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2015/08/05

サマーセミナー 自然科学コース

Tweet ThisSend to Facebook | by 京都府立嵯峨野高等学校サイト管理者

 7月2830日にかけて、自然科学コースのサマーセミナー(自然科学フィールドワーク)が行われました。自然科学に興味を持つ1年生178名が、希望のコースを1つ選択して、研究の現場に赴き、講義や研究室見学を行いました。

 7月28日は、午前は京都大学理学研究科ソフトマター物理学研究室で、山本先生から液晶に関する講義を受けた後、研究室見学および光や液晶に関する説明を受けながら体験実験を行いました。午後は京都大学工学研究科景観設計学研究室を訪問し、川﨑先生から景観と都市デザインに関する模擬講義を受講したあと、景観実験室見学と、景観模型や橋などの構造模型を見ながらのフリー質疑に参加しました。
 



 7月29日は、午前は京都大学フィールド科学教育研究センターを訪問し、荒井先生からウミガメやジュゴンなどの希少水圏生物の保護を目的とした生態研究に関する講義を受講した後、さらに構内見学・研究室見学をさせていただきました。午後は京都大学生態学研究センターに移動して、高林先生からは植物の出すかおりが持つ機能についてのご講義、また、酒井先生からは、一斉開花の理由など熱帯雨林の興味深い生態についてご講義いただきました。さらに、川北先生のご案内で実験圃場を見学しながらご講義をいただきました。




7月30日は、午前に京都大学理学研究科セミナーハウスにて、原子核・ハドロン物理学研究室の川畑先生から原子核の内在するエネルギーや元素の誕生に関するご講義を受けました。午後は2つの別コースにわかれました。1つのグループは、大阪大学核物理研究センターを訪問し、保坂先生・福田先生のご講義を受講した後、リングサイクロトロンを見学しました。もうひとつのグループは、奈良先端科学技術大学院大学で研究室見学をさせていただき、物質創成科学研究科では上久保先生に、情報科学研究科では杉浦先生に、バイオサイエンス研究科では石田先生と晝間先生に、それぞれの研究室で行われている研究についてご説明・ご講義をいただきました。





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