網野学舎
9月19日(土)にアミティ丹後において"第24回丹後100kmウルトラマラソンスタッフTシャツデザイン表彰式"が開催されました。見事最優秀賞を受賞した3年生の奥地さんに喜びの声を聞きました。
奥地 梨心さん(3年3組・網野中)
このコンテストは企画経営科のデザイン演習の授業で知りました。元々絵など書くことが好きだった私は、普段学んでいるデザインの知識を生かしたいと思い応募しました。
このデザインは、丹後の良さが伝わるようにと丹後自慢の海や立岩、自然をイメージし、参加したランナーの方々に「頑張って走り切ってほしい」との思いで制作しました。
自分のデザインが最優秀賞に選ばれたと知った時はとても驚きました。同時に、時間をかけて考えたアイデアや工夫したことが評価されて嬉しかったです。さらに表彰式では、自分の努力が賞という見える形で表彰されて、喜びを実感することができました。
私は卒業後は短大に進学し、企画経営科で学んだ簿記やビジネスの様々な知識をさらに深めたいと考えています。今回の経験で学んだ"最後まで考えて形にする力"や"挑戦する大切さ"を、進学後の学習や将来の仕事にも生かしていきたいです。
...大会当日、スタッフの方々は彼女がデザインしたTシャツを着て運営に当たっていました。「頑張って走り切ってほしい」という彼女の純粋な思いが、デザインになり、形になり、そして賞になりました。また一つ、地域貢献ができたのではないでしょうか。
(取材・文 安達卓能)