7月22日(月)からサマージュニアテニス選手権大会が行われ、4名が予選を突破しました。
結果は以下の通りです。
▶男子シングルス
久保田 誉人(1年) ベスト32
1R VS 東山高校 7-6(4)
2R VS 京都両洋 2-6
▶男子ダブルス
吉田 謙心(2年)・久保田 誉人(1年) ベスト16
1R VS 立命館宇治・同志社高校 6-3
2R VS 東山高校 3-6(4シード)
▶女子ダブルス
河合 琴音(2年)・上野 華凛(1年) ベスト32
1R VS 同志社女子高校 2-6(8シード)
男子は、単複ともに本戦で2回戦に進出しました。シーソーゲームが続きましたが、大事なポイントでしっかりと集中し、勝利を収めることができました。チームにとって非常に大きな一勝となりました!
一方女子は、本戦には勝ち上がったものの、シード選手の堅いプレースタイルに苦戦し、自分たちのサービスゲームもブレイクされていまいました。一つ上のレベルで戦えるスキルを身に付けなければならないと実感させられました。
次は7月31日(水)から、公立校大会がスタートします!
応援よろしくお願いいたします。