SAGANO BLOG >> 記事詳細

2019/11/27

サイエンスレクチャー(科学講演会)

Tweet ThisSend to Facebook | by 京都府立嵯峨野高等学校サイト管理者
 11月26日(火)本校にて、京都こすもす科自然科学専修コースの1年生を対象に、サイエンスレクチャーを行いました。大塚製薬 大津栄養製品研究所 所長の「甲田 哲之」氏をお招きし、「企業における研究」という演題です。
 
 
 大塚製薬といえば、オロナミンC、ポカリスエットなど、馴染みのある商品が多いので、生徒たちも興味津々でした。これらの商品は、製薬で培った技術で、基礎研究、安全性の確認、臨床試験が行われる科学的根拠に基づいたもので、健康維持・増進に役立てることで社会貢献したいとおっしゃっていました。

  
  最近、腸内細菌がさまざまな身体症状のもとになったり、気分を左右したりすることが報告されていますが、その研究から、乳酸菌「B240」が粘膜免疫を高めることがわかったそうです。この乳酸菌は生きて腸に届かなくても効果があり、また、粘膜免疫を高めるところが今までの常識と違うのです。
  講演後は、生徒からたくさんの質問が出て、予定時間を超える盛り上がりを見せました。 
  「既成の情報を既存の考え方で分析しても、誰でも出せる結論しか得られない。クリエイティブな研究・開発が重要だ」ということを何度も繰り返されていました。 

10:54 | SSH
 

カウンタ

962253