京都府では、経済的理由によって就・修学、技能修得や就職が実現できないということが生じないよう、各種の援護制度を設けています。
◆就・修学及び進学・就職を支援するための援護制度一覧(日本語全体版)
◆編
表紙・はじめに・担当機関一覧
第1編 乳・幼児のために
第2編 小学校入学準備のために
第3編 小学生のために
第4編 中学校入学準備のために
第5編 中学生のために
第6編 高等学校等入学準備のために
第7編 高校生等のために
第8編 大学等入学準備のために
第9編 中学校・高等学校(特別支援学校含む。)等、卒業後の就職準備のために
参考資料
各制度担当課一覧
◆外国語版(令和5年度版)
英語版(English) 韓国・朝鮮語版(한국・조선어) 中国語版(中文)
◆大学、地方公共団体や民間の奨学事業団体が行っている制度の一部については、日本学生支援機構のHPで「条件」や「大学名、団体名」から検索を行うこともできます。