5年 環境教育

学習

5年生は、京都ウエストの方を講師にお招きし、環境について学習しました。

学習では、地球温暖化がなぜ起こるのかや、地球環境と私たちの暮らしとの関わりについて教えていただきました。地球の平均気温は約100年の間に2℃近く上昇していることや、温暖化によって豪雨や台風などの自然災害が増えていることについて学び、子どもたちは驚きながら話を聞いていました。

また、マングローブの森が多くの二酸化炭素を吸収し、地球温暖化を抑える大切な役割を果たしていることや、「命のゆりかご」と呼ばれるほど多くの生き物を育む場所であることも教えていただきました。

さらに、海洋ごみの問題についても学習しました。海に流れ出たごみが生き物に大きな影響を与えていることや、このままの状況が続くと、2050年には海の中のごみの量が魚の量を上回ると予測されていることを知り、環境問題を自分事として捉えるきっかけとなりました。

学習の最後には、「自分たちにできること」について考えました。子どもたちからは、「使っていない電気はこまめに消す」「食べ残しをしない」「ごみをポイ捨てしない」「エコバッグを使う」「公園のごみ拾いをする」「近くへの移動はできるだけ自転車や徒歩にする」などの意見が出ました。

今回の学習を通して、一人一人の小さな行動が地球環境を守ることにつながることを学びました。これからも、自分たちにできる取組を続けながら、環境にやさしい生活を心がけていってほしいと思います。

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