1月16日(木)、企画科3年生「課題研究」の最終報告会を行いました。
9つのゼミが1年間続けてきた研究活動について「①課題・仮説設定→②情報収集→③整理・分析・検証→④まとめ・今後の課題」の流れに沿って報告しました。
この授業では、3年間学んできた商業科目の知識や技術を生かす機会がたくさんあり、とても企画科らしい内容になったと思います。
この報告会を「終わり」ではなく「区切り」として、今後もいろんな場面で研究・探究を続けていきたいです。
ゼミ名:グローバルビジネス、観光ビジネス、商品開発、スポーツ・健康ビジネス、動画プロモーション、デザイン、小中連携、高大連携、コンテストチャレンジ
12/26(木)から28(土)まで、企画科3年「課題研究」グローバルビジネスゼミの12名が、台湾・台北市を訪れ、姉妹校である台北市立士林高級商業職業学校(士商)の生徒と、交流や共同販売実習を行いました。
1日目:関西国際空港→台湾・桃園国際空港、士商生と夜市散策
2日目:士商にて歓迎会・交流会、迪化街の「新芳春茶行」にて共同販売実習
3日目:台北市内班別研修、桃園国際空港→関西国際空港
この実習に向けて、去年の4月から商品開発に取り組み、9月からはテスト販売や士商生とのオンライン会議を続けてきました。
販売実習では、英語や中国語で伝えることが難しい分、POPなどの「デザイン」や試飲・試食で商品の魅力を伝えることを心掛けました。3時間で、士商の生徒や先生方に助けてもらいながら、ほぼ全ての商品を売り切ることができました。
高校でビジネスを学んで、それが海外で実践できるなんて、本当に夢のようで、とても貴重な体験となりました。12人にとって、将来につながる大きな意味をもつ3日間になったと思います。
今回の実習にあたり、多くの方からご協力・ご支援をいただきました。皆様ありがとうございました。
3月下旬には、今度は士商生が京都にやってきます。今回の恩返しができるよう、しっかり準備をしたいと思います!
現地での詳しい様子は、すばる公式InstagramとXで配信していますので、ぜひご覧ください!
Instagram:https://www.instagram.com/_kyotosubaru/
X:https://x.com/_kyotosubaru
12/26(木)から28(土)まで、企画科3年「課題研究」グローバルビジネスゼミの12名が、台湾・台北市に行ってきます!
現地では、姉妹校である台北市立士林高級商業職業学校の生徒と、交流や共同販売実習を行う予定です。
今年で3回目となるこの台湾販売実習。今回も各校で企画開発した商品を持ち寄ります。私たちのゼミからは、次の3商品を持って行きます。
・京まかろん「春夏秋冬」(む津美製菓様と共同開発)
・コーヒーバッグ デカフェ(タビノネ様より仕入れ)
・コーヒーせっけん(ツクツクハンドメイドソープ様と共同開発)
現地での様子は、京都すばる高校公式InstagramとXで配信しますので、ぜひご覧ください
Instagram:https://www.instagram.com/_kyotosubaru/
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(写真は、10月の国内販売実習の様子です)
12月16日(月)「ビジネス基礎」講座において、起業創造科と企画科の1年生に向けて、京都文教大学 総合社会学部 実践社会学科の中西勝彦先生による高大連携授業が行われました。
授業では「ききトレ(聞き方のトレーニング)」「とし君のおつかい」などのグループワークに取り組み、チームでお互いの話を聞きながら課題を解決する練習をしました。
この授業は、「ジュニア・地域公共政策士」の認証カリキュラムの一環(7月に続き2回目)で、今後も大学や地域と連携しながら、地域で活躍できる人材を育成するための授業を展開していく予定です。
企画科3年「グローバルビジネス」の授業で、途上国の社会課題を解決する「ソーシャルビジネス」の企画発表会を行いました。
「世界会議」と名付けられたこの発表会も今年で4回目。各クラスの代表生徒がビジネスプランを発表したあと、クラスごとにその実現方法について議論する分科会を行いました。今年も多くのゲストの皆様をお迎えし、質疑応答やアドバイスを通じて、企画内容を深めることができました。
この授業がなければ知ることがなかったかもしれない、途上国の人々の暮らしや社会課題。それが決して「大変なこと」ばかりではなく、そこに笑顔や逞しさ、希望もあることを知り、思い込みやステレオタイプの危うさにも気づきました。また、「仕事を通じて、どう社会に貢献するか」「自分はどんな生き方をしたいのか」を改めて考えることができました。
お越しくださった皆様、本当にありがとうございました!
