進路情報Course

看護医療の教室

 

 9月30()に、看護医療の教室「看護医療面接学習会」を開催しました。公立豊岡病院で働いておられる3名の方をお招きし、3年生対象に講演をしていただきました。

 医療現場の現状や仕事の様子を、写真を使いながら紹介してもらった後、面接の指導をしてもらいました。面接では、過程や将来の自分を具体的にイメージできているかが大切であることを教えてもらいました。医療関係の職を目指す者としての心構えを再確認する良い機会となりました。

 以下、生徒の感想です。
 

〔感想〕

・面接では、まず自分がなりたい職を理解することが重要だと学びました。そして、卒業後の自分がどうなっていたいかを具体的にイメージしておくことも大切だと思いました。どんなことを学びたいのか、どんな力をつけたいかなど、目的意識をもって入学することが必要だと思います。これらの内容を、ありきたりの言葉を並べるのではなく、自分の言葉で伝えられるよう、練習を重ねたいです。決して楽な仕事ではないけど、だからこそやりがいは感じられると思うので、医療技術者としてはもちろん、人としても成長できるよう頑張りたいです。


・講演を聞いて、今まで看護について分かっているようであまり知らなかったと思いました。常に「生命を救い、守ることの大切さ」について考え、行動しているということが分かりました。看護師は医療従事者の中でも一番患者さんと接する時間が長いので患者さんについて一番知っているけど、だからこそ患者さんとの接し方を考える必要があると思いました。「笑顔で挨拶すること」や「自分のマイナス面を受け入れること」など今できることをしていきたいです。また、自分の中にまだ明確になりたい看護師像が思い浮かんでないということに気づきました。ぼんやりとこんな看護師になりたいというのではなく、明確にする必要があると感じました。自分に自信を持つことを心がけ、将来なりたい看護師になれるように努力していきたいです。

 

3年生対象模擬試験の実施の変更について

 

臨時休業期間の延長にともない、3年生対象の当面の模擬試験について次のように変更します。

5月8日(金) 実教就職一般常識テスト②・実教公務員模試② → 中止
5月9日(土) 全統記述模試① → 自宅解答※
5月9日(土) ベネッセ実力診断テスト → 6月13日(土)に延期(予定)
5月9日(土) さんぽう看護医療系模試① → 6月13日(土)に延期(予定)
5月13日(水) ベネッセ基礎小論文テスト① → 自宅解答※

※自宅解答の模試は、次回登校日で配付し、次々回登校日に提出とします。いずれも下校する際に133教室で行いますので忘れないようにしてください。
★臨時休業の期間が短縮又は延長の場合、改めて変更の上、お知らせします。

 

R2卒業生進路状況

 

〇国公立大学合格者延べ45名!
 大阪大2名、神戸大2名など難関大も突破

〇近畿圏を中心に人気の高い私立大学にも多数合格!
 関関同立15名、産近龍佛73名など

〇就職内定率は10年連続100%達成! 公務員は2名が合格!

■大学■
・国公立大学は学力勝負の様相が強い中で、合格者は推薦・AO入試での9名を含めて、延べ45名と健闘した。うち20名は近畿内の大学に合格。
・私立大学は来年度から始まる新入試を見越した安全志向から、推薦・AO等の早めの受験方式から高競争率となったが、人気の大学を中心に延べ193名が合格。

■短大・専門学校・訓練校等■
・短大は公立に延べ5名が合格。保育系・経済系に人気。
・看護学校や医療系の専門学校の希望者が多かったが、ほぼ全員が希望校に合格した。

■就職■
・求人数は昨年比で1割減であったが、地元も含め、製造業・サービス業を中心に求人意欲が高く、高校生にかける期待が高い。特に、産業工学科の生徒は高校での学びを生かした求職活動が奏功し、人気事業所にチャレンジし早々に全員が内定を得ることができた。
・公務員は、京都府学校事務職員、航空自衛官候補生に合格。

 

第4回看護・医療の教室

 

 2月13日(木)に、第4回看護医療の教室を開催しました。京都府立医科大学附属北部医療センターで看護師長をされている 武若 ゆかり 様をお招きし、「人を大切にすること~人権・虐待・ユマニチュード~」という演題でご講義をいただきました。
 人と人の関わりの中で人間は生きており、相手の立場や視点に立ってケアをすることの大切さについて話していただきました。その中で、最近注目されている"ユマニチュード"という知覚・感情・言語によるケア技法を教えていただきました。初めて聞く生徒も多くいましたが、「見る」「話す」「触れる」の実体験を通して、お互いを尊重することの意義を実感しました。そして、高校生が今からできることや人として大切なことを伝えていただきました。

