学校生活School Life

いさなご探究Ⅱ 中間報告会を実施しました!

 

2020年10月30日。
2年生の「いさなご探究Ⅱ」の授業にて、中間報告会を実施しました!!
外部から大学の先生や教育関係者の皆さん、そして地域の方々など合わせて20名以上の方に講評していただきました。

また一部ではオンラインシステムZOOMを使用し、大学と直接繋いで遠隔からコメントをいただいたり、1年生の教室に発表の様子を配信したりもしました。

※京都光華女子大学 キャリア形成学科准教授 乾 明紀先生とZOOMで
繋いで発表している様子

生徒たちはそれぞれ、自身の探究テーマについて現段階でできているところまでを披露し、それに対して多くの視点から講評をいただきました。
今の段階でよい点、改善点についてそれぞれコメントをいただけたことで客観的に観たときに自分たちの発表、また研究はどう映るのかについて振り返る機会がえられたことは生徒たちにとって大きな収穫となったことでしょう。

2月の最終発表まで更なる発展ができるよう、頂いた講評を参考に研究を改善することで中間報告会というこの機会をこれから
最大限活かしていきたいと感じたのでした。

お忙しい中、中間報告会に足をお運びいただいた大学の先生方、教育委員会の皆様、そして地域の方々、本当にありがとうございました。
引き続き、ご指導・ご支援のほどよろしくお願いいたします!!

 

探究テーマを考えよう!(2)~いさなご探究Ⅱ~

 

※この記事は1学期の出来事です。

7月10日、金曜日。
今回は、1学期最後の探究の授業。
ひとまず、授業としてはテーマ決めの最後の時間となります。
テーマ設定は探究の授業の中で最も重要なのではないでしょうか。
何といってもこれから長く付き合っていかなければなりませんから。
テーマは、自分がワクワクするもの、面白がれるもの、とても気になるものなど自分が強く惹かれるものでなければ、長い期間向き合うことが苦しくなってしまうでしょう。

一人ひとりがテーマに関して、真剣に向き合ってほしいなと願うばかりです。

そして本日も地域から、生徒の相談役として参加してくださった方たちがいます。

京丹後市移住支援センター「丹後暮らし探求舎」 坂田真慶さん
web・映像制作会社VEJ(VISUAL AND ECHO JAPAN) 藤原徹也さん
地域おこし協力隊 関奈央弥さん
U設計室代表 大垣優太さん
一般社団法人Tuchica代表 岡村芳広さん

私たちの心強い味方ですね。色々とお話しを聞いてくださり、ありがとうございました。

授業としては、本日が1学期最後となりますがテーマ決定締切までにはまだ少し時間があります。じっくり向き合って考えていきましょう。

 

探究テーマを考えよう!~いさなご探究Ⅱ~

 

※この記事は1学期の出来事です。

あっという間に7月になりました。

2年生の探究の授業では、今まで地域の方々のお話しを聞き、視野を広げることを
主な目的として行ってきましたが、今月がいよいよ生徒自らがこれから半年ほど
向き合っていく探究テーマを考えていきます。

7月3日、金曜日。
すでにやりたいことがあり、テーマ決めのためのプリントをもくもくと埋めていく生徒も見受けられる一方で、テーマが決まらず動きが止まってしまっている生徒もちらほらと見受けられます。

そんな困っている生徒のために地域の方が相談役になってくださるという心強いお言葉をいただき、この日は生徒の話を聞いていただくことをメインに参加していただきました。

一般社団法人Tsuchica代表 岡村芳広さん
一般社団法人Tangonian代表 長瀬啓二さん
地域おこし協力隊  八隅孝治さん
andon代表/NPO法人地球デザインスクール理事 市瀬拓哉さん

地域の方へ相談に来た生徒たちは、どのようにテーマを設定すればよいのかのヒントをもらったり、悩みを聞いてもらったりすることにより最後にはスッキリとした表情で教室を出ていきました。

これから個人で深めていく探究、そしてグループで協働しながら取り組む探究、どんなテーマが出てくるのか楽しみです。

生徒たちがこれからどのようにテーマ設定をするのか、またそれとどう向き合っていくのか、ゆっくり向き合っていきたいと思います。

ご協力いただいた地域の方には、感謝申し上げます。
ありがとうございました。


 

いさなご探究Ⅱ 地域の方のお話しを聞いてみよう第3弾!