【外部講師】
・ハチドリソーラー株式会社 代表取締役 池田将太 様
・JICA(国際協力機構)関西 国際協力推進員 京都担当 西川玲奈 様
・同 滋賀担当 森川真秀 様
・同 インターン 近藤由芽 様
・同 インターン 張文雅 様
・あしなが育英会 京都連絡事務所長 原子壮太 様
・京都外国語大学 国際貢献学部 准教授 増田央 様
・同 学生 前西絢音 様
・同 学生 陸心雨 様
・本校卒業生 津﨑慶也 様、星田 真志 様、宮詩音 様
【発表生徒】
・西尾実晴(タンザニア担当)
・宮野優羽(カンボジア担当)
・堀口穂花(バングラデシュ担当)
企画科3年「課題研究」グローバルビジネスゼミでは、毎年台湾での販売を目指して、京都の企業や台湾の高校生と連携し、商品の企画開発を行っています。
今年度は「む津美製菓」様(京都市下京区)にお世話になり、新しいマカロン「春夏秋冬」を企画しました!
商品名の通り、日本の四季を4つのマカロンで表現しています。材料には京都産品を使い、外はサクサク・中はしっとり、四季の美しさと京都食材の美味しさを同時に味わえる一品です。
先日は学校説明会でテスト販売を行い、おかげさまですぐに完売しました!(当日買えなかった皆様、申し訳ありません...)
販売実習の第2弾として、10/20(日)、JR・京阪宇治駅近くで行われる「まちにわワークショップ」で「春夏秋冬」を販売します。今回はたくさん仕入れて、皆様のお越しをお待ちしております!
日時:10月20日(日)10:00~15:00 ※売り切れ次第終了
会場:莵道ふれあいセンター(宇治市宇治妙楽128-1)
販売商品:京まかろん「春夏秋冬」(しゅんかしゅうとう)
【春】いちご(八幡産)、【夏】チョコミント(京田辺産ミント)、【秋】紫いも(亀岡産)、【冬】ゆず(水尾産)
1個250円、4個セット(組み合わせ自由、箱つき)980円(税込)
詳細は添付資料(チラシ)をご覧ください。
企画科3年課題研究「観光ビジネスゼミ」の授業で、近畿日本ツーリスト株式会社の森田眞央様に講演いただきました。
テーマは「人を動かす、挑戦」。森田様は高校時代の修学旅行を体験し、その体験で人生が変わり、旅行好きになられたそうです。京都外国語大学を卒業され、現在は近畿日本ツーリスト株式会社に入社されました。現在は修学旅行を主に担当され、本校の研修旅行も3年間担当いただいております。
学生時代は蓄える時期。自分が好きなこと、興味のあることはもちろん、①世の中の流行っているもの②人を惹き付ける人物③グローバルな視点など様々な知識を蓄える事が大切であると、お話しいただきました。
旅行業界は「人が集う」「心が動く」全ての場面が仕事です。皆さんの興味、好奇心の蓄積が知識と知恵になり、組織のエネルギーになりますと結びのことばをいただきました。
森田様のお話しをお聞きして、「心が動くツアーは何か」「自分が興味を持てるテーマは何か」を考えるようになりました。
授業ではこのあと、既存ツアーを通して、ツアーの段取りや動線などを研究し、夏休みを利用しオリジナルツアーを企画していきます。
旅行シーズンであるにも関わらず、御来校いただき、本当にありがとうございました!
