網野学舎
1月8日(木)に第3学期始業式を行いました。
式辞の中で校長は、ある日本のスポーツメーカーの、"どん底からの挑戦"について話をしました。
かつては箱根駅伝においてランナーが使用するシューズでトップシェアを誇っていたものの、海外メーカーが開発した革新的なシューズの台頭でメーカーは苦戦。わずか数年でシェアが0というどん底に落ちてしまった。しかし、そのメーカーは若手社員12人からなるプロジェクトチームを立ち上げ、「1年で世界のトップのスピードが出るシューズを開発しよう」と取組を開始。様々なアイデアを出しながら細部にもとことんこだわり、全員が情熱をもって走りと向き合うことに真剣に取り組んだ。その結果、現在はシェアを見事に回復し、今に至る、という話でした。
校長はこの話を通して、どん底があったからこそ新しい挑戦と勝利のドラマが生まれたということ、仲間や集団の力の大切さ、そして細部にまでこだわりさらに良いものを追究しようと挑戦することの大切さを学ぶことができる、と話しました。そして、全校生徒に対し、この一年を挑戦と達成の年にしていこうと呼びかけました。
続いて、伝達表彰と壮行会がありました。レスリング部とスキー同好会のメンバーが紹介され、全校生徒から大きな拍手が送られていました。