 以下、生徒の感想です。

〔感想〕
・見る、話す、触れるに関しては病院だけでなく私生活でもおじいちゃん、おばあちゃんや友達に使えるので、とても良いなと思いました。看護師という仕事は、病院の先生とはまた違う大変さだったり苦労することだったりがたくさんあると思いますが、そんな中にも少しでもやりがいを感じて看護師になれれば良いなと思います。将来看護師になるときの参考として、しっかり頭に入れておこうと思いました。(1年生男子)

・今日の話を聞いて、私はユマニチュードという言葉すら知らなかったので、いい勉強になりました。将来看護師になったときにユマニチュードをマスターして患者さんに心を開いてもらえるような、信頼してもらえるような看護師になりたいと思いました。そのためにも、今からでも普段の生活でできることから挑戦してみたいと思いました。例えば、落ち込んでいる友達がいたら優しい声で優しさを込めた言葉で話しかけたり、ボランティアで高齢者さんと関わるときには、水平に正面から目を合わせて話したりしたいなと思いました。また、前で実演しているのを見て、すべての言動に優しさを込めたり、相手を思い合えることが大切なんだと思いました。看護師は大変だと思うけど、誰にでも優しさをもって行動できる看護師になりたいと思いました。(2年生女子)

・今日の講義を聞かせてもらって患者さんや人との接し方が大切だと改めて思いました。武若さんが何回も言っておられた、目線を同じにして喋ることや認知症の人に対しても、何回も話を聞いたり、褒めて患者さんを思いやることの大切さを知りました。題にもあるユマニチュードの意味が分からなかったけど、人間らしさや、あなたのことを思っているなどの意味があると知れて一つ勉強になりました。体験させてもらって患者さんの見える角度とか、自分でもいきなり話しかけられたらびっくりすることが身をもって知れていい体験になりました。まだ働いたこともないし分からないけど沢山の患者さんに出会って、患者さんの接し方とか勉強していきたいと思います。(3年生女子)

 

第3回看護・医療の教室(府立医大連携事業)

 

 10月29日(火)に、京都府立医科大学連携指定校(府内7校)の事業として、『京都府北部地域での高齢者医療問題について』を演題に、北部医療センター総合診療科医長の石野秀岳 先生より講義いただきました。また、本校卒業生で診療放射線技師として勤務されている 本城友輝 さんからは後輩へのメッセージとしてお話しいただきました。
 石野先生からは、北部地域の高齢者数に対して医療や介護で支える人が不足していることや、在宅死を希望しながら病院死が多くなっている現状の中で、伊根町の取組を紹介していただき、在宅死の割合が増えてきていることをお話しいただきました。そして、田舎ならではの「共助」の大切さを学びました。
 また、本城さんからは、診療放射線技師の仕事内容や都会の病院にはないスキルアップの魅力についてお話しいただきました。そして、情報収集と行動力、やるべきことをやることの大切さを後輩に伝えていただきました。
 お二方とも北部地域の出身であり、故郷の原風景と家族・地域に支えられた生い立ちを大切にし、医療に携わりながら地元を支えることにやりがいを見出されておられ、生徒にも共感をもって受け止められていました。
 以下、生徒の感想です。

 現在、京丹後市では高齢者の医療問題を抱え、「自分たちには無関係」という訳にはいかず、地元を支える若者として、しっかりと考えないといけない問題だと思いました。30年後には人口は半減といわれており、今よりもっと高齢者の介護が難しいものになってくると思います。そんな時、自分たちがどうするべきなのかを考えさせられる講話でした。自分は看護師希望なので、子供や大人だけでなく、高齢者の方との接し方も大切だと思います。今のうちから、将来を見据え、役立てるようにしていきます。(1年男子)

 京丹後は少子高齢化がすごく進み、"高齢者を支える若者がいない"という中で、若者が抱えていかなければならない負担に対し、高齢者の方も心の負担が大きくなっていることを知り、こんな現状は悲しいなと思いました。それが原因で、"高齢者の望む町≠若者の望む町"ということに少し納得もしました。私にとって勉強は"しなければならないこと"で、看護師は"なりたい、やりたいこと"で、それをつなげてもっと今のことに真剣に向きあいたいと思った。(2年女子)

