子どもたちの中には、友達同士で自分の考えや意見を出しにくい子もいます。今回は、すごろく遊びを通して、身近な話題について自分の考えや思いを伝えたり、友達の話をしっかり聞いて自分の考えを話したりした人権学習の取組を紹介します。
すごろく遊びなので「早くゴールしたい」気持ちが強い子どもたちでしたが、「好きな〇〇」のマスに止まると、よく考えて話していました。八木東小学校の人権テーマ『あったか言葉とハッピー行動』を意識しながら、「ぼくもいっしょ!」「すごい!」「そうなん?」という返事もあり、自分と同じだったことに嬉しさを感じている子もいました。ゴールまで進んだり、戻ったりを繰り返しながらグループごとに自こしょうかいすごろく遊びを楽しみ、友達のことをたくさん知ることができた2年生でした。
ふりかえりでは、「みんなのことをもっと知れてうれしかった。」「人それぞれすきなことがちがっておもしろかった。」「もっと知りたい!」など人権学習を振り返ることができました。よく話す友だちだけでなく、いろいろな人との関わりを増やしてほしいと思います。
2年生 人権学習「自こしょうかい すごろく」の学習から
道徳教育