令和3年7月13日(火)、綾部市の「就学前の子どもと育ちと学びをつなぐアプローチカリキュラムの重要性について」の研修会に出席しました。
認定こども園・保育園から小学校へとつなぐためのカリキュラムについて、園の先生方と一緒に考える研修会でした。
大橋アドバイザーから「乳幼児期の育ちと学びをつなぐアプローチカリキュラムの重要性について」をテーマに、これから先“必要とされる力”を念頭において、主体性を育む保育、主体性を育む土台となるものについて、現場での実践例や写真を交えてお話をさせていただきました。


参加者からは、「主体性を育む保育について、あらためて考える機会になりました」「子どもが遊び込める環境の大切さに気付くことができました」といった感想をいただきました。