 北部地域ではやはり高齢化が進んでいて、支えることの課題が多いのだと改めて感じた。田舎は近所や地域の人との結びつきが強く、お互いを支え合うことができるところがいいところです。その強みを生かして生活していくことが高齢者問題を解決する1つの方法だと考えました。そして、お互いが支え合えないところを医療従事者や若者が手助けしていくべきだと思います。地域全員が一体となって住みやすい町づくりをしていくことが大切だと感じました。将来、自分もその一人として携われるように努力したいです。(3年女子)

 

第2回看護医療の教室

 

 9月20日(金)に、第2回看護医療の教室「看護医療面接学習会」を開催しました。公立豊岡病院で働いておられる4名の方をお招きし、3年生対象に面接の指導をしていただきました。
 医療現場の現状や仕事の様子を話してもらいつつ、近年面接試験の重要性が増していることを説明していただきました。面接では、第一印象が重視されていることや、優秀な答えではなく、その考えに至った過程を、自信を持って答えることができているかを面接官は見ていると教えていただき、とても参考になりました。3年生には、本日学んだことをこれから本格化する受験に活かし、自らの進路を切り開いていって欲しいと思います。

〔感想〕
・今までは答えをしっかり考えておいて何が聞かれても大丈夫なようにしなければいけないと思っていたけれど、自分の考えをありのままに伝えて、良さをアピールするために、答えは準備しないということに驚きました。何を答えたら優れているとかを考えるのではなくて、自分の持っている経験やアピールポイントを、自信を持って伝えることがよりよい印象にもつながるんだということが分かったので、面接のときに活かしたいと思います。

・今日の講演で、実際の医療の現場に携わっておられる方々のお話を直に聞くことができたことで、一気に自分の中の医療が現実味を帯びた感じがしました。看護師という職業は、人の生死に寄り添う仕事だということを念頭におき、今日の講演で言われていたように、今取り組んでいる受験勉強も人の命につながっているという意識を持って取り組んでいきたいと思いました。自分の意見をしっかりと持った人になれるように、一般常識を身につけるのはもちろんのこと、今の自分を見つめ直し、将来に目を向けていきたいと思いました。

 

第1回看護医療の教室

 

 7月8日に、第1回看護医療の教室を開催しました。京都府立医科大学附属北部医療センターで助産師をされている 山田千恵 様をお招きし、「命の大切さ」という演題でご講義をいただきました。
 助産師という職業の話や1日の仕事の流れを、写真などを使い、分かりやすく教えていただきました。また、実際に経験された、嬉しかった話や忘れられない話を聞く中で、助産師の魅力を感じると共に、その分責任も大きい職業であると痛感しました。多くの生死と向きあっておられる山田様からの「今のこの瞬間は当たり前でない」という言葉には重みがあり、生徒も自分の命の大切さについて深く考えているようでした。普段なかなか聞くことができない話を聞くことができ、医療系の職業を目指す生徒全員にとって、キャリア形成を考える上でとても貴重な時間となりました。

〔感想〕
・今、私は看護の道を考えていて、この講演に参加させてもらいました。でも正直な所、迷いながら看護の道に進み、これでよかったのかという思いをかかえながら患者さんと関わるのは失礼ですし、看護の道をやめようかとも思っていました。今回の講演を聞いて、改めて看護の道を進むことや助産師としての仕事のやりがい、医療の職から学べる命の大切さについて学ぶことができました。山田さんの言葉の中で一番心に残ったのが「生まれてくること、それ自体が奇跡」です。現代の人々は若くして自殺で命を失う人がいます。人それぞれ思うことはあり、苦しみも違います。しかし、両親が命をかけて産んでくれた命を自ら失うことほど愚かなことはないと思いました。患者さんに向き合い、寄り添い、命について深く考えることができるそんな看護師への道をもう一度真剣に考えてみようと思いました。(1年)

・今回の講演を聞いてとても感動しました。私が目指しているのが助産師で、いろいろな体験談を聞くことができ、勉強になりました。看護師・助産師は患者さんと最も近い距離にあると思うので「人」と「人」同士が密に関わり合えるすばらしい職業だなと改めて分かりました。私は、人と直接関われて、多くの人を笑顔に、そして幸せにできる仕事に就きたいと思っていたので、話を聞き「やっぱりこれだ」と思いました。医療関係だからこそ嬉しいことばかりではないというのは分かっていましたが、やはり実体験の死産の話を聞くと、つらくてやっていけるのかなと思いました。でも、その家族の苦しみに寄り添って少しでも役に立てる助産師になりたいなと思いました。(2年)

 

3年分野別進路説明会

 

