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2017/08/28

「嵯峨野高校・HLABコラボレーションプログラム」を行いました。

Tweet ThisSend to Facebook | by 京都府立嵯峨野高等学校サイト管理者

 8月26・27日の2日間にわたって、本校とHLAB(一般社団法人)が共同で主催する研修プログラムを実施しました。


この研修プログラムは本校および
グローバルネットワーク京都校(※1)の希望者を対象に
「自らの進路について、グローバルな視点から考える」 「京都について探究する」 
「英語・異文化コミュニケーション能力を身に付ける」 「自ら主体的に考え行動して、課題設定・解決能力を身に付ける」
ことなどを目的に行われるもので、今年で4回目を数えます。


参加者は本校の生徒15名とグローバルネットワーク京都校から9名の合計24名の高校生、オックスフォード大・コロンビア大などの海外トップ大学の学生5名、日英バイリンガルの大学生5名、ハーバード大学卒業生であるゲストスピーカーの総勢35名です。

(※1)グローバルネットワーク京都校:
山城高校・鳥羽高校・洛西高校・莵道高校・東宇治高校・城南菱創高校・西城陽高校・園部高校・峰山高校

 

初日の午後、まずは高校生が本校会議室に集まって事前の打ち合わせをした後、夕刻からの研修会場および宿泊場所となる宇多野ユースホステルへと場所を移して、初顔合わせの大学生のみなさんたちとの交流開始です。

  

 

まずはアイスブレーキング。
  
ジェスチャーゲームに続いて、“ニンジャ・ゲーム”ですっかり打ち解けました。

 

小川校長からあたたかい激励の言葉をいただいた後、皆で食卓を囲みました。

 

 

 

夕食後には、輝かしいグローバルキャリアを目下実現中のレイチェル・レン(Rachel Leng)さんによる講演を聴きました。

  

シンガポール生まれ上海育ちの彼女は米国デューク大学を卒業した後、ハーバード大学大学院で東アジアについて研究すると共に経済学を学びました。2013年のミス・シンガポールに選ばれ国際交流に貢献した彼女は、ソウルのシンクタンクで職業人としてのキャリアをスタートしました。2017年からは東京で投資会社に勤務しています。

これまでに人生で進路に悩んだ時に、どのような試行錯誤を経て今日に至ったか、飾らない言葉で語るレンさんのお話は、将来、海を越えて活躍したいと考える高校生たちに深く響いたようです。
質疑応答の時間には

「海外での進学・就職を実現するにはこれからの高校生活で何をすべきだと思いますか」

「人生で一番ワクワクすることはなんですか」

「アメリカの大学に行くと決めた時、家族から反対はありませんでしたか」

など、多くの質問が出ました。

生徒たちからの質問に、ひとつひとつ丁寧に、真摯に答えて下さったリンさん、本当にありがとうございました!


続いて、高校生5人と海外大学の学生1人、バイリンガル学生1人の小グループに分かれてのディスカッションタイムです。

15分おきに大学生が全部のグループを回る形で、将来のキャリアに向けて,これまで何を学び考えてきたかについて語り、最後に高校生たちが自分の将来の夢・進路について何を考えているか、語り合いました。

  

 

2日目は朝食後、グループごとに京都市内各地(5ヵ所:嵐山・祇園・京都駅・錦市場・真如寺など)に出向いて海外大学生を案内しました。

  

  

 

学校に戻ったあと、フィールドワークで得た情報を元に英語でディスカッションを行います。3時間後には、みんなの前でポスターを見せながら自分たちのアイデアを発表するためです。

  
作業中も英語です。

 

最後は各グループから「京都を訪問する外国人リピーター観光客を増やす方策」の提案をして質疑応答を行いました。

  



最後に海外大学生からのコメントと賞状の授与で2日間の研修が終了となりました。

参加した高校生が皆、プログラムに参加する以前よりも自信を持って話せるようになっていたのが印象的でした。

 



いつかまた、世界のどこかで会いましょう!

 


08:41 | SGH
 

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