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2018/08/07

サマーセミナー(社会科学フィールドワーク)

Tweet ThisSend to Facebook | by 京都府立嵯峨野高等学校サイト管理者

平成30731()1年生のサマーセミナーの一環として、社会科学フィールドワークを実施しました。京都こすもす科共修コース、普通科の1年生のうち37名が参加し、京都地方裁判所・京都弁護士会の御協力により、法律や裁判について学びました。

 午前中は、京都地方裁判所の法廷を見学するとともに、公判を傍聴しました。ちょうど刑事事件の証人尋問が行われていました。想像していたよりも穏やかな雰囲気だったので少し意外に感じましたが、やはり細部をゆるがせにせず、事実を厳密に確認しようとする態度に感銘を受けました。

 午後は、まず、京都地方裁判所の裁判官から刑事裁判の原則について御講義をいただきました。「疑わしきは被告人の利益に(無罪推定の原則)」などの考え方について、実際に法廷で刑事事件を担当しておられる方からお話しいただくことで、その大切さを実感することができました。



 次に、京都弁護士会(法教育委員会)所属の弁護士の先生方から御指導をいただき、コンビニ強盗事件を題材とする模擬裁判に取り組みました。物証や証言にもとづいて、被告人が犯人であるといえるかどうか検討することを通じて、先ほど学んだ原則を実地に応用することを学びました。



 最後に、数人ずつのグループに分かれて法律事務所を訪問し、弁護士という仕事のやり甲斐や御苦労、また、弁護士になるにはどのような勉強が必要かなどについて、お話を伺いました。


17:00 | SGH
 

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