 4月25日(木)に、3年生を対象とした分野別進路説明会を行いました。大学・短期大学、専門学校、看護医療系学校、就職の4つの分科会に分かれ、各分野に通じた外部講師の方から最新の動向と、進路実現に向けた心構えと具体的な受験対策を学びました。
 受験生として、今、考えるべきこと、為すべきことを、自らの実践に活かしていく機会となりました。

 

3年生対象小論文講演会

 

 4月12日(金)、株式会社 学研アソシエで、小論文を添削指導されている朝日晶子さんより、小論文の書き方について講義していただきました。本校生徒の小論文を題材に、評価のポイントや手直しのポイントを詳しく解説いただき、小論文のレベルアップのコツを学ぶことができました。小論文を課す大学・医療系専門学校が増えてきている中で、本格的に受験対策を始める貴重な機会となりました。

 

H30卒業生進路状況 トピック

 

■ 国公立大学合格者延べ32名
  神戸大文学部、大阪市立大工学部など難関大も突破

■ 近畿圏を中心に人気の高い私立大学にも多数合格
関関同立24名、産近龍佛90名など

■ 就職内定率は9年連続100%達成
地元に10名が就職、公務員は1名が合格

 

第4回看護・医療の教室「災害看護について」

 

 2月21日に、本年度最後の看護・医療の教室として、京都府立医科大学附属北部医療センターより救急看護認定看護師である 坪倉洋子 氏をお招きし、「災害看護について」という演題でご講義をいただきました。
 看護師を目指す生徒にとっては、認定看護師など自身のキャリア形成を考える上でとても参考になるお話でした。また、救急医療と災害医療の違いに関して、救急医療は一人でも多くの命を救うために尽力するのに対し、災害医療は、助かる見込みのない傷病者には治療の優先権を与えないという、本当にシビアな世界であるということを学び、多くの生徒が衝撃を受けたようでした。坪倉氏が実際に日本DMATとして派遣された東日本大震災の生の写真も見せていただき、災害現場の実際を聞くことができました。

〔感想〕
 私は助産師になって周産期医療センターで働きたいと思っており、救急看護のような冷静で的確な判断、鋭い観察力などが必要となるので、春からの4年間でそのような力を身に付け、実践したいと思います。講演を聞いて、改めて看護の道のしんどさ、辛さを感じました。しかし、それよりも大きなやりがいがあることも伝わってきたので、途中で心が折れそうになっても、初心を忘れずに夢を追い続けたいと思いました。(3年)

 看護師は、1つの命が、場合によっては同じ場所で同時に複数の命がかかっている職場で働いていると、現場の方からの話を聞いて、看護師になるには今の覚悟や気持ちでは全然足らないなと感じさせられました。救急の現場は私が思っている医療とは全然違い、本当に生と死の二択しかないと思うと、私が就きたい看護師は、思っている以上にハードで怖い職業でした。今回の講演で、私の中での看護師という人たちがまた少し変わりました。必要とされる知識、考え方、精神力を今から少しでも身につけられるようにしたいと思いました。(2年)

 私が目指す道ではないですが、今回の教室に参加して、看護のこと、災害時のことを学べて大変興味深く感じました。そして看護医療の職に就きたいという思いは強くなりました。以前、病院見学をさせて頂いた際に教えていただいたチーム医療という点で、今日は看護のことを学ぶことができるとても貴重な機会でした。(2年)

 

3年センター試験激励会

 

 1月16日(水)に、3年生を対象としたセンター試験激励会を行いました。
 参加した3年生は、3日後にセンター試験を控え、緊張した面持ちで校長先生と笠井3年学年部長からの激励を聞きました。
 お二人とも「平常心」をキーワードに、校長先生からは、緊張している自分を認め、許すことで緊張を乗り越えられるということを、笠井3年学年部長からは、準備を怠らないことと、周りのお世話になった人に感謝することの大切さを話されました。
 また、笠井3年学年部長から、必勝鉛筆の贈り物がありました。

 

3年就職説明会

 

 1月11日(金)に、3年生を対象とした最後の就職説明会を行いました。
 今年度は9年連続で希望者17名が全員内定となりました。産業工学科の生徒は高校での学びを生かした製造業を中心に決まり、地元企業には8名がお世話になります。
 本日は社会に出る生徒に向けた激励も兼ね、校長先生からは誠実に働くこと大切にし、人、モノ、システムなどに早く慣れて自立した立派な大人になることを、笠井3年学年部長からは信頼関係を大切にし、叱ってくれる人を大事にして素直に謙虚に耳を傾け、プロ意識をもって取り組むことを話され、社会に出て働くことへの意識を高める機会となりました。

