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2019/07/31

サマーセミナー自然科学Bコース

Tweet ThisSend to Facebook | by 京都府立嵯峨野高等学校サイト管理者

 7月29日(月)サマーセミナーBコースは、「京都大学防災研究所、流域災害研究センター」「京都府立医科大学」を見学しました。

午前は京都大学防災研究所流域災害研究センターを見学させていただきました。 

 
 
 京都大学防災研究所流域災害研究センター准教授の「川池 健司」先生より、昨今の洪水・土砂災害の実情や防災についてお話を伺いました。
 
  
 1時間に200mmという記録的豪雨を体験しました。   地下が浸水した想定で階段を上がる体験もしました。

 体験を通して、豪雨災害からどのように身を守るかということを考えました。また、災害に対して科学的な視点で向き合い、防災・減災の研究に取り組まれている研究者の姿に感銘を受けました。

 午後は、京都府立医科大学を見学させていただきました。
 
 
 永守記念最先端がん治療研究センターを見学しました。京都・滋賀地域ではここだけにしかないという陽子線を用いた最先端のがん療の設備を見学させていただきました。陽子を光速の60%まで加速する巨大な装置も間近で見せていただきましたが、企業秘密ということで写真撮影はNGでした。お見せできなくて残念です!
 
 
 嵯峨野高校卒業生で、医学生の「森田 輝」先輩です。   心臓マッサージの実習体験もさせていただきました。 

 
 
 ロボットリハビリ体験中です。            「竹中 洋」学長よりお話を伺いました。

 学生部長の「田中 秀央」教授より、大学の歴史や建学の精神、「森田 輝」先輩からは
、医学部を目指したきっかけや、高校時代の勉強について、また、現在の学生生活など、参考になるお話を伺いました。
 また、「竹中 洋」学長先生から、これからの時代は、理系だけ、文系だけではない両方の素養を持つ人材が必要とされる。というお話を伺いました。嵯峨野高校もそのような人材育成を目指せるように頑張ります。

 京都大学防災研究所様、京都府立医科大学様には大変お世話になり、貴重な経験をさせていただきました。将来、研究者・技術者を目指すための教養を身につけ、今後の学習の動機づけや進路選択の参考になりました。


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