企画科2年生「商品開発と流通」の授業では、秋実施予定の販売学習「京都すばるデパート」で販売するパンと和菓子の新商品を(株)山一パン総本店様、創作菓子処 京都きね箭様と連携をして企画・開発をしています。
今回は、御協力いただく(株)山一パン総本店様、創作菓子処 京都きね箭様に御来校いただき、新商品企画提案のプレゼンテーションを聞いていただきました。高校生ならではのオリジナリティあふれる提案を受けて、各企業様との質疑応答が活発に行われていました。自分たちの作る商品のイメージが濃くなった良い時間となりました。
今後は試作を重ね、京都すばるデパートで販売される商品が決定します。今後の展開にご注目ください。
企画科3年「グローバルビジネス」の授業で、株式会社ボーダレス・ブルキナファソ代表の原口瑛子様にオンラインでご講演いただきました。
テーマは「ソーシャルビジネスのつくりかた」。原口様は西アフリカ・ブルキナファソでシアバターを生産し日本で販売する事業を展開されています。
ブルキナファソという国名を聞いて、初めはあまりイメージが湧きませんでしたが、人々の暮らしや現場のリアルな課題、原口様の起業までの生き方をお聞きして、「自分たちにできることは何か」「自分が本当にしたいことは何か」を考えるようになりました。
授業ではこのあと、自分が担当する国の社会課題を解決するビジネスを企画していきます。
ブルキナファソと日本は9時間の時差があり、講演時間は現地の朝6時前!朝早い時間から、本当にありがとうございました!
起業創造科、企画科3年生の課題研究「Jゼミ(小中連携ゼミ)」が中学生に向けてすばる式ビジネスマナー講座を実施しました。
このゼミは、挨拶や身だしなみ、敬語など今後必要とされるビジネスマナーを、中学2年生であれば職場体験、3年生には高校受験の面接対策といった内容で、シミュレーションを交えて伝えました。
まだまだつたない部分もありますが、中学生の皆さんの将来の進路を考える、良いきっかけになることを期待しています。
二学期もたくさんの中学校に訪問します。お会いできるのを楽しみしています!
3月12日(火)・13日(水)の2日間、姉妹校である台北市立士林高級商業職業学校(士商)の生徒31名が来日し、学校交流を行いました。昨年12月に企画科・起業創造科の生徒13名が台湾を訪れて交流と販売実習をしたところですが、今回はその「京都版」です!
12日は学校で歓迎会と交流会、そして13日には嵐山で共同販売実習を行いました。台湾での実習とはまた違い、店の前を通るのはほぼ観光客ということで、日本語・中国語・英語を使い分けながら、協力して販売を行いました。3年生にとって高校最後の販売実習ということで、マーケティングや商品開発など、3年間授業で学んだことを生かした実習になったと思います。
当日の様子はKBS京都のニュース番組でも紹介されました。お越しくださった皆様、ありがとうございました!
日時:3月13日(水)10:15~12:15
場所:お土産処 嵐山かづら野(渡月橋北東角)
販売商品:チョコっとコーヒー豆【ミルク・ホワイト・抹茶・きなこ】(共同開発商品)
価格:500円
参加生徒:京都すばる高校 企画科・起業創造科3年生14名
士林高商 国際貿易科・資料処理科1・2年生31名
協力:珈琲焙煎所「タビノネ」(企画・食材提供)、就労継続支援B型事業所「カフェ UTAU」(製造)、ケービー・エンタープライズ株式会社(販売)
2月14日(火)4限、1年企画科で「じぶんごと化プロジェクト」の発表会を行いました。
「ビジネス基礎」の授業内で、社会課題に当事者意識を持つとともに、企画の手順を実践するために進めてきたこのプロジェクト。今年もあしなが育英会さんと連携しながら、「アフリカを身近に感じる校内イベント」を企画してきました。
当日は各クラスの予選で選ばれた代表チームがプレゼンテーションを行い、審査員や生徒間での質疑応答を経て、投票を行いました。
初めての本格的なプレゼン、そして審査員の方々からの鋭い質問に、緊張の連続でしたが、1年間勉強してきた「企画の基礎」が生かせたと思います。
最優秀チームの企画は、来年度の実現を目指して、今後ブラッシュアップを進めていきます。
審査員としてお世話になった方々
あしなが育英会 原子 壮太 様
京都文教大学 小林 大祐 様
まちとしごと総合研究所 吉田 隆真 様
地域コーディネーター 三木 俊和 様
ありがとうございました!
