3年生は、総合的な学習の時間「ふるさと大好き」の学習で、6月4日(木)に舩井神社と清源寺を見学しました。
舩井神社では、神様のお使いとされる動物の彫刻について教えていただき、子どもたちは境内をわくわくしながら探検しました。龍やうさぎなどの彫刻を見つけ、「これは江戸時代に彫られたものだよ」と教えていただくと、子どもたちはびっくりしていました。
また、多羅葉(タラヨウ)という木についても学びました。葉の裏に文字を書くことができ、昔は情報のやり取りに使われていたことや、「葉書(はがき)」の語源になっていることを知り、子どもたちは興味津々でした。実際に葉に文字を書いたり、七夕の短冊に願いごとを書いたりと、楽しい体験もさせていただきました。
清源寺では、木喰上人についてお話をうかがいました。89歳で訪れ、わずか5か月の間に28躰もの仏像を彫られたことを知り、そのすごさに子どもたちはとても驚いていました。見せていただいた木喰仏は、にっこりとほほえんでいたり、どこかやさしい表情をしていたりして、子どもたちも親しみを感じている様子でした。
今回の学習を通して、子どもたちはふるさとの中にあるすてきな魅力やひみつにたくさん気づくことができました。
舩井神社の皆様、清源寺の皆様、貴重な学びの機会を本当にありがとうございました。









