人間科学Ⅰ」の授業で車いす体験を行いました。まず前半は講義で車いすの構造や各部の名称を確認しました。車いす利用者の方の生活での不便な点に気付き、より快適な生活を送る方法を考えること、相手を思いやり、信頼関係を構築することの大切さなどを学びました。後半は実際にペアになり、車いす利用者と介助者それぞれの立場を体験しました。次回は校舎の外で体験する予定です。
【生徒感想抜粋】今までは車いすは横に引っ張って閉じるだけで、広げたり畳んだりできると思っていたが、本当は広げるときも畳むときも指をはさむ危険性があることを知った。/動くとき、曲がるときなど声をかけなかったらとても怖かったので、乗っている方に一声かけることの大切さを知ることができた。
5月8日(金)3・4限、3年生「人間科学Ⅲ」で、校外車いす体験を実施しました。車いす体験の目的や、車いすの各部の名称などを復習した後、校外での体験に臨みました。
校内とは比べ物にならないくらいの段差の多さや、車両進入用にスロープ状になっている歩道では車いすが車道側に傾かないように注意したり、歩行者や車にも気を配らねばならなかったりと、新たな気づきをたくさん得ることができました。
《生徒感想(抜粋)》室内とは異なり、地面がガタガタしていたので押すときに手が震えて上手く力が入らず、押しづらかった。歩道で斜めになっている所は、予想以上に車道の方に持っていかれそうになり、少しでも気を抜くと勝手に進んで危ないと思った。校外はちょっとした段差が多くあり、その度にキャスター上げや後ろ向きで進まなければならないのが大変だった。できるだけデコボコの道を避け、行動を起こす前に声掛けをするなど、小さな気遣いが大切だと改めて感じた。
4月20日(月)4限、「人間科学Ⅰ」で、初めての体験授業「手洗い体験」を行いました。手洗いチェッカーの液を手に塗ったあと普段の手洗いをし、その後ブラックライトを手に当ててどれくらい洗い残しがあるのかをチェックしました。丁寧に洗ったつもりでも、思っていたよりも汚れが残っていました。指の隙間や手首など汚れが残りやすい部分などに注意しながら再度手を洗って確認をし、日頃の手洗いも丁寧にしなければという意識が生まれました。
【生徒感想抜粋】
見えないだけで実際は結構な数の菌がいるのだと思った。/支援学校の子どもたちや幼稚園、保育園、高齢者の方など自分たちより免疫力が弱い人たちと関わることが多いので、普段から正しい手の洗い方で、時間をかけて丁寧に洗うように心がけたいと思った。
4月20日(月)3限、人間科学科1年生と八幡支援学校の小学部の対面式を行いました。事前にガイダンスを受け、全校ダンス「タッタ」の練習をして臨みました。直接交流するのは今回が初めてで、目線を合わせることや自分から声を掛けること、手をつなぐことなどを目標に交流しました。最初は少し緊張している様子もありましたが、一緒にダンスを踊るなかで笑顔がたくさん見えました。今後の交流が楽しみです。
4月28日(火)、南キャンパス視聴覚教室で「ヒューマン・エリア(HU)最優秀実践発表会」を行いました。
これは、昨年度末に行われた、「ヒューマン・エリア(HU)実践発表会」において、1年間の学びを生徒達が総括して発表した各クラスのグループの中から、最も優秀な発表をしたグループを選出し、新入生を含めた南キャンパス全生徒の前で再度発表するものです。
発表後の生徒からは、「前回よりも上手く発表できて良かった」「先輩達のように堂々と発表できるように自分も頑張りたい」といった感想がありました。
4月30日(木)3・4限「人間科学Ⅱ」の授業で、昨年度の包帯法に続き、今年度は巻軸帯の名称、基本的な巻き方、巻き方の種類などを学びました。また「環行帯」「螺旋帯」「折転帯」「麦穂帯」「亀甲帯」の演習を行いました。一人一人が積極的に授業に取り組み、とても良い時間となりました。