SAGANO BLOG

115()に、能と狂言を金剛能楽堂の能舞台で鑑賞しました。

生徒たちは事前に古典の授業において、昨年度の「躍動する時代-中・近世-の文芸ラボ」の生徒と狂言部が作成してくれた動画により、能、狂言の面白さと当日の演目について学習を行っていました。これにより、能楽をより深く楽しめたようでした。能も狂言も鑑賞したことがなかった生徒が半数以上でしたが、たいへん多くの生徒が満足したようです。

600年も昔からあるものだが現代もなお面白く理解できることに興味を持った。」「声や動きや楽器に迫力があった。」「本物を観に行く価値があった。」などの感想がありました。

狂言:「棒しばり」

「動きや表情、笑いや泣きなどの表現を大袈裟にすることによって面白みが増している。」「間の取り方が面白い。」などの感想がありました。


能:「葵上」

「囃子の音色の強弱で、舞台上の空気の重さや登場人物の心情が感じ取れた。」「狂言とは対照的に厳かで重厚な雰囲気が印象的だった。」などの感想がありました。

「ほんまもん」に触れた1日でした。




 
 
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