 

※この記事は1学期の出来事です。

6月26日。
「いさなご探究Ⅱ」の授業に地域から4名の方にゲストスピーカーとして
参加していただきました。

〇ゲストスピーカーのみなさん
老籾千央さん  
市瀬拓哉さん
井上絵磨さん
小林朝子さん

この日のゲストを含めて、今まで3週の授業にわたって幅広い分野で活躍されている
地域の方々にお話しをしていただきました。

様々な視点から話を聞くことで、自分たちの住む地域に対する考え方が変わったと話す生徒が出てきたり、高校生活を大切に過ごしながら将来の目標を定めて行動したいと感じたと感想を書いてくれる生徒が見受けられたりするようになりました。

≪生徒の感想≫
「"最初は嫌いだったものが、経験を積むことで見方が変わった"という話を聞いて、何事もまずやってみることが大切だと感じました」

「森や林、丹後を発展させていく中で、どう行動するのか考えさせられた。好きなこと、興味のあることの中から自分のことについて考えることが出来た」

「自分一人で悩んで抱え込まず、周りの人に相談するのは、今の僕たちにとってもとても大切なことだと分かった。また相談することで自分の新たな道を見つけられるかもしれないので、とてもためになった」

「自分から挑戦していき、普段出会えないような人にも会うことがすごく貴重な体験だと実感しました。人との繋がり、ボランティアなど自分の知らない世界に飛び込んでみるのも面白いことだなと思いました」

いよいよ次回からは、生徒たちそれぞれが今後自分たちが向き合っていく探究テーマを考えます。地域の方のお話しを聞き、刺激を受けた生徒たちからどんなテーマが出てくるのか、楽しみです。


 

オンラインで外国の方と国際交流!

 
7月8日(水)に、3年生の選択授業「いさなご探究Ⅲ」で国際交流会を行いました。
例年、外国人の方5~6名に来校いただいて意見交流をしていますが、今年はオンラインでの交流に挑戦しました。 iPadを段ボールに立て掛け、見やすい良い位置に固定。
交流員の方とつながったら、今度は音声を調整します。 いよいよ交流スタート!交流員の方の母国について、パワーポイントの画面共有で説明を受けます。
どのグループも、食い入るように画面を見つめています。 それぞれの国で起こっている社会問題について意見交流します。
アメリカ、イギリス、中国、インドネシア、リトアニア、ニュージーランド、モンゴル、ラオス、香港
9つの国や地域の問題について、学ぶことができました。

〇探究委員のレポート
7月8日「いさなご探究」の授業で国際交流会を実施しました。
コロナの影響で外部の方に来ていただくことができなくなったため、web会議システム(Teams)を使って遠隔地と繋いでの授業となりました。
事前にそれぞれのグループごとに交流をする方の国について調べることで日本との文化の違いや様々な違いを知った上で交流を行うことができました。
初めの一時間目はチームズが繋がらなかったり、何を話せばよいのか分からなかったり、本番がうまくいくのか不安でした。ですが、交流員の方が親切に話してくれたり、アイスブレイクがうまくいったりしたので良かったです。二時間目の本番では、話しやすい雰囲気だったのでスムーズにできました。
ビデオ通話での国際交流会で、つながらないチームが1つだけあり残念でしたが、質問などをしてとても盛り上がってできました。また、それぞれの国の文化・特徴についても知り、理解を深められました。

この国際交流会を経て自分たちは様々なことを学びました。この経験を生かしこれからも多くの学習に結び付けていきたいです。

3年いさなご探究委員
 

いさなご探究Ⅱ 地域の方のお話しを聞いてみよう第1弾!

