感染症発生時における人権の尊重

 新型コロナウイルス感染症の流行時は、感染した人やその家族・関係者、治療にあたった医療関係者をはじめとする社会機能を維持する業務に携わる方、海外からの帰国者、特定の国の人に対する誹謗中傷や心ない書き込みがSNS等で見られました。
 不確かな情報や誤解に基づく不当な差別、偏見、いじめは、人を深く傷つけます。
 そうした差別や偏見が広がることは、人々の不安を煽り、感染拡大防止の妨げにもなります。
 誤った情報に惑わされることなく、正確な情報を入手しましょう。
 そして、一人ひとりがお互いを思いやり、人権に配慮した適切で冷静な行動をお願いします。

【新型コロナウイルス感染症に関して】 
●京都府教育委員会からの通知文のリンク   
 「学校の教育活動について」>「過去の通知等一覧」
  ・新型コロナウイルス感染症に係る人権教育について(令和2年3月6日掲載)
  ・新型コロナウイルス感染症の感染者等に対する偏見や差別の防止等の徹底について
   (令和2年4月20日掲載)

●文部科学大臣からのメッセージへのリンク

●新型コロナウイルス感染症の予防に関わる指導資料(文科省)
 (指導例⑥ 新型コロナウイルス感染症に関連する差別や偏見)

●動画 新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!~負のスパイラルを断ち切るために~ (15:32)
     /京都府人権啓発推進室
      令和2年度京都府人権問題オンライン研修
      講師:京都第一赤十字病院 院長特任補佐 髙階 謙一郎さん

 身近な新型コロナウイルス感染症に係る人権の問題について、アニメーションを基に、「病気」「不安や恐れ」「嫌悪・偏見・差別」という3つの感染と、その負の関係についてわかりやすく解説している。また、東北大震災、ダイヤモンドプリンセス号に派遣された経験も含め、医療従事者としての声を聞くことができる。


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