11月14日(木)の4校時に城陽市の栄養教諭の先生による給食指導を3年生で行いました。「旬の良いところを知ろう」という題でお話をしていただきました。ほうれん草を題材に、ほうれん草はいつでも食べることができますが、旬(しゅん)は「冬」です。なぜかというと、たくさん取れる時期で、栄養分がたくさん入っていて、値段も安いです。しかも何より「おいしい」ということを学びました。世界の中でも日本は四季がはっきりしているので、それぞれの季節によって、旬の食べ物がたくさんあります。冬は先生も苦手ですが、早く、甘くておいしいほうれん草をお鍋やおひたしにしてたくさん食べたいです。


