令和元年11月11日(月)、シンガポールのイーシュンタウンセカンダリースクールの生徒が来校し、1年文理総合科の生徒と交流を行いました。英語を使いながら、お互いの国について紹介しあったり、一緒に昼食を食べたりして親交を深めることができました。来年1月のシンガポール研修では、イーシュンタウンセカンダリースクールにて再度交流を行います。

 
 
 
 

令和元年度10月31日(木)、ドイツのフィルダーベンデン校からの留学生のお別れセレモニーが行われました。

お別れセレモニーでは、留学生全員から山城高校やその生徒たちに向けたお礼の言葉があり、その後は山城高校の生徒から留学生に向けたお別れの挨拶がありました。

セレモニー後は、どちらの生徒も名残惜しい様子で写真を撮り合っていました。

また、山城高校の生徒から留学生に色紙やプレゼントを渡している様子も見られました。

 
 
 
 

令和元年度10月30日(水)、ロングホームルームの時間を活用し、山城高校の1年生でドッジボール大会が開催されました。

ドイツのフィルダーベンデン校からの留学生数名が、このドッジボール大会に参加し、山城高校の生徒と一緒に汗を流しました。

 

 
 
 
 

令和元年度10月28日(月)、ドイツのフィルダーベンデン校からの留学生が、山城高校の2年9組の生徒と一緒にどら焼きと白玉団子を作りました。

留学生たちは、お菓子作りのコツを2年9組の生徒から教わりながら、楽しそうに取り組んでいました。

作ったお菓子は、最後にみんなでおいしく頂きました。

 
 
 
 

令和元年度10月29日(火)、ドイツのフィルダーベンデン校からの留学生が、日本の書道を体験しました。

留学生たちは、山城高校の生徒たちに漢字を教わりながら、筆を走らせました。

最後は、自分が書いた文字の中でもお気に入りのものを選んで、作品として仕上げました。

 
 
 
 

令和元年度10月24日(木)、ドイツフィルダーベンデン校からの留学生が、日本の伝統的な弦楽器である琴を体験しました。

講師として久保さんにお越し頂き、琴の演奏をしていただきました。

留学生たちは、慣れない楽器に対して真剣に取り組み、最後は全員で日本の伝統的な歌である「さくら」を合奏しました。

 
 
 
 

令和元年度10月22日(火)、フィルダーベンデン校からの留学生14名と教員2名と保津峡のトレッキングへ行き、山城高校からは生徒11名と教員4名が参加しました。

当日の天気は雨の予報でしたが、奇跡的に晴れ、気持ちのいい一日でした。

本校の生徒は留学生と積極的に交流しており、一緒に河原で遊んだり、歌を歌ったりしていました。

嵐山に到着してからは、おのおのお土産屋さんを回ったり、観光をしたりして楽しみました。

 

 
 
 
 

令和元年度10月21日(月)、ドイツのフィルダーベンデン校から留学生が来校しました。

歓迎セレモニーでは、山城高校とフィルダーベンデン校の生徒によるスピーチがあり、その後は本校の教員よりドイツ国歌の斉唱がありました。

山城高校の生徒と留学生の自由な交流も見られ、和やかな雰囲気のままセレモニーを終えることができました。

なお、フィルダーベンデンからの留学生14名は、10月31日(木)まで滞在します。

 
 
 
 

令和元年度9月25日(水)、本校のグラウンドで山城祭・体育祭の部が行われました。

快晴の中で実施された体育祭は非常に盛り上がり、各学年や各クラス、そして赤・青・緑の各ブロックの団結が見られました。

 
 
 
 

令和元年9月19日、第30回山城高校英語スピーチコンテストが開催され、2年生の代表者7名がスピーチを行いました。代表者は1学期から準備をし、努力の成果を発揮しました。上位2名は10月26日に行われる令和元年度第12回京都府高等学校英語スピーチコンテスト及び第43回京都府高等学校英語スピーチコンテストへのエントリー権を得ました。