 
峰山高校には、生徒の可能性の幅を広げるべく地域で活動する様々な人々に関わっていただきながら、共にプロジェクトに取り組む授業、「いさなご探究」という特色授業があります。

コロナの影響で休校になってしまったことが原因で、カリキュラムが変更になってしまったり、外部の方に直接学校に来ていただくことが厳しい状態となってしまったため、前例にはない授業形式を考えねばならず、試行錯誤を繰り返す日々が過ぎていきました。

そんな中、オンラインツールを活用すれば何とか地域の方々との交流が図れそうだという希望が見え、地域の方々にもご協力いただき、6月12日に初めてweb会議システム(Teams)を使って遠隔地と繋いでの授業を実施しました。

この日の授業は、地域で様々な活動を実践している方々にゲストスピーカーとして参加をしていただきました。

今回参加してくださったゲストスピーカーのみなさま
英語・プログラミング教育/まちづくり 岡村芳広さん
一般団体法人Tangonian代表理事 長瀬啓二さん
丹後地域後マネージャー 甲斐少夜子さん
網野町地域おこし協力隊 八隅孝治さん 様々なご経験を通して学ばれたこと、そして「探究」というものをどのように捉えられているのかなど、貴重なお話しを聞くことができました。 生徒たちは、そんな人たちのお話しに真剣に耳を傾けていました。
生徒たちにとって、地域の方々の言葉は大きな刺激になったのではないでしょうか。

感想には
「探究をする上で色々な人から学ぶ、それを自分にいかすことは大事なのだと思いました」
「行動しないと見えない世界があるのだと気付きました」
「自分の楽しいこと、なりたいことから追究し、その中から良さを見つけ伝える大切さを知ったので、これからのいさなご探究の中で追究し、伝えていきたいと思いました」
「好きなことを見つけるチャンスは身の回りにたくさんあるとわかり、常にそういう目で見ながら大切に毎日を過ごそうと思いました」
などなど、前向きな意見が多くみられました。

峰高生には多様な価値観に触れながら、自分だけの人生を歩んでもらいたいと改めて強く感じました。
 

学校と地域をつなぐコーディネーター 自己紹介

 

こんにちは! 能勢 ゆきです。

この度「高校生と地域をつなぐコーディネーター」として3月より着任しました。


ご挨拶が遅れてしまって、ごめんなさい。

緊急事態宣言が出されたことで、学校が始まったと思ったら
またすぐ休校になってしまったことで皆さんと直接のやり取りが
まだほとんどできていない状態なので、少し残念ではありますが

またみなさんと会える日を楽しみに待ちたいと思います!


みなさんとは主に「いさなご探究」の授業で関わることになります。


ではここで、簡単に自己紹介をさせていただきますね。

好きなことは読書、映画鑑賞、旅行、音楽、韓国語です。

高校時代はコーラス部に所属しており、映画やミュージカルの曲を歌っていました。


本当は、京丹後やその周りの様々な地域をゆっくり巡りたいのですが、
この情勢で今は難しそうなので最近は再び韓国語に触れることがマイブームで、
よく韓国のバラエティー番組やドラマを鑑賞しています。


以前は、「体験型の書店」と呼ばれる少し変わった書店で働いていました。

本屋でイベントを企画したり、「先生」を招いて講義やワークショップなどを行い、
ある意味「大人の学校」のような、そんな本屋さんでした。


京丹後には「人」に導かれてやってきました。

まだ地域のことをほんの少しだけしか知りませんが、
ここはとても温かく、いつも優しく見守ってくれているような、

全てを受け入れてくれるような、そんな寛大さを持った場所だと思います。


そして、今この町にはより良い未来を創っていくために"ワクワク"を創造しようと健闘している人たちがたくさんいます。


ここにみなさんが加わったとき、さらに大きな化学反応が起こってくるのではないかと

今すでに楽しみな気持ちでいっぱいです!


全く別の場所で生まれて、育った私が今こうしてここにいること、
それは奇跡的な出会いだと感じています。

あなたの可能性、そして地域の可能性を引き出すお手伝いを
全力で行っていいますので、

どうぞよろしくお願いいたします!!

探究企画部 能勢 ゆき
 
COPYRIGHT (C) 京都府立峰山高等学校