志賀小学校の5年生が伝統的に受け継いでいる「山林体験学習」を実施しました。当日は先週までの暑さもなく清々しい気候の中で行くことができました。今回の学習は、志賀郷和会の奥山現地にて、志賀郷和会の相根会長様、塩見副会長様にご指導いただきました。また今回の学習にワンちゃん(まさるくん)が随行しました。


ご挨拶をした後、スクールバスに乗り、まずは二俣口に到着しました。ここでは、伐採されたマツの木が保管されており、薪束用の「玉切り」の体験をさせていただきました。子どもたちは補助をしていただきながら、チェーンソーで1回ずつ切らせてもらっていました。


ここからさらにバスに乗って奥へと進んで行きました。道は狭いところもありましたが、バスや4トントラックも通れるように道が整備されており、5分ほどで福の畑に到着しました。こちらで相根会長様より奥山の森林整備の話をしていただいたり、今様々な商品化されている「クロモジ」について教えていただいたりしました。子どもたちは話を聞きながら熱心にメモをとっていました。



ここからさらに10分ほど登っていきました。整備された作業道を通ったり、森林整備の状況を実際に確認したりしながら、奥山の自然を満喫していました。クロモジを現地で見て、その枝葉を少しずつ分けていただきました。子どもたちは触ったり、匂いを嗅いだりしながら、大事そうに持って帰りました。

現地に行って直接お話を聞くことに価値を感じた学習でした。また、秋にも森林についてお話を聞かせていただく予定です。