情報化に係る公開授業研究会

本日、「個別最適な学びと協働的な学びの実現に向けた一人1台の端末活用について」をテーマとした公開授業研究会を実施しました。1年生は理科「物質の姿とその変化」、2年生は数学「図形の性質と合同」、3年生は社会「地方自治と私たち」の単元の授業を公開しました。京都府総合教育センター、南丹教育局、京丹波町教育委員会、そして南丹市、京丹波町から小・中学校の先生方に来ていただきました。新しい学力観に基づき、個別最適な学び及び協働的な学びを意識した授業を公開し、その後の事後研究会で、授業についていろいろと意見や感想をいただきました。それらの意見を参考にしながら、今後も授業改善に積極的に取り組んでいきたいと考えています。