4月16日(水)S-TAFSで、上廣環境日本学センターの阿部健一客員教授と、東ティモールで歌手として人々を歌で笑顔にさせたエゴ・レモスさんに「芸術としての農業」をテーマに講演をしていただきました。阿部先生からは「クリエイティブは新しい物を作ることだけではない」、「ビジネスはお金儲けのためではない」など、私たちに熱い言葉を残してくださりました。エゴ・レモスさんからは東ティモールの現状や歴史をお話しいただき、最後はみんな笑顔で歌いました。

文書作成:農業クラブ広報委員1年生

 
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