長島 校長
笠井 3年学年部長
 

2年分野別進路説明会

 

 1月10日(木)に、2年生を対象とした分野別進路説明会を行いました。四年制大学、短期大学、専門学校、看護医療系学校、就職・公務員の5つの分科会に分かれ、進路に関わる基礎知識と、その実現に向けた心構えを学びました。また、進路希望を具体化させるための「進路調べ学習」の要領を学びました。
 3年生を目前にして、生徒は個々に進路希望先について情報を集め、その実現に向けて本格的なスタートを切りました。

四年制大学
短期大学
専門学校
看護医療系学校
就職・公務員
 

1年卒業生講話

 

 「自分を知る、職業を知る、学問を知る」をテーマに3週間にわたって進路学習を行いました。最終となる11月8日には、本校卒業生で、京丹後市地域おこし協力隊として活躍されている管理栄養士の関奈央弥さんに進路講話をしていただきました。

 コツコツ続けることや自分で一歩踏み出すことなど学生時代に大切にすべきことや、実際に丹後を活性化させるためにどのような活動をしているかをお話しいただきました。また、仕事をする上で様々な人に会うことで新たな考えを持てること、チャンスを逃さずに行動すること、やりたいことをやる大切さを語られ、生徒たちは今後の高校生活や将来設計に対する思いを深めることができました。


〔感想〕

・自分がこれをしたいと思ったらちゃんと行動をする、そしてそのおかげで様々な縁がつながることを学んだ。自分の夢に向けて高い理想をもち、努力することの大切さがわかりました。何事にもチャレンジし、積極的に行動して様々な縁を作っていきたいと思います。


・これまでの進路学習を通じてたくさんの進路があることを知りました。社会が動くには見えない仕事も必要であり、自分の人生は自分で決めるという大切さを学びました。心で思うだけでは自分が変わることはできないという言葉を聞いて、これからの高校生活の大事な場面で自ら決めて行動できるように努力しようと思いました。


・自分の将来につながるいい時間でした。影響されやすい性格も手伝って自分の中で前向きな気持ちになれたし、もっと夢を見てもいいんだなと思いました。今は中途半端に過ごしてしまっている部分もあるので、少しずつでもいいので何事にも全力に取り組んでいけるようにしたいです。

 

第3回看護・医療の教室

 

 11月7日に、京都府立医科大学連携指定校(府内7校)の事業として、『"脳"の健康を考える-生活習慣と脳の健康 -』を演題に、北部医療センターの 中川正法 病院長より講義いただきました。

 脳の構造から認知症発症のメカニズムや、生活習慣に見る認知症の発症・進行の予防など、自分や家族への知識だけでなく、将来医療従事者を目指すものとして貴重な話となりました。また、丹後地域は「百寿者」が全国平均の2.5倍にのぼり、北部地域の特徴を活かした地域社会の実現が、未来の日本社会を先取りすることなどを学びました。

 

〔感想〕

 認知症の方との関わりを持つ上で、適度な距離感を保つことが大切だと知ることができました。理学療法士が運動療法などを通して認知症の患者さんをサポートできることも知り、将来自分もそんな存在になりたいと強く感じました。高齢化率が上昇し、医療従事者が不足している丹後に、私自身何か貢献できたら良いなと思いました。また、医療従事者だけでなく、地域社会が患者さんや高齢者を支えるコミュニティも必要だと感じました。(3年)


 私が考えている職業は、認知症の方や高齢者の方と、多く、深く関わる職業です。今日の講演を聴いて、アルツハイマーなどの病気のことについてもっと詳しく知識をもって、患者も家族の人も支えることができるような医療人になりたいと思いました。また、認知症は日々の生活習慣を見直すことで、少しは防ぐことができる病気だと知りました。今日から自分の生活習慣を見直すことや、家族や友達のことも気にかけられるようにしたいと思いました。(3年)


 京丹後市には高齢者の方の割合が多いだけでなく、「百寿者」の方の割合が全国に比べてとても多いことに驚きました。これからは、平均寿命が伸びてくる一方、健康寿命を伸ばすという面でも大切になってくるので、自分は健康を維持していきたいのと、将来は医療人になってたくさんの人の健康を維持できたら良いなと思いました。(1年)

 

平成29年度卒業生進路情報

 

ファイル名:181106.pdf

※PDFを開くには下記「平成29年度卒業生進路情報」をクリックして下さい。

 
 
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