アドバイザー派遣【南丹市立八木中央幼児学園】

アドバイザー派遣の様子

 令和2年7月13日、南丹市立八木中央幼児学園に行ってきました。

 午前は、前回のみやま保育所訪問時と同様に一人一人の子どもが主体性をもって園生活を送っているか、という視点で保育参観を行いました。

 午後は、大橋アドバイザーによる「0歳児からの主体性を育む保育について」の講演を行いました。年齢ごとに主体性を育む保育について、具体的な事例を交えてお話をさせていただきました。

 「アドバイザーさんとお話をさせていただく中で、保育者は、『子どもと共に生活をし、共に遊び、困った時には助けてくれる存在である』という保育者としての役割を再確認することが出来ました。」と西岡園長から感想をいただきました。

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