3月19日(木)に、第52回卒業証書授与式を行いました。当日は、夜半から朝にかけて降っていた雨が心配されましたが、式の開始時にはすっかりやみ、穏やかで落ち着いた雰囲気の中でのスタートとなりました。しっとりとした空気に包まれながらも、会場には卒業生の門出を祝う温かな気持ちが広がっていました。
この日、6年生34名は、6年間過ごした学び舎を巣立っていきました。同じ仲間たちとともに過ごした日々は、喜びや楽しさだけでなく、時には悩みや困難を乗り越えてきた大切な時間でもありました。その一つ一つの経験が、子どもたちを大きく成長させ、かけがえのない思い出として心に刻まれていることでしょう。今は、教室や廊下に響いていた声が懐かしく感じられ、卒業生たちの足跡が校内のあちこちに残っています。
式の中では、卒業生一人ひとりが堂々と「別れのことば」を述べました。その姿からは、これまでの成長とともに、これからの未来へ向かう強い意志と希望が感じられ、教職員一同、深い感動に包まれました。
この6年間を振り返りながら、卒業生一人ひとりがそれぞれの道を力強く歩んでいくことを心より願っております。そして、本校で育んだ絆と思い出を胸に、どこにいても自信と誇りを持って進んでいってほしいと強く感じる式となりました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。これからの人生が実り多く、幸せに満ちたものとなることを心よりお祈りいたします。また、保護者の皆様におかれましては、これまで本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。