本日はMyanmar出身、元JICA留学生Sai Thein Kyawさんをお招きし、2年生企画科グローバルビジネスの授業にてご講演いただきました。
講演では、国紹介から現地語講座、クーデターや軍事政権、現在の社会課題までお話していただき、最後に英語での質疑応答に挑戦しました。
生徒たちは講演を機会に、ミャンマーでの社会課題を"じぶんごと"として捉えるよい経験となりました。
1月18日(木)、企画科3年生「課題研究」の最終発表会を行いました。
9つのゼミが1年間続けてきた研究活動について「①課題・仮説設定→②情報収集→③整理・分析・検証→④まとめ・今後の課題」の流れに沿って発表しました。
この授業では、3年間学んできた商業科目の知識や技術を生かす機会がたくさんあり、とても企画科らしい内容になったと思います。
この発表会を「終わり」ではなく「区切り」として、今後もいろんな場面で研究・探究を続けていきたいです。
ゼミ名:グローバルビジネス、観光ビジネス、商品開発、スポーツ・健康ビジネス、動画プロモーション、デザイン、小中連携、高大連携、コンテストチャレンジ
コロナ禍で2019年以来中断していた台湾販売実習が、ついに再開しました!!
本校の姉妹校である台北市立士林高級商業職業学校(以下、士林高商)の協力のもと、12月26日(火)~28日(木)の3日間、台湾・台北市にて、学校交流や開発商品の販売実習を行いました。
今回参加したのは、企画科3年「課題研究」グローバルビジネス(G)ゼミの11名と、起業創造科3年「課題研究」ソーシャルアントレ(E)ゼミ1名の計12名です。
この実習に向けて、ゼミ内で商品開発や士林高商生とのオンライン会議を続けてきました。
1日目は、台湾到着後、士林高商生と台北最大の夜市である士林夜市へ。人々の熱気と台湾独特の食べ物の匂いに圧倒されました。
2日目は、朝一番に故宮博物院を見学したあと、士林高商へ。歓迎会では英語スピーチにも挑戦しました。
午後からはいよいよ販売実習!京都すばるデパートでも好評だった開発商品「チョコっとコーヒー豆」などを、士林高商と一緒に販売しました。
完売には至りませんでしたが、損益分岐点(これ以上売れば利益が出る)は超えることができました。
京都すばるデパートでも、商品の魅力を伝える難しさと楽しさを感じましたが、海外だとその大変さと喜びがそれぞれ何倍にもなることが分かりました。
何より、自分たちの思い入れのある開発商品を台湾の人たちに知ってもらえたことが嬉しかったです。
3日目は、すっかり仲良くなった士林高商生たちと台北市内の班別研修をしました。短時間でしたが、台北の魅力を改めて感じ「絶対にまた来たい!」と思いました。士林高商生とは3月の再会を約束して別れ、午後には台湾を出発して京都へ戻りました。
今回参加した12人のほとんどが「初飛行機・初海外」でした。そんなメンバーで、単なる旅行ではなく姉妹校交流や販売実習ができたことは、本当に忘れられない体験になりました。
交流や実習で、台湾の人々の温かさに触れて台湾が大好きになったし、逆に日本の良いところにも気づくことができました。
まさに「すばるならでは」の実習だったと思います!
今回の実習の実現にあたって、多くの方にお世話になりました。
商品開発では、珈琲焙煎所「タビノネ」様とカフェ「UTAU」様。
渡航費を工面するための国内販売実習で、商品をお買い上げくださった皆様。
渡航費の一部を出してくださった後援会や、事務手続きでお世話になった近畿日本ツーリスト様。
コロナ禍で台湾に行けなかった3年間の先輩たちの応援もありました。
そして、すばるの友達、先生方、家族のみんなも、本当にありがとうございました!
3月には士林高商が来日し、学校交流を行うほか、嵐山で販売実習も予定しています。
詳細が決まりしだいお知らせしますので、お楽しみに!
12月26日(火)から28日(木)まで、企画科3年「グローバルビジネスゼミ」選択者11名と起業創造科3年「ソーシャルアントレゼミ」選択者1名が、台湾で実習を行います。
2019年以来コロナ禍で中断していた実習がついに再開!本当に嬉しいです!!
現地では、姉妹校である台北市立士林高級商業職業学校の生徒と交流するほか、
この実習に向けて開発した商品「チョコっとコーヒー豆」などを一緒に販売します。
実習の様子は下記SNSで発信していきますので、ぜひご覧ください!
【X】https://twitter.com/_kyotosubaru
【Instagram】https://www.instagram.com/_kyotosubaru/
【facebook】https://www.facebook.com/kyotosubaru/
企画科3年「課題研究」グローバルビジネスゼミでは、台湾での販売実習(12月)に向けて新商品を開発中です。連携企業としてお世話になっているのは、珈琲焙煎所「タビノネ」様と東寺近くのカフェ「UTAU」様。
タビノネ様は、途上国の良質なコーヒー豆を厳選して適正価格で仕入れ販売されていますが、サイズや形から商品にならなかった豆があり、それをUTAU様のチョコレートでコーティングして商品化したのが「ちょこっとコーヒー豆」です。現在3種類の味があり、「豆そのものの味が楽しめる!」とコーヒー好きの方々から好評です。
これまで学校内や伏見区役所、伏見稲荷大社前などでテスト販売をしてきましたが、このたび、大垣書店様のご協力により、大垣書店京都本店で販売させていただきます!皆様ぜひお越しください!
【日時】11月2日(木)15:30~17:00
【場所】大垣書店京都本店(四条室町:京都経済センター1階)
【販売商品】ちょこっとコーヒー豆(ミルクチョコ・ホワイトチョコ・抹茶)
企画科2年生「グローバルビジネス」の授業において、夏休みの宿題として「JICA海外協力隊をもっと知る」という目標を達成すべく、生徒一人ひとりが気になった国について調べてきました。
2学期最初の今回の授業では、5人グループに分かれ、それぞれが調べた国の課題や自分ができることについて発表をしていきました。
今後の授業では、それぞれの国の課題を解決するためには、どのようなビジネスが考えられるかについて、みんなで考案をしていきます。
6月29日(木)、京都すばる高校において、有限会社京フーズ 代表取締役 関 吉彦様と、企画科課題研究Dゼミの生徒と、遊食邸プロモーションプロジェクト最終プレゼンテーションを、行いました。種智院大学食堂のプロモーションとして、旗とタペストリーとチラシ、その他店内の案内などのデザインを発表しました。
9月頃より、種智院大学の前を通ったら、旗やタペストリーが貼られているので、見てください。
企画科3年生「課題研究」のPゼミ(商品開発)の授業で、秋実施予定の販売学習「京都すばるデパート」で販売するオリジナル「八ッ橋」の商品開発に取り組みます。
取組のスタートにあたり、6月8日(木)、ご協力いただく創業1689年、本家八ッ橋西尾株式会社様を訪問し、今年度の商品開発についてキックオフミーティングと工場見学を実施しました。
今後の展開に御注目ください。